気ままに・・忘れないように・・

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zoom RSS 孫の絵本と、ばぁばの絵本

<<   作成日時 : 2008/06/10 23:28   >>

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土曜日・・
朝から主人と息子は庭木の剪定作業をしていました。

お隣の中古住宅を買って住み始めた頃から比べると、息子も変わったものだと思います。

住み始めた頃は、木の枝が伸びても庭が草だらけになっても、見ないようにしているようで、私はそれを見てやきもきしてましたが、良くしたもので、子供が生まれてからは蚊や毛虫に子供が刺されては大変とばかりに、自分から進んで刈るようになりました。
前週に自分のところは刈って、今回は我が家の庭を手伝ってくれてました。

私は家の掃除を終えて、その様子を見に外に出ると、木くずを積む為の軽トラックの助手席に1歳半のryoがご機嫌で座っています。

「大人しいねぇ」と見ると、中にあったポストイットを一枚一枚剥がして遊んでいます。
その様子を見守りながら、時にはあやしながら、息子が剪定した木の枝を掃き集めているのを見ると、息子も親になったとつくづく思ったりします。

私に気づいたryoはにっこり笑い、だっこして・・と手を出してくるので、そんな仕草が可愛くて、抱っこをして家の中に連れて入ります。
ほんとは、外で遊ばせたいけれど、やはりこの所蚊が多くて、小さなryoは家の中に避難です。


家に入って彼女が一番に気づくのは猫の「サクラ」
サクラが好きで喜んで「にゃーにゃー、にゃーにゃー」と言いつつ近づき、顔を寄せて撫ぜてくれるから心配なことといったら。

我が家の「サクラ」は子猫の頃から人に慣れなくて、手を出されると「シャー」と言いひっかく癖があるので・・
ただ、もう年なのか、それとも相手が小さいからと判っているのか、孫が来ると手を出されても、懸命に我慢している様子ではあるのですが油断はできません。
だから、そこそこにして、他に注意をそらして、サクラからryoを離します。

その次に行く場所は絵本のおき場所
その昔の子供の絵本や、孫の為に買った本が置いてあります。
トコトコトコ・・とそこに歩いて行ったと思うと、座り込んで絵本を選んでいます。

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今年の春からふたりの孫の為に、二冊の「こどものとも」を定期購読するようになりました。
その昔、子供が幼い頃とっていた同じ本です

その今月号が先日届いていて、本が大好きなryoは早速、そのオニューの本を見つけたようです。
それも、偶然か、ちゃんと0歳から2歳用の「おおきいかめ、ちいさいかめ」を手に持って、私に「読んで」と言うように差し出します。

「読むの?」と聞くと、「うんうん」・・と言うように頷きます。
椅子に座ってryoを膝に抱いて、読み始めるとじっと聞いています。

その聞いている時の仕草・・・下唇を吸いながら右手で私の耳たぶを触りながら・・・。
これはryoの父親、つまり私の息子が子供の頃にしていたことと同じ仕草です

誰も教えないのに・・・不思議だね・・とそれを知っている誰もが言います。

この本、ただ亀がゆったりと泳ぐだけの話なのですが、それが小さい子供には面白いようで、最後まで読むと、又最初から・・・と表紙に戻って、何度も読み返しました。


そして、夕方私は買い物に出たついでに本屋に寄りました。
その棚で見つけて欲しい!と思ったのが、またもや偶然にもこどものとも 5-6歳用
その昔、子供も持っていた本と同じ、懐かしい安野光雅さんの絵本です

繰ってみると、中身も「あいうえお順」と「いろは順」にいろいろなお店の絵が書かれていて、今の子供たちが見たこともないような、なんとも懐かしいお店がいっぱい・・・
丁度、昔の生活風景の判る屏風絵を見ているような感覚で楽しいのです

まだ私の孫ふたりには年齢的に早い本ですが、私が欲しくなって購入・・410円なり

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そして、今日・・娘の方の孫gaku2歳9ヶ月が来ました。

「そうそう、本が届いているよ」とgakuに三冊の本を差し出すと、その中で選んだのが「いしころ とことこ

gakuの場合、ryoの年頃には全然本に興味を持たない子だったのが、2歳を越える頃から面白さが伝わるようになったようで、「読んで」とせがむようになりました。

でも、正直言うと、以前子供の時にも今の孫の場合も定期購読をしていると、「え〜今月はこんな本?」とがっかりすること度々なのですが、今月もこの本を見て
「え〜、ただの石じゃない。石しか写ってないし・・」と思ったのですが・・

「読むの?」と聞くと、「うんうん」とgakuが頷くので読み始めると、パラパラと見ただけの時はつまらなく感じた本が生きてくるのです。
そこで、私も読み声につい力が入ります。
ただの石の話なのに、gakuも時には笑いながら、終わりまでくると、また最初にページを戻してもう一度読んでと・・これまた何度も読むことになりました。

それぞれ、自宅に持って帰り、我が家に「あいうえおみせ」が残りました。
これは、私の絵本です


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(注)
こどものともは金額的にも気軽に買える本でお気に入りですが、決して福音館書店の廻し者ではありません。

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コメント(10件)

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いつまでも子供と思っていても、ちゃんと大人になるのですねえ(笑)。
お孫さんはどちらも今が可愛い盛り。たまらないでしょう。
近くに居られていいですね。
ヒゲおやじ
2008/06/11 00:10
ヒゲおやじさん、こんばんは。
早速のコメントをありがとうございます。
ありきたりの言葉ですが、親にとってはいくつになっても子供は心配で、果たしてちゃんと親をしているのか・・・って、これは私の親も同じことを思っていたことでしょうね。(笑い)
孫は可愛いですね〜
ただ、来ると徹底的に相手をしなくちゃいけないので疲れることも確かです。(笑い)
今はまだ自分で来ることが出来ませんが、もう少し大きくなると、しょっちゅう来そうで、適当な距離があった方がいいのでは・・と心配になったりして。(笑い)
つれづれ
2008/06/11 00:24
こんばんは〜。
お久しぶりです。
更新されて嬉しいです。
お待ちしていましたのよ!!!

