気ままに・・忘れないように・・

アクセスカウンタ

zoom RSS 久しぶりに・・本  

<<   作成日時 : 2006/11/25 09:33   >>

トラックバック 0 / コメント 8

先日、「50代以上のblog」サイトを巡っていて「風の歌を聴け」さんの「向田邦子の恋文」というブログが目に留まりました

もう随分前になりますが、NHKやTBSで放送された「向田ドラマ」のなんとも言えない昭和時代の品のいい・・それでいて秘密めいた家庭のドラマが好きで見ていましたが、ブログの紹介文を読ませていただき、向田邦子さんにも秘密があった・・テレビドラマそのままのドラマを感じて、すぐに読みたくなりました。

それで、久しぶりに図書館に・・・
お目当ての本は・・・ありました!。
意外にもほとんど新刊状態・・早速ゲット!
画像



今ではすっかり遠ざかってしまっていますが、その昔、趣味の一番が読書であった私は図書館大好き人間で、行くと読まないで返すことも多いのに、何か好みの本は?と本を探します。

それでこの日も他に何か・・と物色して、ふと目についた”宮本輝”の「血の騒ぎを聴け」・・
”宮本輝”は子供の手が離れてから嵌った作家で、一時彼の本ばかり読んでいた時期があったので、その繋がりで・・・借りよう ♪〜
画像



そして、新刊書のコーナーも必ずチェックしますが、ここで「60歳のラブレター」というNHK出版の本・・・これもほんの少し人生の先輩である人たちの夫婦のあり方に興味が湧き、ペラペラとページを繰って読んだひとつのラブレターに、何か胸がいっぱいになり・・・借りて読んでみたいと決まり!!
画像












その後、雑誌のコーナーへ・・
ここで、「クロワッサン」の最新号の特集、”自分で出来るデジタル生活”・・この手の特集に弱いのです、私。知ってることが増えるような気がして・・。(^^ゞ
ペラペラとめくって、ん!面白そう!と思い、これは借りれないので、帰りに早速本屋さんに行って購入・・

画像


読み易そうな本ばかりではありますが、果たして読めるかどうかと思いながらも、この日4冊の本を手にして、家に帰りました。
そして早速、一番のお目当て・・「向田邦子の恋文」を読みました。

この本の表紙は美人の向田邦子さんがモデルさんの様に写っています。
一番最初この表紙は見た時に、チラッと若い日の向田さんは、モデルさんをしていたの?と思ったほど、カメラ目線できれいに写った写真なのですが、それがどうしてか・・20代の頃からの恋人がカメラマンであったとのこと・・納得でした。
その他の写真の一枚一枚にその男性の影が感じられる写真ばかりで、その美しさにも納得・・きっと彼女はこの時はとても幸せだったのだろう・・など、その時々の心情など、その恋人であるN氏の日記と邦子さんの手紙だけから読み取るということで、どんどんと想像を膨らませ、入り込んで・・・

その恋が不倫である・・というのも意外ではあったのですが、その当事者にとってはどうしようもない、一途ないじらしい気持ちも少しの手紙から読み取ることができました。
あの向田ドラマの独特の昭和の時代の風景を、思い出すような本でした。

そして、今は2冊目・・”宮本輝”の「血の騒ぎを聞け」今日は美容院に持ち込んで読んでました。(^^ゞ
この本はエッセイ集ですが・・私は小説の方が好きかな・・

あと2冊・・読むのが楽しみです
最近ブログを始めて、益々pc一辺倒だった生活を少しだけ、読書に向けています
素敵な本を紹介してくださった「風の歌を聴け」さん、ありがとうございました。

余談・・
この「向田邦子の恋文」という本をすぐに読みたくなった私は、図書館に無かったら・・と心配になりamazonで購入できるか調べてみました。
そうしたら発行が2002年のせいか、新刊ではもう無いようで、usedにありました。
その値段たるや、「1円!」
何軒もの本屋さんが1円で出品されているのです。

当然送料はかかるのでしょうが、それにしても1円では、なんだか信用しきれない私も居て、それにそれが本当だとしても、本にも本屋さんにも、そして、向田さんにも悪いような気がして購入できませんでした。
図書館にあって良かった〜(^^ゞ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんにちは 思わず惹き込まれまて失礼します。
 NHKの古ーいドラマ「阿修羅のごとく」しか、知らないのですが強烈な印象を受けました。内容は綺麗に忘れましたが、「トルコの軍楽」より…とかの異国的な音楽が、今でも耳に残ります。再放送もあったし御覧かも判りませんが…確か、航空機事故で他界されたのでしたね。
 最近は本離れが加速してあまり読んでません。そのくせ手元に何もないと不安になって図書館で借りて来てはは「積読…つんどく」だけです。
 今あるのは…東郷「我 餓狼と化す」ほか数冊で、「幕末の動乱期に負けると知りつつ、最後まで戦った男達の物語」です。「本読み」もブログとの時間の配分が難しいですね。どちらもそれなりの時間がかかりますから…
 
