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zoom RSS 偶然に・・本二冊

<<   作成日時 : 2008/07/25 17:38   >>

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以前「あの夏、60年目の恋文」の記事を書いた後、この本を読んでみたいと本屋さんに寄った時に見たが置いてなかった。

それじゃと、市の図書館に無いか・・電話で聞いてみたが、蔵書に無いと返事が・・
まだ諦めきれず、まさか・・県の図書館ならあるだろうと電話で聞いたところ・・・ありません。

「え?ホントに無いんですか?」と聞いてしまったほど意外な答えだった。

それならと、市の図書館にリクエストをしてみたのが1ヶ月ほど前だったか・・
「リクエストされた本が入りました。1週間以内にお越しください」と先日電話をもらい、昨日図書館に出向いて借りることができた。

当然、新品・・
新しい本が読める〜と、借りて、ついでに新着図書の棚を見ていると・・・

 楊 逸 という著者の本が目に入った。

ん?確か先日芥川賞の発表で、中国人が初めて受賞したと聞いたが、確かこの人で無かったかな?と思い、本を手に取った。
でも、まさか〜・・そんな話題の人の本が、今頃あるとは思えないし・・と、思って立ち読みを始めた。
うんうん、細やかできれいな描写がされていて読みやすい本だわ・・

でも、まさか〜・・もしその賞を取った人の本だとしても、この本が受賞作ではないよね〜
そんな話題の本が、図書館で貸し出しをされずに残っているとは思えないし・・と新品の本を見ながら、

「あの夏、少年はいた」も借りたし、

ヨーロッパ旅行記のブログ記事も書かなきゃいけないし、

義母の顔も見に行きたいし、

それにちょっとは家のこともしなくちゃいけないのに・・・・

読めるの〜と思いつつ一緒に借りてきた。


帰ってから、最初にわくわくしながら真新しい「あの夏・少年はいた」を開いてみる・・
が、最初のページの美しい日本語に何故かもったいなくて読めない。
後でゆっくりと読もう〜
それで、気になっていた楊逸さんのことをネットで調べてみたら・・・

うそ〜「時が滲む朝」は受賞作じゃないですか

と言う事で、読みたい本と話題の本を二冊手元に置いて・・まず「時が滲む朝」から読み始めました。

多分、受賞作なので読みたい人がたくさん居るはずだから、早く返さなきゃ・・と思ってですが、
でも、どうしてこの時期にこの受賞作品、それも新品があったのが不思議で・・・

きっと都会の図書館だったら、購入希望や予約が入っていて、こんなことはないはず・・
田舎の図書館の恩恵はこんなとこにあるのかもしれないと、ちょっと得した気分で、書いてみたくなりました。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜。
今日も暑かったですね。そちらはいかがでしたか?

あらら、旅日記は終わりかしらとがっかりしたものですが、そうではなかったんですね、寄り道ですね。
何故だか忙しくしてる時のほうが読書がしたくなったりするものです、
時間があると結局別なことに忙殺されたりして。。。
また感想をお聞かせくださいね。
今回文芸春秋も買う気がなくてまだ読んでもいない本です。
それにしてもなんとラッキーな!!!
つれづれさんの日頃の行いがよろしいからですね〜〜〜。
らんじゅ
2008/07/25 23:03
うーん、それはラッキーでしたね。いや、この話題はテレビや新聞なんぞでも取り上げられていたので、どんな小説なのか読んでみたいとは思っていたんですけどね。そうですか、図書館でGETしましたか。
是非感想を聞かせてくださいね。
旅行日記の続きもよろしく(笑)。
ヒゲおやじ
2008/07/26 00:09
らんじゅさん、いつもコメントありがとうございます。
とても薄い本で、これが「芥川賞?」と信じられなかったほどです。
で、即日読んでしまえました。
感想は・・短いせいか、なんだか、登場人物全体がさらっと描かれている感じがして、私としてはちょっと物足りない感じがしました。
ただ、私が天安門事件が身近でないせいもあるかもしれません。
きっと、私の読み取れない、専門家が認める何かがあるのでしょうね。
つれづれ
2008/07/27 16:23
そんなに早く話題の本が並ぶんですね〜
購入すると、後の本をどうしよう・・と悩むのですが、
これならばいいわよね〜
結構図書利用されてるのね。
人魚姫
2008/07/27 16:34
ヒゲおやじさん、いつもコメントをありがとうございます。
なんだか、とっても得をした気分でした(^^)v
図書館の愛好者ですが、新品の本はやはり気持ちのいいものですから。(笑い)
テレビに作者が出て話をされて、今でも日本語は難しいといわれてましたが、読みやすく書かれてありました。でも、全体的にさらっと書かれてある印象で私はちょっと物足りない感じがしました。
でも、文中にテレサテンや尾崎豊の歌が出てきて、自分に近い年代の人の(登場人物は私より若いのですが)その経年の歴史と人生が芥川賞の小説の舞台になっていることに、自分の年を感じたりしました(笑い)
つれづれ
2008/07/27 17:26
つづき・・
そして、最後の一節で、残留孤児の子供と結婚して、日本に住み子供を儲けた中国人の主人公が子供に「ふるさとって何?」と聞かれて「自分の生まれた所、そして死ぬところです。おとうさんやお母さんや兄妹のいる温かい家です」と言うと、子供が「じゃ、ぼくのふるさとは日本だね」という部分・・
枠は小さいですが、我が家も山の家では無く、こちらが子供たちにとって故郷になってしまったという主人の思いを知ってますから、人生って過ぎてみないと判らないこともあるという共通の寂しさを感じたりしました。
つれづれ
2008/07/27 19:39
人魚姫さん、いつもコメントをありがとうございます。
ですよね〜
まだ17日頃でしたか・・発表は。流石、その道ですね。(笑い)
私は借りて読んでみて、手元に置きたいと思う本は買ったりします。
その後で読むかというと、そうでもないんですけどね。(笑い)
図書館は大好きで、我が市にはふたつの図書館があり、その蔵書に特徴があるので、両方を使い分けています。
市民税払っているので、大いに利用したいと思います。(笑い)
つれづれ
2008/07/27 19:44

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