そう確かに子供の反応に仕方にこちらがはっとさせられることって多いですよね。
うちのKO君も本が大好き。保育園から毎月何冊も借りてきています。
でもこの福音館書店のシステムいいですよね。
私もKO君のために注文することにしました。
かがくのともも頼みます。これは以前から頼もうと思っていたので、つれづれさんの日記をきっかけに頼むことにしました。
背中を押してくれてありがとう!!!

息子達も親になっていくんですね。
誰も最初から親にはなれないんですよね。(にこり)
らんじゅ
2008/06/11 20:01
うらやましいなぁ! 近くにお孫さんが二人もいて、しかも男女両方の孫が・・・。
子供の表情や動きっていくら見ていても飽きませんね。
遠く離れていれば、しょっちゅう会える人を羨ましいと思い、いつも会える人は時々でいいと思うようでして・・・うまくいきませんねぇ。(笑い)
このぐらいの時にいっぱい本を読んで聞かせると、情操教育にとてもいいようですね。いいなぁ、自分も絵本を読んでやりたいなぁ、あかりんに。
山いろいろ
2008/06/11 20:52
らんじゅさん、こんばんは〜
この所、ブログを書くことに自信を無くしていてましたので、そんな風に言っていただくと、とっても嬉しいです。ありがとうございます。m(__)m
子供って、昨日と今日はもう違うことが出来たりするんですよね。
覚えも早いのでびっくりしたり、喜んだり・・(笑い)
自分の子供の時は、ほとんど三人が年子でしたから、もっと忙しく読んでいて、落ち着いてゆっくりと読んであげられなかった気がします。
せめて孫には、ゆったりしたばぁばで居たいですね・・(笑い)
保育園で本が借りれるのですか。いいですね〜。
コーヒー一杯分で、ひょっとしたら娘の「ばばばあちゃん」のように、ずっとお気に入りになる絵本に出会えるかもしれないのですから、有難いです。
そうですね・・自分たちを思っても、自分は精一杯育てていたつもりでも、親はさぞ心配なことだったろうと思います。
同じ様に今心配で、つい口を出しそうになりますがグッと堪えてます。(^_^;)
つれづれ
2008/06/11 22:44
山いろいろさん、コメントをありがとうございます。
男の子と女の子では、最初からすることや好みが全然違うのですが、これって誰が決めたのでしょうね。(笑い)
最近、親であったり子供であったり孫であったり、それに親戚付き合いも関わって、自分の時間が取れないことが多くなっていますが、何事もほどほどがいいですね。(笑い)
あかりんちゃん、可愛いい盛りですね〜
はい、顔を忘れられないように、本のお土産持って通い、膝の上に乗せて読んであけでください。
その中の一冊でもお気に入りになってくれれば、嬉しいですよ〜(^^)v
つれづれ
2008/06/11 22:57
gaku君、ryoちゃん元気そうでなによりです。
私の小さい頃の着物を着た写真があるのですが
顔に引っかき傷があり、それは飼っていて猫にやられたそうです。
祖父が「うちの大事な孫に!」とすごく怒ったそうです。
さくらちゃん、お孫ちゃんたちより大人だから(?)大丈夫でしょう。

安野光雅の絵本は私も好きでいっぱい持っています。
でも「あいうえおみせ」は知りません。
彼の絵にはとっても癒され、少しずつ集めています。
久しぶりに私も開いてみよ〜っと。
ノラちゃんのボス
2008/06/12 23:03
息子さんが親として成長していくのを見ることは、幸せですね。
私もそう思います。
そして、孫達に、時々話してあげます。パパの幼かった頃のお話を。
私と同じことをなさっているな〜と思いました。
自分が親の時は、あわただしい中で、でも読んで上げたい、買ってあげたいと思って、やっていたのですが、今はゆったりした気持ちで、孫達に気分を出して読んで上げられます。
何回も繰り返す事で、絵本は深い内容にであえるのでしょうね。
今は下の孫にやはり毎月幼稚園の注文書から買った本が届きますのでお金を払ってあげます。
最近はゲームなどに夢中でなかなか聞いてくれませんが・・・。
山形ママン
2008/06/13 12:14
ノラボスさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
傷残ってなくて良かったですね〜
サクラは訳も判らず触られても、ジッと耐えてますが、ちょっと前にとうとうgakuにシャー!と言いました。
脅しただけでしたが、それで一辺にgakuはサクラが怖くなったようですよ。
(笑い)だから、安心できないんです。
ノラさんも持っているのですか!安野さんの絵本。
この本はまだ出たばかりですから、絵を見て、あぁ、まだ元気に書かれているんだと懐かしくなりました。
「はじめて出会う数学の絵本」でしたか・・まだ我が家にあります。
もう少し孫が大きくなったら、出してこようと思っています。
つれづれ
2008/06/13 23:59
山形ママンさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
山形ママンさんと同じことをしているとは、嬉しくなります。
ブログから、私の理想の暮らし方をされているような気がして、少しでも近づけたらと思ってますので。(^^ゞ
そうですか・・これからは子供にも難しい時代ですよね。
ゲームを一概にダメ!とも言えないですし、そのうちに絵本も何かにとって変わられる・・なんて時代が来るのかもしれませんね。
つれづれ
2008/06/14 00:13

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