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zoom RSS 四十九日の法要 08.3.22

<<   作成日時 : 2008/04/03 09:22   >>

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早いもので、22日の土曜、義父の49日の法要を済ませました。

その前々日のお彼岸の当番を終わった後、掃除を済ませてましたが、気になりだすとあちらもこちらもと気になり、当日もお客様の顔を見るまで朝から家族総出で掃除をして・・孫のryoもお手伝い・・

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禅宗では49日まで亡くなった人は修行の身で、ご先祖さまにはなれないとか。
それで、仏壇はこの日まで閉めてあり、床の間に義父の写真や簡易の位牌が飾ってありましたが、この日の行事で義父は晴れてご先祖様の仲間入りをされたというので、お仏壇も開けられました。

この日は、おじいちゃんの為に上は90歳、下は1歳までの40人ほどの人に集まっていただきました。

その中で、義父の兄弟でお元気なのは三人・・
三姉妹90歳 84歳 82歳のおばさんのうち、一番上のおばさんは、冬の間は娘宅で過ごしてますが、この法要の前に、又自分の家に戻りひとり暮らしを始めたとか・・。
そして、下のおばさんは、息子の所には行きたくないと、ずっと一人暮らし・・そのうちにぼけたら息子が施設に入れるだろう・・と平然と話しをされます。
お二人とも、雪が無くなるとできる畑仕事を楽しみに、我が家から車で20分ほどの山の中で、きままに暮らしてみえます。

そんなおばさん達は、足が痛いというので、一番後ろでソファに座ってのお参りですが、読経の途中で時々話し声が・・
それも、耳が遠いので声が・・
でも、義父は自分の父親の葬式の時も、読経の間酔って眠っていたという逸話が残っているほどの人ですから、そんなことは気にしないでしょう。

10時からの読経・・・これが、お通夜の時もそうでしたが、禅宗の僧侶である主人の従弟が京都から駆けつけてくれ、40才前後の二人の僧侶の張りのある読経という贅沢な?法要になりました。
(この従弟は大学時代は関西の某大学でラグビーをしていて、僧になってからずっとアメリカに在住、最近帰ったばかりという経歴の持ち主・・普通の人以上に体格が立派で、後ろ姿も声も映えてました)

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その後、バスに乗って15分ほどの所にある、料理旅館で食事をして終了。

その昔、義母たちがしていた頃は、その後の食事も自分たちで準備していたのですから、その頃に比べれば、大変だ大変だと言いつつも、たかが掃除やお茶出し・・随分楽になった法要です。

それでも、無事四十九日を終えて一番ホッとしたのは主人のようです。
義父が亡くなってから毎日読経をするようになった主人は、こんな時こそ、ホントに親身になってもらえる人が居る、そんな人たちに力になってもらい、助けてもらいながら、滞りなく出来たことに感謝していることを言葉にしながら、従兄弟たちと夜の9時まで、義父の思い出話をしながら、飲んでいました。

これからは、義母が山の家に住み、楽しみの畑仕事をしながら、ひとり暮らしをしていきます。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
とてもごりっぱなお仏壇やお部屋の広さと、40人もの方では想像するに大変旧家のご長男さんのようですね。本当にご苦労様でした。
我が家は義父が独立しての長生きでしたので、主人が2代目。つれづれさんの○分の一の大変さかもしれません。それでも、親戚の多さには、大変です。
心だけでは解決できない現実が沢山おありますね。

身体だけがたよりです・・・そして、このようなお立場はこれからも延々と続くわけで、なんとかちいさな楽しみや達成感に変換出来ますように・お祈りいたします。
山形ママン
2008/04/04 11:16
こんばんは〜。
お疲れ様でした。
ちょっと肩の荷を降ろした気分でしょうか。
まだまだこれからも新盆、一周忌、三周忌・・・などなど
続きますね。
長男の嫁はホント大変ですね。
頑張ってとしか言えなくて申し訳ないです。
でもこれだけの立派な仏壇や祭壇をお飾りすることもまた幸いなりだと思います。
私達の世代でかなり略式化するでしょうから、出来る限りは親の言うとおりにしたいものだと思い、親がいたらこうするだろうなと意識してしております。それもまたいいものです。

ryo君、可愛いですね。うちも掃除機を出すとすぐ孫に強奪されてしまいなかなか掃除が進みません。(泣

古式豊かな風習の中で思いっきり今風の僧侶さまには今の時代を感じました。(笑
らんじゅ
2008/04/04 20:30
山形ママンさん、こんばんは。
いつも、コメントありがとうございます。
旧家と言えるほどの家ではないと私は思いますが、前に書いたことがあるように、主人の祖父が商売をしていて、この家を建てたと聞いています。
だから、義父母も主人もこの家には思い入れがあるようで、大事にしてます。それは田んぼも畑も山も同じですが、私などはそれを預かって、後に繋いでいくという役目としか考えられないのも事実です。
はい、最近思うのですが、仕事を辞めたらやりたいこと、好きなことをして・・なんてつねづね思ってましたが、その頃に果たしてその体力があるかどうか・・
もう、そろそろそうした時期に差し掛かっているのかもしれないですね。
つれづれ
2008/04/04 22:34
らんじゅさん、こんばんは〜
いつも、コメントをありがとうございます。
そうなんですよね・・もう今から、一周忌の料理屋さんの予約をしておかないと・・と言ってます。
故人を偲ぶことに異論はないのですが、義理ではなく、ホントにその人に思いいれのある人だけで十分だと思うのですが・・今回の人より減らせないそうで、一周忌も同じメンバーになるようです。
はい、こうしたお付き合いが出来ることを幸いだと感じれる位にならないといけないのかもしれないですね。
主人などは、できるんだからいいじゃいか・・って言います。(^_^;)
私は今日、あるお葬式に行ってきたのですが、読経の迫力が全然違いました。(^^ゞ我が家の方が、若いというか、壮年期というか・・圧巻というといいすぎかもしれませんが、それは重みがある読経でした。
ああしたのを、有難いお経というのかな?なんて(笑い)
ryoは、実は1歳5ヶ月女の子なんですよ。
おしゃまさんで、ちゃんと人の気を引くことを知っていて、「嘘泣き」をするので、びっくり・・大叔父から「嘘泣きryoちゃん」とあだ名をつけられました。(>_<)
つれづれ
2008/04/04 22:54
きゃ〜、ごめんなさい、てっきり男の子かと思い込んでしまってました。
赤ちゃんでも知恵を使ってますよね〜。
ホント私も驚かされてます。
らんじゅ
2008/04/06 21:16
らんじゅさん、わざわざありがとうございます!
名前だけ見ると、男の子ですよね。(笑い)
誰が教えたわけでもないのに、ひとりひとり備わった知恵って違うのかな?と二人の孫を見ていて思います。
これに、懲りず、又お付き合いをお願いします(^.^)
つれづれ
2008/04/07 01:02

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