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<<   作成日時 : 2008/03/18 19:15   >>

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2月初めに風邪を引いて、健康だけが取り得だった私が珍しく寝込んだことがあった。

かかりつけの医院に行き、インフルエンザかもしれないと言われ検査をしてもらったが、その反応は見られないとのことだったが、その夜から39度ちょっとの発熱・・
それ以来中々咳が取れなくなっていた。

その間には、義父が亡くなり、寒い中のお通夜や葬式をしている間にも、咳はひどくなり、咳き込むようになった。
そして、しばらくすると、咳をすると右胸が痛むようになり、医者に行き薬を飲んでいたが、その痛む場所が広くなってきた。

そして、今度は明け方微妙な痛みがあり、寝返りをうってもダメで寝付けなくなってしまったことも・・
忙しい生活をしていたせいもあり、ここまで、風邪を引いてから1ヶ月ほど経っていた

それで、ちょっと不安になり、何度目かの診察を受けた所、その前週に撮ったレントゲンも異常なしだが、痛みがとれないとなると、一度CTでも撮りますか・・と言われ、はっきりした方がいいと思い、総合病院に紹介状を書いてもらうことになった

「で、いつ行けるかね」と先生。
「じゃ、火曜日に行くことにします」
「それじゃ、G病院に紹介状を書いておくから・・」と言われ、
「S病院ではダメですか?」と聞くと、
「いや、別にいいけど・・あぁ、あそこも呼吸器科があるからいいね・・」と言われ、
別の話をした後、「で、いつG病院へ行けるかね?」と又先生

「え?S病院ではダメですか?」とめげずに私。
「あぁ、あそこの方が空いているかね・・じゃ、紹介状を書いておくから月曜の夕方取りに来てください」と言われ、果たしてどちらの病院に書いてもらえるのかなぁ・と思いながら帰ってきた。

私がこれほどG病院を避けたかったのは、去年、娘の体調が思わしくなかった時、個人の産婦人科から紹介されたのがG病院だったので、私は知り合いの友達がこの病院の看護師をしていると聞いて、その評判を聞いた所、「もし私だったら、ここには絶対にかからない」と聞いていたから。

結局、長女は、紹介されたからとG病院の診察を受けたが、案の定、相当の不信感を持って帰ってきた
診察の結果を判りやすく説明するより、先を急ぎ手術をする日は・・と決められそうになったそうで、その不信感から、セカンドオピニオンとして指定したのがS病院だった。

そのS病院の産婦人科は義妹の推薦。
以前かかって、自分が納得できるまで説明をしてもらえる、素晴らしい先生だったと聞いていた。

かかってみると、やはりG病院とは全然違い、娘はその医師を信頼出来たようで、後日私もその説明を聞きに言ったが、きちんと1時間ほど時間を使って説明をしてもらえ、娘の治療をお願いできる先生だと思え、その結果、娘の病気も良い結果に結びつけることができたと思っている。

多分、診断自体は両方同じで、手術をして腫瘍を取る・・という治療方針も同じだったと思うが、患者に対する態度が全然違う・・医師を信頼できることの大切さをつくづく感じたことだった。


今回、私の場合は産婦人科ではないが、同じ病院だから、その治療方針も同じかな?と思え、少なくても、働いている人が「絶対にかからない」と言える病院にはかかりたくないと思ったこともG病院を避けたかった理由だった。

で、CTの結果は今のところ何も心配になるような兆候は見られない・・
多分、肋骨に沿って走っている神経が痛い、神経痛でしょうとのことだった。

そして、神経痛って治療法が無いそうで、このまま経過を診ましょう・・という診断だった。
ひょっとしてとは思っていたが・・ショック〜

友達などには気胸じゃない?と言われたり、家族には何か悪い病気じゃないかと言われたりしたが、それが神経痛だなんて・・あ〜ぁです。
考えてみれば、大変な病気ではなかったから幸いなのですが・・

検査をした日の夜には息子から、どうだった?と、心配をしてくれてたのか電話があったので、「神経痛、つまりお母さんも年をとったということよ」と説明しておきました

それにしても、病院に行ってみて驚いたこと・・
紹介状は私の希望したS病院に書いていただけたが、ここは最近改装を終えたばかりで、初めての私は浦島太郎状態だった

紹介状を持っているから、CTの予約が取れていたかと言うと、そうでは無く、それにはただの治療履歴が書かれていただけのようだったが、初診の日にもうCTが撮ることができた

その前日にひょっとしてとS病院に電話をしたら、やはり予約をするように言われて、、10時に取ってあったが、その15分前に行って受付後に診察とCTを撮って、その結果を教えてもらって会計を済ませたのが12時だった。

空いているのかと言うと、とんでもない!とっても混雑していたのに・・です。
私の知っている頃の総合病院なら、診察に一日、CTを撮るのに一日、そして、診断結果を聞くのに一日というように、3日はかかっただろう。

