気ままに・・忘れないように・・

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zoom RSS 花の唐松岳へ 2007年8月3日  

<<   作成日時 : 2007/08/19 21:10   >>

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8月1日に立山の縦走をした後、薬師岳にとも思ったのですが、3日に台風の影響がありそうと、少しでも台風から離れるために、2日に立山から下山後、称名の滝を見て、長野県に移動することにしました。
(写真は全てクリックで大きく見ていただけます)



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(称名の滝・右下の人の大きさと比べて滝の高さが判ると思います) 


2月のスキーの時に泊まった白馬八方の「丸石旅館」に電話をしてみると、宿泊可能というので、行き先を白馬八方に決定
娘に電話でそのことを伝えると、「仕事もだけど遊びも一生懸命する夫婦やねぇ〜」と呆れたような声が・・

翌日の3日・・お天気は悪いはず・・と諦めていたのですが、起きてみるとなんとか持ちそう・・
それで、遅がけながら、8時半過ぎに旅館を出発して、白馬八方池に行ってみることにしました。
でも、お天気が持てば、その先の唐松岳に登りたいと、それなりの装備もして・・

9時頃、スキーの時も利用した、ゴンドラ乗り場に到着・・

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ゴンドラに乗ってい時はあまり気づきませんでしたが、その先、2本のリフトを乗り継いでいる時、その花の多さ、きれいさにびっくり!

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お天気の良いのを期待していたのですが、廻りは霧・・でも、その霧の中で見る花は幻想的で、それはそれは綺麗で、それだけで来た甲斐があったと思ったほど素晴らしいものでした。

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ゴンドラとリフトを2本乗り継いで、9時30分に八方池山荘の前に・・
涼しさを求めて、たくさんの観光客の姿がみえます
ここから、八方池まで1時間ちょっとの歩き・・

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登山道は整備されてますが、この日は廻りに霧が立ち込めていて視界が利かず・・
それでも、たくさんの人が登っていきます

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その登山道の廻りも花がいっぱい!
坂が緩やかでもあるのですが、その花に癒されながらの登りはその辛さも忘れさせてくれます。

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途中にはケルンが・・道に迷わないように要所要所に作られています

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八方池に着いたのが10時45分・・
池の周りには集団登山の生徒さんたちの姿がみえますが、残念ながら、池に写る白馬三山は雲の中・・

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大部分の人が登るのはここまでのようで、この先に進むと極端に人が少なくなります。
そこからほんの15分ほど歩くと、なんとも言えず素敵なダケカンバ林があり、そこまで来る人の少なさに残念に思ったり・・そこで休憩がてら昼食

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再び歩き始めたのが11時30分・・

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あまりの花の多さ、種類の多さに、写真を撮りながら歩く私の速度も遅くなり、これでは頂上にも着けないと主人は先を急ぎ、到達したら戻ってくることに・・

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これで私はゆっくりと写真を撮ることができます。

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その私と前後しながら一人の女性も歩いてらして、心強いこと

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12時に扇沢雪渓に・・
ここでは数人の人たちがお弁当を広げたり休憩をしたり・・

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そして、丸山ケルンに着いたのは12時30分・・

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その後、益々花の種類も花畑も多くなり・・

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そして、時には霧が晴れて山も見えたりするのですが、その山が何山なのか???

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その先も霧の中を歩いて行くと、主人が戻ってくる姿が・・
そこからほんの5分も歩けば、唐松山荘だというので、行くとことに・・

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(唐松岳頂上山荘) 


霧の中にうっすら山荘の影が見えてのその前に行ってみてびっくり! 
急に視界が広がって、前の山々が見え、右手には唐松岳もきれいにその全容が見えてました。

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(唐松岳) 



聞くと、正面に見えているのが剱岳とか

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(劒岳) 


 地図が頭に入ってない私には、前日にあれだけ遠い道を経てやってきた白馬八方と前日いた立山から見えた剱岳が同じ山だなんて
でも、帰って地図を見てみると、なるほど黒部の谷を隔てて見えることを知りました


