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zoom RSS 義父の入院・・07年12月12日

<<   作成日時 : 2007/12/12 09:15   >>

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12月12日に義父が入院しました。
月曜(10日)の朝から食べても吐いて食事がとれないので、診察を受けます・・と施設から電話をもらったのが11日でした。
そういえば、夫が日曜に送っていく前にも、食べたものをあげたそうで、またいつもの食べすぎだろう・・と言ってたことを思い出しました。

義父は今歯がほとんどありません。
夫が連れて歯科医に通い作った入れ歯があるのでが、あっても使わないのが普通になってもう何年も経ちます
それで、中々食事が進まず、施設から家に帰ってくると、一日中食事をしているような有様でしたが、それも歯がないせいと嚥下機能が衰えてきているのだろうと思っていました。

この日、その電話をもらってからは、仕事をしていても気になって、私が病院にかけつけたのが3時でした。
もっと弱っているかと思ったのですが、待合室で車椅子に座っている義父は、凡そ2日以上も食事をしてないとは思えないほど元気で、私の姿を見つけると手を挙げて、「ねぇちゃん、こんなとこまで来てくれたんかぁ」と嬉しそうな顔で言うほどでした。

この時は、診療時間外というので、診ていただけたのは4時を過ぎてから。
早速、血液検査とレントゲンとCTを撮った後、点滴・・
施設では食べられないので、この点滴をして経過を診ようとしたけれど、それを自分で抜いてしまうので、病院に連れてきたという説明も施設側からうけていました。

その後の医師との面談で、肺炎を起こしているらしいことと、胃に何か写っていて検査の必要があるが、病室が一杯のため、この日は入院できず、翌日もう一度来てくださいと言われた時にはもう夜の7時を過ぎていました。

その間には主人も駆けつけましたが、ずっと施設から付き添いをしてくれた30代男性のiさんには細かい気遣いをしていただきお世話になりました。
勤務時間も過ぎているだろうと想像できたので、診察の結果、送っていくなり連れて帰るなりしますからと言ったのですが、「いえ、いいですから」と義父の検査の付き添いから下の世話までしていただきました。

私はと言うと、こんな時は情けない状況で、家では出来ても、こうした違う場所での世話に戸惑ってしまって、それをうろうろして見ているだけで、居ていただいてとても力強くて有難かったです。

そして、翌日入院をすることは確実だろうに、義父を家に連れて帰ることなく、車椅子ごと車に乗せられて施設に帰っていく義父を見送る時の気持ち・・・多分主人も同じ気持ちだったでしょうが、何か違うでしょう?と自分に問いかけながらも、何も言葉にはできず見送るだけでした。


翌日は10時半に診察を受けることになってましたが、私がどうしてもこの日にしなくてはいけない仕事を急いで片付け、病院に駆けつけたのは11時を廻ってました。
この日も義父は元気で、「ねぇちゃん、よくここが判ったなぁ・・こんなとこまで来てくれたんか」と話す傍らには、この日も口が乾くからとタオルを持ってiさんが付き添ってくれてました。

病気なのに、症状が重くなってしまうのでは?と思うほど待たされた12時過ぎ、やっと診察。
前日とは違う20代の医師が血液検査の結果、肺炎を起こしているので、すぐに入院とのこと。
食べ物が喉を通らないのは、胃に何かがあるようなので、入院をして胃カメラで検査をしましょうと。
私は年老いた義父が胃カメラの検査を受けるのは酷では?と言ってはみたものの、医師からは「食べられないのと、どちらが可哀想ですか?」と言われる始末でした。

部屋が空いてない所を、なんとか空けてもらい、4人部屋の病室に入ったのは2時を過ぎてました。
Iさんは、義父の着替えなど持参されていて、義父がベッドに落ち着くのを見届けて看護師さんと義父の日常生活状態の引継ぎをして、「ここからは家族の方にお願いします・・」と帰って行かれ、この時から義父の闘病生活が始まりました。

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