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zoom RSS ヨーロッパ旅行6・・08.7.7フランス・モンサンミッシェル

<<   作成日時 : 2008/09/21 20:00   >>

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ヨーロッパ旅行5 フランスパリ編はこちら


この日は、この旅行の最後の観光の日で、メインのひとつ、世界遺産の「モンサンミッシェル」へ行く日です。

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ワンランクアップのホテルでゆっくりすることなく、7時出発。

パリの街を離れて、一路370キロ・5時間のバスの旅です。

パリの街を離れると、すぐに広い農地が広がり始めます。
フランスは食料の自給率が130%ほどとか・・道理で農地が多いはずです
華やかなパリに代表されているフランスですが、違う顔を見たような気がします。

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高速を走って知ったことは、同じEUでもフランスはドイツとは違い、高速代が必要なこと。
なんでも50キロ以上は有料とか・・どうやって測るのか・・???

途中一度だけトイレ休憩したドライブイン・・
もう最後の日ということで、おみやげ・おみやげ・・と探して、ここで可愛い絵本を見つけました。
一冊がジグゾーになっている、多分フランスの妖精の話・・(フランス語で書いてあるから判らないけど)
もう一冊は乗り物の一部が欠けていて、それに当てはまるピースが別にあり、それを見つける絵本。
それぞれ、先のはお隣の孫のryoに、後のはもう一人の孫 gakuに・・

それから、又バスに乗って・・・お昼近くやっとモンサンミッシェルが見える場所まで来ました。
きっちり、予定どおり5時間かかっています。

目的地に行く前に昼食

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この日は、モンサンミッシェルの名物・・「オムレツ」

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美味しいかと聞かれれば・・う〜ん・・一番美味しいのはフライドポテトだったような・・

ここでは珍しく飲み物にリンゴワインなるものを注文してみました。
飲んでみると、ワインというよりりんごジュースのような、下戸の私にも飲み易いワインでした。

そして、そこからは一本道を走って到着。
この道を作ったから潮の流れが変わり、海に浮かぶモンサンミッシェルを見ることが出来なくなったそうで、この道を壊して橋をかける計画もあるとか・・

砂地にある駐車場自体はあまり混雑しているようには思えません。


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外から見ていると、まるでお城ですが、門をくぐると、門前町が出没。
左右にお店がずらりと並んで、その風景は日本でもあるお寺の参道のよう。

考えてみれば、聖堂なのですから、伊勢参りと同じ・・東洋も西洋も変わらず、参拝をしてその参道のお店を冷やかすのも楽しみのひとつになっていた景色は変わらないのだろうと思えてきます。

その参道の混雑していること・・

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そして、修道院の中に・・

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ここでは、フランス人の若い女性のガイドさんが説明。
それを添乗員さんが訳してくれます・・と言うより、この添乗員さんが詳しくて、確かめる程度。

修道院として建てられたが、一時期刑務所としても使われていたとか・・



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聖堂はどこでも十字架の形になっていると聞きましたが、ここの聖堂は後ろの部分はロマネスク様式で作られているが、前の部分はゴシック様式になり、聖堂の高さを高くすることができたそうです。
高いからこそ、聖堂に入った時、その高さに圧倒されて、教徒にとっては有難く思えると説明を受けました

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(骨太の感じのする聖堂後方)


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(繊細な感じのゴシック様式の聖堂前方)



修道士が瞑想をしたという回廊もあり・・

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窓から見える景色は、昔も変わらずだったのだろうと・・


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この日、朝からはっきりしないお天気ではありましたが、私たちが中の見学をしている間には、驚くような土砂降りになってました。
が、そのうちにはすっきりとした青空になって、これまたびっくり・・


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帰りにはまた参道を通り、もう最後とばかりにお土産を買い込んで、最後にトイレ・・ここは有料1ユーロを入り口でにこやかに女性が徴収してました。

午後3時45分集合、又40人乗りのバスに15人が乗って帰路につきました。
その頃には、暗い雲が垂れ下がってきたと思うと、バスに乗ると雨が・・
見学している間だけ止んでくれたようなお天気に感謝です