そこから、唐松岳の頂上までは20分とか・・
でも、帰りのリフトの時間も気になっていたので、登らずに帰ることに・・

その間にも時には霧が切れて・・・でも、五竜岳は見えず・・
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帰りの丸山では、中学校の集団登山に遭遇・・
朝ゴンドラに乗る時に、説明を聞いていた集団だと想像がつきましたが、みんな気持ちよく挨拶をしてくれる生徒さんたちでした。
まだそこから上をめざすのでしょうが、その登山を引率する先生の心労はさぞ大変なものだろうと想像しながら・・

帰りも同じ道を歩きながら帰ってきましたが、その花の多さに飽きることもなく、そのうちには霧が晴れてきて、途中では白馬鑓ケ岳の姿も見えきました。
そして、天狗の頭から不帰瞼も見えてきましたが、数年前に登った白馬岳は残念ながら姿を現してくれませんでした。

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 (白馬鑓ヶ岳) 


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(不帰瞼と天狗の頭) 


それにしても、気持ちのいい歩き・・
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 (八方池) 


花の多さ、きれいさ、それに歩いていて下の町々が見えると、まるで雲の上を歩いているようで、なんとも幸せな気持ちになりました。

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いつも思うことですが、こうして山歩きをしている時は、普段の仕事や家庭事情の憂いなど何もかも忘れています。

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そうした、時間が持てることに今回も幸せを感じながら、リフト乗り場に着いたのが4時過ぎでした