 
たそがれ
2006/11/25 13:23
私も以前は、図書館をよく利用していました。本屋さんに行くのも大好き♪楽しいですね。ブログで紹介された本を私も読みました。最近では「四国遍路」。自分では絶対に読もうと思わない本でしたが、読み終えると気持ちに変化が・・。そんな意味でもブロは楽しく勉強にもなります♪
湖のほとりから・・・
2006/11/25 16:58
航空機事故で亡くなられたんでしたっけ?
本は全然読んでいませんでしたが、時々TVドラマになったものを見ました。凄く気持ちの入りやすいドラマだった事を覚えています。
60歳のラブレターのほうが興味あります。(^^ゞ
山いろいろ
2006/11/25 21:00
たそがれさん、こんばんは。
積読・・はい、私もとっても得意です。(笑い)
今、このすぐ傍に、学生時代にはあまり本を読まなかった息子が面白かったから・・と「ダヴィンコード」など6冊の分厚い本を持ってきておいてあります。ただ、私は横文字の作家の本は苦手なので、悪いと思いつつ、いつになったら読めるやら・・です。(^^ゞ
pcと他のことの配分・・したいことがいっぱいあるのに、pcの前に座っていると、すぐに時間が経ってしまい、その配分の難しいこと・・
私の場合、一番シワ寄せをしているのが・・家事のような気がします。(^_^;)

つれづれ
2006/11/25 23:17
湖のほとりからさん、最近北海道のニュースが流れると、湖のほとりからさんは?と思うようになりました。(^.^)
私も今日ブログの「本」のカテゴリーの中から、いろいろに本を紹介されている方のブログをお気に入りに入れました。これも今回のことがあればこそで、ちょっと大げさに言えば又ブログで新しい世界が広がるかもしれないというような気分で居ます。(笑い)
つれづれ
2006/11/25 23:28
山いろいろさん、リフォームの方は順調ですか?お正月は家も心も新しく・・でしょうか。(^_-)
はい、航空事故で昭和56年に51歳で亡くなったのですから、もう25年になるのですね。驚いたのは向田邦子さんは昭和4年生まれだそうですから、私の母より年上だと言うこと。本の中の写真はその時代なのに今でも十分に通じるファション、メイクをされているし、品のある知的な美人そのものです。かくありたいけど・・私では無理ですが・・(笑い)
60歳のラブレターはいいですよ〜
ここに写して書いてみたいほどです。(笑い)
そして、読んだ後は、傍らで居眠りをしている主人に優しくしなければ・・な〜んて殊勝な気持ちになれる本です。
是非、お読みください。(^_-)
つれづれ
2006/11/25 23:47
つれづれ様
TBありがとうございます。
私の向田邦子さんへの想いは「女が女に惚れる」って感じです。
沢山、本を読んでいらっしゃいますね。
私はどうも偏ってしまいがちなので、皆様の読後感を参考にさせて頂いて、未読作家、ジャンルに入っていきたいと思っています。
今後共よろしくです。
noritan
2006/11/26 01:13
noritan様、いい本の紹介をありがとうございました!そしてわざわざコメントをありがとうございます。
ブログ初心者の私は、いつもTBは相手の方の許可を得てするべきかどうかとを迷うのですが、お留守の間にさせていただいてしまいましたm(__)m
そう、その通りですね。感想を書いていても、自分の思いが書き表せなくて歯がゆい思いをしてましたが、゛女が女に惚れる”ぴったり!です。
もう今では私より年下の人になってしまいましたが、その才能に憧れさえ感じてしまいます。
私が沢山の本だなんてとんでもない!noritanさんのブログを読ませていただきましたが、とても足元に及びません。私の場合、好きな作家に出会うとその人の本ばかり読む・・というスタイルになりがちで、特に若い人の本には取り掛かり難い感じがしてます。またお薦めの本のブログでの紹介を楽しみにしています。
つれづれ
2006/11/26 21:14

コメントする help

ニックネーム
本 文
久しぶりに・・本   気ままに・・忘れないように・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる