気ままに・・忘れないように・・

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zoom RSS 我が家の年末年始・・

<<   作成日時 : 2008/01/11 00:20   >>

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年が明けて1週間あまり・・今更ですが、あけましておめでとうございます。
更新も滞りがち、拙いブログですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

さて、我が家の年末年始・・
私たち夫婦が結婚して30年、今までは毎年年末年始は夫の生家で過ごしてきましたが、今年は様変わり・・
義父が12月に我が家から車で15分ほどの所にある病院に入院をし、それと同時に義母も我が家に滞在、あちらの家に帰っても病院に通うのに不便だということもあり、年末年始を初めて我が家で過ごしました。

年末はと言えば、例年30日に杵と臼で餅つき・・それも3升臼を5臼という量を夫と息子で搗いていたのですが、今年は偶然にも手に入れた「餅つき機兼パン焼き機」で1升ずつ4回、つまり15升搗いていたのが、4升で済ませてしまいました。
それでも、息子宅と我が家では充分で、未だに冷蔵庫に入っています。
思ってみるに、いかに毎年、他所に配るお餅の多かったことか・・
いつもは、栃餅や蓬餅も作ってましたが、今年はそれも親戚縁者から頂いて口にすることができ、その配る側からいただく側になったということのようです。

その餅つき機を使ってのお餅について、意外だったのが、義母と息子の感想。

義母は、毎年餅米を洗っておいてくれるのですが、杵と臼を出してきて蒸してという準備も大変な為でしょう、「美味しいねぇ〜こんなに簡単にできるなら、これで充分だねぇ」・・と。
私は主人はもちろん義母も杵つき餅に拘っているとばかり思ってましたので、この感想には驚きました。

それに引き換え息子・・
自分が好きでもないのに、こちらから足を運んで、5臼のお餅を搗くことを嫌っているかと思ってました。
現に、まだ来ない・・と催促したりしてましたから。

でも、今年は食べて開口一番「やっぱり搗いたお餅とは全然違うな。舌触りが違う」と。
あまり気づかない私と違って、味の違いが判る舌を持っているとは思ってましたが、好きでないお餅でも、搗いた方がいいと思ったようで、来年からはひょっとしたら、楽が出来るかもしれない・・とほくそえんでいた私はエッ!と驚いたのでした

そして、明けて元旦・・

画像

いつもの年であれば、二日に泊りがけで里帰りする長女家族ですが、今年は義母が一部屋を使っていることや、私が義父母のことで大変だという思いもあったのでしょう、日帰りにすると言ってきました。
こんな時にしか外泊が出来ない長女で、それも可哀相な気もしましたが、義母の世話と義父の入院で気持ち的には精一杯の私は、今年は素直に長女の気持ちを受け取ることにしました。

元旦の夜に息子たち家族も一緒に総勢10人で食事をしました・・が、これも意外だったのが長女はともかくお嫁さんの感想・・
「やっぱり、お正月は山の家でないとお正月のような気がしないね・・」と。
長男たちが結婚して5年ほど・・毎年お正月は雪のある山の家で迎えていたからでしょうが、なんとなくそんなことを言ってくれることが嬉しかったりして・・
ただ、私が山の家でお正月を迎えたいか・・と言うと、それも結構大変なので、物足りないような、楽でいいような複雑な気持ち

いつもの年であれば、この人数+義妹家族4人、そして義父も混じってのお正月なのですが、義妹たちは元旦のお昼、病院帰りに我が家に寄っておせちで顔合わせ程度の会食で済ませました。
そう言えば、義父が元気だった頃、毎年のように「こうして皆元気でお正月が迎えられるのが一番幸せだなぁ」と言っていた言葉を思い出し、その義父が今年は居ないことに年月を経る意味を思ったりします。


そして、二日は朝から、嫁さんが孫を抱いて「ryoが熱を出して!39度あります!どうしよう!」と駆け込んできました。
頼りになるはずの父親である息子は、この日久しぶりに会う友達と、遠出の約束をして出かけてしまったとか
そこで、私が孫を抱いて、お嫁さんが運転をして休日診療所に。
着いて狭い駐車場でバックしたら縁石にゴツン ガリガリ
「どうしたらいいか判らない〜」と、子供の発熱に、思ったよりパニックに陥っている様子なので、「はい、ここは狭くて停めるのは無理だから、切り替えして・・はいそのままバックして・・」と亀の甲より年の功の私。
そう言えば、私たちもその昔、子供の発熱でこの休日診療も利用したし、お正月は山の家から麓の診療所まで走ってきたなぁ・・
何故か、こうした時に熱を出すんですよね。子供って。
ちなみに、この翌日今度は長女の方の孫が発熱、この診療所を利用したようです

この日、この診療所も繁盛で、却って風邪をもらってしまいそう・・という雰囲気ではありましたが、医師は親切な人で、何かあったら、ここに連絡をして・・と言ってくれたと、ホッとしてました。

その後は義父の病院に行ったりして過ぎていきましたが、夜になって次女が一緒にどこか出かけようと言うので、8時からショッピングモールにお付き合い。
私は何も買うつもりは無かったのですが、思いついて、ここで若い女性のお店を3店選んで福袋を3つ・・・はい、娘ふたりとお嫁さん用に購入。

帰ってから、私が番号をつけて、メールで抽選をして、三人に配りました。
それが、結構それなりに似合うお店になるから不思議です。

お嫁さんは、ちょっと可愛い目の物が多いお店。
次女は、勤めに着ていけるような、基本的な色調のお店
長女は、流行に関係ないようなセーターやTブラウスなど、12枚入りの福袋

画像

折角あげるなら、お金にして好きな物を買った方がいいんじゃない?とも言えますが、そこはそれ母親の遊び心
でも、次女はともかく、結婚してから中々自分の服も買えない長女とお嫁さんにとってはうれしいプレゼントだったようで、とっても喜んでくれました。

そして3日はお昼に私ひとりで実家に・・
これまた例年であれば、両親と私の姉弟4人とその連れ合い、そして、甥や姪がうち揃って賑やかに食事となるのですが、今年はゆっくりするという気分ではないので、甥や姪にお年玉を渡すつもりで出かけ、夕方までおしゃべりをしてきました。

そのときに、ちょっと面白かったこと
私の姉弟は4人・・私が1番上で54歳、そして4歳年下の弟、10歳年下の妹、12歳年下の弟、そして、その連れ合いも42歳から54歳までに収まっています。

全員集まるのは、年に2回なのでおしゃべりに花が咲くのですが、音楽の話になりました。
妹と私は一緒にコンサートに出かける仲ですが、彼女はこの所、友達とコブクロのコンサートに良く出かけているので、最近出たCDもきっと買っているだろうと、「ひょっとして買った」と言うと、「うん、買ったよ」と妹 

と、「俺も持ってるよ」と上の弟 

と、その横から、「うちにもあるよね」と義妹が言うと、「うん、あるよ」と下の弟 

なんと、4人姉弟のうち、持ってないのは、私だけでした。
同じDNAですね〜母も音楽好きだから、みんな姉弟・・似たのかも
それにしても、コブクロって、あんなに若いのに、こんな年代にも人気があるんだと今更ながらに納得

ちなみに、小田和正の「自己ベスト2」は2人が持っていて、結局持ってない私は、その両方を手にしたのでした
最近、日常で音楽から離れていた私ですが、ちょっと一息つきたいときにイヤホンで聞いています。

こんな風に、この年代の特徴でしょうか・・親と子供、そして孫や親戚との関わりから離れられなくて、盛り沢山の年末年始でした
いつか、海外とは言わないから、どこか日常と離れたところで年末年始をゆっくりと過ごしてみたいなぁ・・と思ったりしますが、こんな風に暮らしているうちが人生の花なのかもしれませんね

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜m(__)m
先ほどは私の方へコメントをありがとうございました。つれづれさんのお話を伺ってなんだかホッとしました。これからも色々教えて下さいね〜
なんだかこのブログを読んでウチと似てるなぁ〜って思いました。ただ違うのは大変さの規模!月とスッポン、つれづれさんに比べたら私なんて全然楽嫁だなぁ〜って、文句を言ったらバチが当たりますねぇ。。。(-_-;)
このキルト、ウチにも同じようなのがありますと(#^.^#)キルトジャパンを見て作りましたが、私はファンのパターンと組み合わせてタペにしました。毎年お正月からお雛様まで出しっぱなしにしてます。このお人形は生徒さんにも人気です。着せ替えしてるみたいで作ってても楽しいですよね。前向きのお人形はつれづれさんのアイディアですか?とっても可愛い仕草ですね(#^.^#)
patyoko
2008/01/11 19:36
つづき
ryoちゃんのお熱でお嫁さん慌てられたんでしょうねぇ〜つれづれさんがご一緒でさぞ心強かったでしょう。新年のプレゼントも含めて、なんて優しいお姑さんでしょう〜将来の為にメモメモ(笑)
私もコブクロも自己ベスト2も持ってま〜す。年末年始はフル回転してました(#^.^#)
私もたまには我家だけでゆっくりとお正月を過ごしたいと思っていましたが、仰るとおり、今が一番いいのかもしれませんねぇ〜(●^o^●)
つまらないコメントなのにいつも長くてすみませんm(__)m
patyoko
2008/01/11 19:36
patyokoさん、こんばんは〜
早速のコメントをありがとうございます。
いえいえ、私の場合は義父母が自分のことより子供のことを大事にする人だったので幸せでした・・・が今その恩返しをしないといけないのにと私の心の中は葛藤だらけです^_^;
やっぱり、このキルトありますか・・ひょっとしたらって思ってました(^^)/
patyokoさんの足元にも及ばない作品ですが、お正月用はこれしかないので、毎年飾ってます(笑い)私は教室で教えてもらいましたので、前向きのもその見本通りです(>_<)が、着物の生地を自分の着物の端切れで作ったので、それなりに思い入れがあります。
つれづれ
2008/01/11 22:56
つづき・・
そうですか・・やっぱり、あの二枚のCDはこの年代にも人気なんですね。最近、ちょっと音楽の世界から離れていて流行に鈍感だったので、却って私は得をしてしまいました(^^♪
家族だけと思っても、子供が結婚するとその相方もできますし、孫もできますし、そのお付き合いも広がって・・自由はどんどん無くなって行くような気がします・・が、こんなうちがいいのでしょうか・・まだまだ自由が欲しい私です(^^ゞ
つまらないなんて、とんでもない!いつもコメントをありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。m(__)m
つれづれ
2008/01/11 22:57
うーん、色々ありますねえ。でもこれが人生、そういうものでしょう。
昔の人が楽しくもあり楽しくもなしと言っていましたが、そんなものかも知れませんね。でも、どうせなら楽しまなければ損ですからね。
今日はいいお話を聞かせて頂きました。ありがとう。
ヒゲおやじ
2008/01/12 21:36
忙しいから更新は…と思っていたけれど、やっとその元気が出たようで
良かったわ〜
我が家は義母と二人で七臼お持ちを作りました。
もちろん器械だけれど。
主人は仕事で義父は搗く元気もないようで、女性は強し!の我が家でした。