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
お花が咲き乱れるとはこのことでしょうね。
歩くことより、この花々の写真を撮りたいなあと思ってしまいました。
いつか一緒に行きたいけれど…
でも私がこんなところへ行ったら、カメラに夢中で
歩くのを忘れて何時間でも遊んでいられそう♪
海育ちの私には山はまだまだ未知の世界です。
楽で素敵なルートを色々探しておいてください。
他力本願で待ってま〜す。
ノラちゃんのボス
2007/08/19 22:05
こんばんは〜
私は遠見尾根だったんですが、八方尾根(特に八方池)にも行きたいと思っていたんです。本当にすごいお花の量ですね〜☆展望なくても全然大丈夫ですよ!唐松岳ではテント泊だったんです。眼前の剣岳の姿はとても素晴らしかったですね、また思い出しました。
サンカヨウって、今もまだ咲いているんですか!?露に濡れた時のこの半透明の花びら、大好きなんですよー。とても綺麗に撮れてますね☆
みっちゃん
2007/08/19 22:21
ノラボスさん、こんばんは〜
早々とコメントをありがとうございます(^.^)
この前、ちょっと話ましたが、歩いている時に、主人ともノラボスさんも一緒に連れてきてあげたかったねぇって話をしてました。きっと、いい写真が撮れるだろうからって。
この花が見られたのは、丁度その時に出会えたからで、それが毎年違うのでしょうし、山によっても違うものなのだろうと、今更ながらに気づきました。
今回は頂上には行けなかったけれど、これだけの花に出会えただけで十分、大満足の山歩きでした。
ここなら、ノラボスさんでも十分歩けますよ。
いつか、一緒に出かけましょう〜♪
つれづれ
2007/08/19 22:23
みっちゃんさん、こんばんは〜
半月も経ってしまいましたが、やっとアップが出来ました(^_^;)
私は、遠見尾根ってどこかな?と今地図で確認をする程度の山人で、みっちゃんさんと同じレベルでお話は出来ませんが、今回はみっちゃんさんの白山と同じ位の花が見られたのでは・・と思って大満足でした(^^♪
それに、みっちゃんさんの様に写真をきれいにアップしたいと、ちょっと写真のサイズも変えてみたりしましたが、褒めていただけて、これも大満足です(^^ゞ
これからも、がんばります〜♪
コメントをありがとうございました
つれづれ
2007/08/19 22:34
いい山歩きでしたね。
いやー、一緒に歩いているような気分になりましたよ。
お花畑も綺麗で、何とも言えませんねえ。
たしかに山を歩いているときは、頭の中は真っ白というか、何も考えていませんね。ただひたすら登っているような気がします。
非日常というか、あり得ない現実を今体験しているような。
だから山は良いのでしょうね。必ずまた行きたくなる。
今回の山紀行も面白かったです。またお願いします。
ヒゲおやじ
2007/08/19 23:01
ヒゲおやじさん、こんにちは。
いつも、コメントをありがとうございます。
今まで山歩きをしてきた中でも、一番かもしれないと思うほど花がたくさん咲いていて、花が見たい為に始めた山歩きでしたから、私は大満足でした。こんな素敵な所にリフトやゴンドラを乗り継いげば、誰でも簡単に行けるのですから、機会がありましたら、是非お出かけください。
この時に気づいたのですが、いつもは割合あれこれ考える方なのに、山歩きをしている時は何も考えていませんでした。ただただ頂上を目標として、廻りの景色を楽しみながら、そして、喘ぎながら登り、そんな楽しみ方ができる幸せを感じていました。はい、これだから、山歩きは止められません(笑い)
自分の備忘録で書きはじめたブログですが、そう言っていただけると力が沸きます。がんばります!(^^ゞ
つれづれ
2007/08/20 08:54
天気もそこそこで、いい山行が楽しめましたね。
前回の雷鳥沢への下りが「もったいないなぁ」と思って読んでいたんで、この満足山行で、こちらもホッ!としました。(^。^)
唐松岳は北アルプスの入門コースで、花も多いし人気のコースですね。自分は数年前に黒菱平から歩いて登り、唐松〜五竜岳〜遠見尾根と周回しました。
ちょっと気になること。花撮影も結構ですが、唐松頂上を踏ませたかったと思われただろう、ご主人の気持ちを考えると気の毒かな。(えっ?気にしていない?)
折角ここまで行ったのなら、頂上がもったいない!と思うのは私だけかなぁ?
自分だったら、立山三山も唐松岳も消化不良だな。(笑い)
山いろいろ
2007/08/20 16:57
山いろいろさん、こんばんは。
今年は5連休の夏休みでしたが、台風のせいで細切れの山行というか、気まま旅行風になってしまい、山では一泊もできませんでした。
以前の山さんの薬師岳を参考にさせていただいて、行こうと思ったのですが、残念でした。
天気と体力の見極めは難しいものですね。
頂上は立てば気持ちはいいですが、それほど気にならないのは私だけでしょうか。(笑い)
きれいな景色と花を見ることができれば、無理をしてまでもと思ってしまって、あまり拘りはないようです。(笑い)
ただ、主人にとって劒岳は相当、消化不良のようで、必ずもう一度行きたいといってます。その時に私は・・・付いていけるかどうか、心配です。(^^ゞ
つれづれ
2007/08/20 19:59
山の魅力は青空だけじゃないですよね。
雲のかかる頂、岩場で咲く花々、ゆっくりゆっくり歩きたい気持ちにさせられました。
家族にこの素晴らしさを伝えたいので、リフトを利用できる八方池は以前から調べている場所でもあるんです。
八方池周辺に雪渓はありませんでしたか?
少し雪渓遊びが出来ると尚更、狙いかなと思っているんですが…