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その帰路、一度トイレ休憩したドライブインでのこと。

多分日本人の多くのツアーはこのドライブインで休憩をすることになっているのでしょう・・
若い人たちの日本人の団体が前に一組あり、当然女性トイレには行列ができてました。

そして、私たちが並んで待っていると、私たちの後にも団体のバスが到着したようで、お店の中は日本人がいっぱいの状態になりました。

と、そこで見たのは・・私たちの後ろに並んでいた「おばさん(私も充分その年齢ですが)」年齢の女性が、日本でもよく見る男性トイレの中に・・
「いいよね」と言いつつ入って行くのを見て・・びっくり

それ以上に、並んでいる私たち日本人を見る外国人女性の驚く顔
そして、外国人男性がトイレに入ってギョッとした顔といったら・・
同じ日本人として、恥ずかしかった〜

そんな出来事も過ごしてホテルに戻ったのは午後9時過ぎ・・
この日はこのツアーの最後の晩餐、ホテルでそれまでよりちょっとだけ豪華な夕食。

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1週間、同じ時間・同じ場所を旅をしてきたツアーの人たちとは随分親しくしていただきましたがこの日でお別れ。
ワイワイガヤガヤと食事をして、お世話になりました・・と挨拶をして別れてきました

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
いい旅ができましたねえ。えらく忙しかったですけどね。
最後の世界遺産はとりわけよかったですね。トイレはまあ、昔の農協さん並みでしょうか(笑)。歳を取ると図々しくなります。お互いそうならないように、スマートに生きたいものですね。
ヒゲおやじ
2008/09/21 22:58
ヒゲおやじさん、こんばんは。
いつも、コメントをありがとうございます。
忙しい旅行でしたが、メインのノイスバインシュタイン城とスイスマッターホルン、そしてこのモンサンミッシェルは時間が確保されていて、それなりにじっくりと見学できた気がしてます。
トイレはせめて外国ではしない方がいいと思うのですが。(^_^;)
この話を母にしたら、そりゃ入るよ・・な〜んて言ってましたから、後10年もしたら、私もするようになるのでしょうか(>_<)
つれづれ
2008/09/21 23:44
今晩は。
モンサンミッシェル、行ったことはありませんが、海に浮かぶようにみえるこの修道院、最初の一枚など、絵になります。
瞑想の回廊も、柱の組み合わせと曲線がなんとも興味深い。
フランス料理といっても、フランス人のこのみにあった料理なので、なかなかおいしいものにはありつけないのかも知れませんね。
最後のお料理は確かにおいしそうです。
私もいつか行って、自分のこの目で見てきます。
本読みと山歩き
2008/09/22 01:22
モンサンミッシェル、きれいですね。以前NHKで見て「伊勢参りみたいなものか」と思ったのですが、つれづれさんも同じ事を書かれていて、思わず笑ってしまいました。
かって会社の慰安旅行が多かった時代は、温泉宿の女風呂が狭かった。今は改善されて、むしろ女風呂が広くなったと聞きます。
トイレも女性の特性を考えれば、団体が一時に利用すればどうなるかは自明の理。なのに、未だに改善されないのはどうしてだろう?
団体で登山をするので、パーキングエリアのトイレを見て、いつもそう思っています。この時ばかりは、男に生れて良かった!(笑い)
山いろいろ
2008/09/22 13:31
本読みと山歩きさん、こんばんは。
一番上の写真は、ここがベストポジションですとバスが止まってくれた場所で写したものです。あまり近すぎても全部が入りきらない為です。
海に浮かぶモンサンミッシェルは今では見られなくなった為、橋に掛け替える計画があるそうなので、折角行かれるならその後の方が・・あ、陸路で行かれる本読みさんなら、前と後比べて見ることもいいですね。
帰ってきてからは、テレビなど見ていてフランスやスイスドイツ、それに本読みさんのベルギーなども写ったりすると、思わず見入ってしまいます。
ほんとに、世界史など全然興味の無かった私ですが、面白いですね〜
そうした勉強をした後に見て歩けたら、もっと良かったのですが・・(^^ゞ
つれづれ
2008/09/22 23:29
山いろいろさん、こちらにもコメントをありがとうございます。
え〜山いろいろさんも、そんな風に思われたのですか!奇遇ですね〜
私の中ではヨーロッパというと、なんとなく澄ました印象だったのですが、売っている物や人種は違っても、していることはあまり変わらないのだと思ってしまいました。
トイレのこと・・そういえばそうですよね。
最近は戸の前ではなく入り口で待って順番に空いた個室に入るようになってきたので、不公平感は無くなってきましたが、どこでも女性がずらりと並ぶのは見るのに、どうして改善されないのでしょうね。
この時ばかりは、女性で損してる〜
つれづれ
2008/09/22 23:40
このところ多忙すぎておりました、RSSリーダー覗いて更新されてるのを知ってて中々来れませんでした。遅くなって失礼致しました。