それに診察券に私の病歴も記憶されているのか、カルテは無く、会計も処方箋も診察券を渡すだけで、それを読み取りプリントして出てくる、支払いはというと、自動支払い機、それもクレジットカードでも支払いができることにも驚いた。
IT化されただけとも言えるが、患者に対してのサービス向上であることも確か。

で、肝心の医師の対応はどうだったか・・と言うと、う〜ん・・
CTが当日撮れたのも、「じゃ、CT撮りますか・・」と医師が言葉にした途端、看護師さんが電話で「もうひとりお願いします」と機敏にレントゲン室に連絡をしてくれたから。
「次回に・・」という医師の声が看護師さんに聞こえなかったからだった。

というとは、当日だけで済む診断を次回に延ばされたとも思え、患者の立場を考えている医師とは言えないかも・・
でも、大した病気ではなかったので、時間が短すぎて判らなかったというのがホントのところ

でも、結局は病院を選ぶというより、やはり医師を選ぶことが大切なのだろうと思えた日だった。

余談・・
その後、この胸の痛みは、たま〜にちくちくと痛む程度、ほとんどとれたようです。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜。
たいへんでしたね。
私も突然のめまい騒ぎを起こしたばかりなので、すっごく分かります。
藁をもすがる思いの時に病院選びで悩みたくないのが本心ですよね。
医者の質が悪いな〜と本当に思います。
何とかならないんでしょうかね?
アメリカにいたことがあったのですが、あちらは本当にサービス業だとの精神で向き合ってくれましたよ。しかもお医者さんになるには普通の大学を卒業してからしか医大に進めないシステムなんですよね。
それだけ質のよい人間が医者になるってことですから。
日本では医者が不足してるそうですからどうにもこうにもですよね。
大したことなくてよかったですね。
早く完治されますように!!!
らんじゅ
2008/03/18 20:40
らんじゅさん、こんばんは〜
早々とコメントをありがとうございます。m(__)m
らんじゅさんのめまいの原因はまだ不明でしょうか?
私たちのような年齢になると、女性であれば何でも更年期のせいにしがちですが、どうぞ、お大事にしてください。
総じて、公立の病院の評判が悪いような気がします。
娘の友達も看護師をしているのですが、やはり、勤務している病院の○○科と○○科は特に止めた方がいいと言います。
又別の検査技師をしている知人は、勤務先ではなく、上に書いたS病院の産婦人科に入院をしました。
どの看護師さんも公立の病院に勤務してます。
総合病院の勤務医というと大変な仕事で、流れ作業になりがちなのでしょうが、やはり公務員という認識でそうなるのかなぁ・・と思ってしまいます。でも、私立の病院でも・・同じことかもしれません。
やはり、勤務医は医師不足で、仕事に余裕がないせいでしょうね。
せめて信頼できるかかりつけの医師を見つけなくてはと思っている私です。
つれづれ
2008/03/18 21:23
いかがですか、 その後・・・?
病院選び、 大切ですよね。
母の友人が手術をして帰らぬ人になってしまいました。
あの病院でなかったら助かってたかも知れない、 と残された家族は思うようです。

たまたま日曜に見た番組でハリウッドのスターの赤ちゃんが血液をサラサラにする薬を倍も投薬されて瀕死の状態になっていた事を知りました。

私の夫も心臓弁膜の手術そのものは成功したんですけどその後の薬の量が多過ぎて今考えてもゾッとする様な目にあってます。

病院も医師も看護士さんもひとりひとりの患者に真剣に接して欲しいですね、 馴れっこになったりせずに。

長くなったので続きを・・・
モナカ
2008/03/19 06:51
わが娘、 この5月で大学を卒業、 9月からは医学生になる筈でした。
それを急に方針を変えてしまったんですよ。
医者の実態、 医者となった場合の苦悩や短所や問題を諭されたんだそうですよ。 まるで医者にはなるな、 とでも言わんばかりに!
篩にかけたんでしょうね、 その教授。
それでもやろう! と思う僅かな学生たちのみが医大に進む様です。
我が愚娘、 あっさりと方向転換してしまいました。 
嘆かわしいですが、 人のためには良かったな、 と思ってます(苦笑)