もう一軒の従兄弟一家も実家で新年を迎えなかったので、我が家もその内
こちらで義父母を呼んでお正月を迎えるかも…と二人で話していました。
田舎の初詣は人出もあまりなく寂しかったです。
でもおかげで毎年の除夜の鐘を撞くのが上手になったわ。
あまり鐘を突く人もいないので、思いっきり撞いて来たから。
ノラちゃんのボス
2008/01/12 21:53
ほのぼのとした日本のお正月の光景を読ませて頂きました〜。
家族が集まって水入らずでお祝い。 こちらのクリスマスの様ですね。
お餅つき機はお友達のところにはあるんですけどご一家そろって日本人。
そこへ行くと我が家は100パーセント日本人は私だけなので持ってないんですよ。 なんだか無性に欲しくなってしまいました〜(笑)
お義母さんはきっと昔からの苦労をご存知だし、合理的に考えられる方なんですね。 息子さんの反応と対照的で面白く読みましたよ〜。

お知り合いになったばかりですが、 今年も宜しく〜♪
http://monblo.blog26.fc2.com
モナカ
2008/01/14 06:05
 何かとご多用のようでしたが更新何よりです。
 賑やかなお正月で…いやお義父さんは病院でしたか…失礼…
 お餅ツキにもそれぞれの感慨がありそうで…
 以前にヤマの小説を読んで感想文を載せました。
 よろしければ読んで下さい…馬鹿みたいな…素朴な疑問もあり…です。
 ケーブル専門の私がおかしいのですが…よろしく
  http://twilight001.at.webry.info/200801/article_6.html
たそがれ
2008/01/14 11:33
ヒゲおやじさん、こんにちは。
コメントのお返事が遅くなり申し訳ありません。
なるほど、楽しくもあり楽しくもなし・・その通りですね!
こんな風に年月って過ぎていって、私たちもいずれは義父母のようになっていくのでしょう。
どうせなら楽しまなきゃ!というのは私もモットーとしていたのですが、このところの忙しさで忘れていました。そうですね。どうせなら、今を楽しむことにします。
コメントをいつもありがとうございます。m(__)m
つれづれ
2008/01/14 15:34
ノラボスさん、こんにちは。
やっと、今年最初の記事、アップできました(^^ゞ
忙しいのに、書いておきたいと思うから、私も立派なブログ中毒ですね。(笑い)
まぁ、やっぱり我が家に負けないですね〜7臼とは。
そのお餅、我が家にもご主人に届けてもらいましたが、ご主人作ではなかったんですね。(笑い)
ご苦労様、そしてご馳走様でした。m(__)m
あちらでお正月を迎えるのは、お正月らしいんだけど、こちらから皆で荷物作りをして・・というのが大変なのよね。
でも、我が家は主人があちらの家にこだわりがあるので、又あちらに戻ることになるのでしょう。(笑い)
又、今年も、いろいろよろしくお願いしますm(__)m
つれづれ
2008/01/14 15:48
モナカさん、こんにちは。
アメリカでも、お餅を作ってお正月を迎える方もあるのですね。(^.^)
我が家は、毎年は栃の実を一緒に入れて搗いた栃餅なども搗きましたが、「栃の実」が高くて、一個が100円くらいになってしまうほどでした(^_^;)ただ、やっぱり日本の風習ですかね・・ずっと続けるのでしょうね。
アメリカでもお餅って売っているのでしょうか。
お嬢さんたちもお好きなのでしょうか。
又、いろいろ珍しいお話など聞かせていただくのを楽しみにしています
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
つれづれ
2008/01/14 17:26
たそがれさん、こんにちは。いつも、コメントをありがとうございます。記事を読ませていただきましたが、この中に出てくる「氷壁」は、まだ私が山に登り始める前に読みかけたことがありました。でも、その頃は山に関心が無く、途中で挫折した本でした新田次郎の作品や、この「氷壁」など、登ったことのある山の本を読みたいと思う気持ちはあり、先日も図書館で借りたのですが、読めずに返してきました。いつか、時間ができたら読みたいと思います。今年も、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
つれづれ
2008/01/14 17:28

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