まだまだ暑いですね、3,000メートルの風が忘れられません。(笑
ginfamily
2007/08/21 20:50
唐松岳ですか。うわさには聞いていましたが、良いところですね。
八方はスキーには行きますが、登ったことはないので、うらやましいかぎりです。やはり高山植物が相当豊富ですね。
(個人的にはサンカヨウは私も今年お気に入りの花です。)
以前読んだ本によると、ケルンがポイントポイントにありますが、それぞれに結構深い意味があったかと記憶しています。
確か、八方ケルンが開成高校遭難慰霊碑でもあったりしたかと。
白馬は有名なケルンが多いですが、危険な一面を見せながらも、夏は美しい花を咲かせる、そんな白馬はたいへん興味深い山です。
本読みと山歩き
2007/08/21 23:12
ginfamilyさん、こんばんは。
私は高地順応が遅いと主人に言われるほど、高度が高くなると足が遅くなるので、団体登山は無理だと思っています。
体力派の主人はさぞ歯がゆい思いでしょうが、それも楽しみ方のひとつと割り切って付き合ってくれてますので、有り難いです。
花が大好きな年老いた私の両親にも、この景色を見せに連れて行こうと思ったほどですから、子供さんがリフトに乗れれば手軽でいいコースだと思います。
雪渓ですが、途中の木道の横にあったようですが、そこは入れないので、池の先の扇沢雪渓か丸山あたりまで行かないと、触れるほどの雪は無かったような気がします。ちなみに、足の遅い私で、リフトを降りてから扇沢雪渓まで2時間半かかってます。
実は、18日に2700メートル級の日帰り登山してきました(^^ゞ
登っている間は暑くても、あの稜線の風を知ったら止められません。(笑い)
いつになるやらですが、アップできましたら、又読んでいただければ嬉しいです。
コメントをありがとうございます。
つれづれ
2007/08/21 23:20
本読みと山歩きさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
スキーをされるのですか!私たちも数年前から再開して、いつもは志賀高原に行ってたのですが、今年の2月初めて白馬八方に行きました。
そうしたら、その坂の急なこと!主人はスイスイですが、私など兎平でどうしようかと思ったほどでした。(笑い)
でも、なんとか滑れるようなので、この先は遠い志賀高原よりこちらが主になるかもしれません・・とスキーの話ではなくて、そのスキー場のリフトを利用して登れるというのが、ずぼら登山の私にはぴったりでした。(笑い)その上、この花ですから、大満足の山行でした。
本当は五竜岳あたりまで行ければいいのでしょうが、この日程とこの準備不足では無理ですね。山は逃げないので、又にします。(笑い)
ケルンの意味を、良くご存知ですね。この時私は初めて知りました。
地図を読めない女の私は、数年前登った白馬岳と前日に居た立山、そしてスキーで滑った八方の位置関係が頭に入ってなくて、現地に立ってなるほどと勉強しました。(笑い)
つれづれ
2007/08/21 23:59
こんにちは

八方尾根はいい印象を持っています 私が登ったときはまだ残雪期だったので、花の時期にもまた行きたいです 八方池に映る白馬三山の景色もぜひ見てみたいと思っています

稜線に向かって東側から登ると、登りきった時にガスが晴れて景色が広がる事がよくあります そんな時は結構感動しますよね

次はぜひ山頂まで登ってみてください 北側に連なる岩峰群がすぐそこに迫る景色もなかなかいいですよ
あき
2007/08/28 16:40
あきさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
あきさんの唐松岳の記事、先日改めて見せていただいてましたが、私のコメントがあったのでびっくりしました(笑い)
まだ行ったことの無い山の記事は読んで憧れてコメントをするのですが、山の名前までは覚えて無くて、行ってから改めて読ませていただくと、尚更身近に感じますね。
ちょっと前までは同じ山に登るより違う山に登りたいと思ってましたが、最近は、以前に登ったことのある山に登ってみたいと思うようになりました。あきさんのブログで何回か見せていただいた白馬大池もそうですし、燕岳から大天井岳、常念の縦走も然り・・山登りを始めたばかりの頃の山にもう一度登ってみたいと。
何かが待っていてくれるような、それでいて、新しいものが見つけられるような気がするのです。
ピークハンターで無いことは確かなのですが、後で調べてこんなに素敵だったのか・・と思うことも度々です。
不帰のキレットは通れないですが(と今は思っている)、唐松岳は又いつか形を変えて行くことになるかも・・その時に登ってみたいです
つれづれ
2007/08/28 21:03

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