つれづれさん、 油断せずにお大事になさってくださいね、 お身体。
モナカ
2008/03/19 06:52
私はほとんど市立病院です。
40代で子宮体癌を経験し、信頼できる医師に巡り会い、抗がん剤の投与を進められ、160日間の入院をしました。それ以来ずっと私立病院ですが、その先生が退職されました。
時期を同じくして、病院は新築され、IT化で、目の前で医師がPCをパチパチして、カルテなる物はありません。
幸い癌は一度も再発しておらず、悩みながらも同じ病院になにかあれば、通っています。
つれづれさんと同じような持病がありますが、病名はありません。
気管支が弱く、風邪で咳が長引くと胸まで苦しくなりますが、こまめにレントゲンで確認しています。
公立でも、私立でも、信頼できる医師はいると思いますが、その決め手はわかりません。たた、なんとなく、真剣に病気を見つめていてくれる方と自分が感じることが出来たのでしょうね。
今は近くのクリニックの先生が信頼できるような気がしてすぐ早めに行きます。一度市立病院に回されましたが、つれづれさんと同じです。
長くなった割にはなんだかまとまりがありませんね〜
娘さんよかったですね!でも、お大事にね。そしてつれづれさんも、お大事に。

山形ママン
2008/03/19 10:38
胸の痛みは気持ち悪いですよね。もしかしてガンか、なんてね。
神経痛で良かったですね。
医者選びは難しいです。確かに病院よりは医師を選ぶべきとは思いますが、それがなかなか。素人には選ぶ材料も根拠も何もないのが現実で、たまたま知り合いが教えてくれたりするのが関の山ですよ。
宝くじに当たるようなものかなあ、なんて思っています。
ヒゲおやじ
2008/03/20 00:27
モナカさん、お返事が遅くなりました。m(__)m
ありがとうございます。
今は痛みも取れ、検査をしたお陰で不安もとれました。
誰でも家族が亡くなったりすると、この病院じゃなかったらと思うのかもしれません。かく言う私も義父は、あの病院じゃなかったら、もう少し長生きできたかもしれないと思ったりします。
でも、ふたつの道は選べないのだから、これが寿命だったのだと思ったり。
お嬢さん、まだお若いので素直に教授の言われることを受け取られたのでしょうね。私たちの考えだともったいない!と思いますよね。
でも、まだまだお若いので、もし、なりたいと思われたら又チャンスがありますよ。(^_-)
まだまだこれからの人生・・可能性が一杯で羨ましいですね〜

つれづれ
2008/03/20 20:40
山形ママンさん、コメントをありがとうございます。
大変な経験をされていたのですね。
そんな経験の中、落ち着いた生活を送られていることに、尊敬の念さえ覚えます。
実は私の小学時代からの親友を一昨年の秋、子宮がんで失いました。
その時、このG病院にかかっていたのですが、彼女がとてもそこの医師に不信感を持っていて、すぐにあれもこれも切れ!と言うと憤慨してました。私は、医師がそういう判断をしたのなら、した方がいいのでは?と思い、病院を替わるということをその頃は思いつきもしませんでした。
それ程医師というのは神聖で信頼する存在だと思ってました。
だから、あの時、もしS病院のことを知って教えていたら・・と残念で仕方ありません。
結果が同じであっても、信頼して治療をするのと、不信感を持って治療をしているのでは雲泥の差です。
ホントにそうした医師と出会えることは・・難しいですよね
つれづれ
2008/03/20 20:57
ヒゲおやじさん、こんばんは。
ほんとに・・宝くじを当てるようなものだと思います。
テレビなどで、こんな素晴らしい医師が・・と紹介されたりしても、病気では遠くの医師の所まで行けないでしょうし・・
確かに、根拠もその手腕ももちろん判らないですね・・後は自分が相手を信頼できるかどうかということになってしまうのかもしれませんね。
つれづれ
2008/03/20 21:23
私は今まで大病をしたことがないので、あまり病院については
分からないけれど…
大勢の人が言います。
病院へ行ってもドクターは患者の顔を診ないで
検査データーでしか話してくれないって。

でもこれも事実です。
医薬に従事している人たちは、
特に身内にはとってもシンプルに言ってくれます。
それがまるっきり当たっていないわけでもありません。
病は気から…
でもそれをケアしてくれるドクターが少ないのは事実ですね。
ノラちゃんのボス
2008/03/23 21:08
ノラボスさん、こんばんは〜
いつも、コメントをありがとうございます。
検査データーでしか話をしてくれないというのは、義父の最初の診断の時に私も思いました。モニターの画面に健康診断の時の表と同じものが映し出され、「この数字が赤くなっているでしょう?だから、ここが悪いのです。平均値はこの隣に書いてある数字ですから」って触診も無しで言われて、それだったら、誰が見ても判るじゃない・・と思ったものでした。
今回の私の場合も、レントゲン写真だけで、痛む場所を触ることも見ることもありませんでした。
これからの医師って、触診や聴診よりpc画面の検査データーに頼りすぎて、診断を下すようになっていくのかも・・ですね。
それって、頭で計算するより、機械に計算させて、人間の頭脳を退化させるのと似ているように思うのは私だけでしょうか。
人間らしさとか、人間味って医療にも重要だと思うんだけど・・・
つれづれ
2008/03/24 00:03

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