モンサンミッシェルってそんなに時間がかかるんですね。バスで五時間って東京名古屋まではいかない?浜松あたりでしょうか。

130%はすごい自給率ですね。それにフランスって工業国でもありますよね。ラテン系の陽気な人種かと思っていたら思いの外ハードでもソフトでも
しっかりした国なんですね。

あ〜旅の恥は掻き捨て。団体だとこういうことをしてしまうのが悪い癖ですね。
らんじゅ
2008/09/25 18:16
ここはいつも耳にするところですが、さすが聖堂はすばらしいですね。
世界遺産の日光東照宮でも超満員の人でした。
しかたがないのでしょうね〜〜見学者が多いのですから。
昔交通が徒歩だった頃は、そのありがたみも格段のものだったのでしょうが・・・。
ほんと、トイレがバスの中だったらいいのでしょうが〜〜(・・;)
でも、行けただけでもお幸せです〜〜よ!!
山形ママン
2008/09/25 22:40
らんじゅさん、お忙しい中、こちらにもコメントをありがとうございます。
いつも充分に力をいただいてますので、無理の無いお付き合いいただくだけで、充分ですから、お気遣いなく。(^.^)
凡そ370キロだそうですが、東京名古屋間位ですね。(+_+)
旅行日程を見た時には、パリで他の見学を増やした方がいいのでは?と思ったりしましたが、パリの混雑具合から時間を使ってもモンサンミッシェルで正解だった気もします。
なんだかんだと言っても、ヨーロッパの国々は自分の食べ物は確保しているという感じがしました。それほどドイツもスイスもフランスも農地が多かったです。と言うことは、日本が心配になってきました。
らんじゅさんも私も、まだ、その境地になるまでは時間がかかりそうですね・・と言うか、なりたくないですが自信はありません(^^ゞ
つれづれ
2008/09/25 23:10
山形ママンさん、こんばんは。
日光・・中学生の時に行ったきりで、行きたいと思っているのですが、遠いので中々その機会が・・と思ってましたがママンさんの所からとどちらが遠いのでしょう(^^ゞ
その昔は潮の干満で巡礼者が逃げ遅れて亡くなったこともあるほどの所だそうですから有難いところだったのでしょうけど、今では私のような不信心な者も行くのですから混雑も仕方ないですね。
途中のドライブインで出会った団体も全て目的地は同じですから、それだけでも大変です。
あ!バスの中にトイレ・・ありました!!(^_^;)
この時のバスは判りませんが、ドイツから乗ったバスはあって、掃除をする運転手さんが大変なので、できるだけ使用しないように・・と言われました。
でも、どうしても我慢のできなかった女性がひとりだけ使用されましたが、それは私ではないので、中がどうなっているのか・・知りません(^^ゞ
国から国へと移動するのですから、所変わればの典型かもしれませんね。
はい、時間が経つにつれて行ってきてよかった〜と思っています(^^♪
つれづれ
2008/09/25 23:33

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