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秋の取り入れが済んでホッとした休日 金曜の夜、赴任先から帰った主人、土曜は義母のところに行き帰ってくると、「さて、明日はどこに行こう?」と言う。 「立山は雪が降ったそうだわ」と足を怪我しているのに山に行きたいと思っているのは想像できるので牽制すると 「じゃ、どこか行きたい所は無い?」と言い、八ヶ岳は?などあれこれ候補は挙がったが、主人が当日赴任先に戻ることも考慮して、あまり無理のなくて以前から気になっていたのに行けずにいた「名古屋ボストン美術館」のモネ展を見に行くことになった。 それだけで名古屋まで出るのにもったいないので、ネットで他の美術館を調べていたら、車大好き人間の主人向けにトヨタ博物館なるものを見つけて言うと、「行ってみよう!」と言うので、このふたつに行くことに決め、両方のサイトで割引券をゲットしてバックに入れて準備をしておいた。 ![]() が、日曜に出かけようとした時に妹から電話があり、父を不整脈で病院に連れてきたと言うので、この計画もボツ・・と思いきや、駆けつけてみると幸い大したことなく、もう家に帰るところでホッと一安心。 ![]() それから仕切りなおし・・出かけることにした。 ![]() ボストン美術館だけなら電車で30分ほどで行けるが、トヨタ博物館に移動するのは車の方が便利なので車で・・ 久しぶりの名古屋の市街に入る道は行く度に景色が変わって、私たちはまるで浦島太郎状態。 金山にある美術館に着くのに1時間以上かかってしまった。 この日がこの展覧会の最後の日だと知ったのは前日。 だから、混雑を予想して朝一番に行きたかったが、着いたのはお昼近く。 行ってみると、やはり相当混雑してました。 年代的には私たちと同年代から上の女性やカップルが多かったような気がするが、若い女性も多い・・ モネの年代を追って展示されていて、ルノアールの絵と比較のように並べて展示されていたり、他にも聞いたことのある画家の名前もたくさん、セザンヌにマネにミレーなどなど60点ほど。 印象派だからか、明るく柔らかい感じの作品ばかりが印象に残っている。 混雑しているので、つい近くで見ることになるが、やはり離れて見たいので、空いた!と思ったらスッと絵の前に立って見たりしていたが、既に見た絵をふと遠くから見て、こんな絵だったのと思わず見入ったりして・・ 中にはモネが日本画の影響を受けていると、歌川広重の作品が比較するため、並べて展示されていて、思わずその繊細さや色使いに浮世絵の方に見入ってしまい、浮世絵の展覧会も見たいなぁと思ったり・・ モネの連作である睡蓮は1枚・・ 思ったより小さい作品で、もう20年も前に東京のブリジストン美術館で見た睡蓮の方が初めてだったからか、私はインパクトがあって好きだなと思ったり・・ その後、4年間学生生活を名古屋で過ごした主人だが、やはり随分その当時とは風景が変わっていたようで、金山にあるボストン美術館からナビの案内で長久手にあるトヨタ博物館に向かった。 と、途中、「昭和郵便局」が見えた途端、土地勘が戻ったようで、「あの辺りにUさんやOさんのアパートがあった」とマージャン仲間のことを懐かしく思い出し、それからナビの案内は無視。 「懐かしいなぁ・・ちょっとあっちの道を通って行こう」と向きを変えた。 この先に○○という喫茶店があったんだけど、あるかなぁ・・ ここにラーメン屋さんがあったけど・・無くなってしまってるし・・ ここの店はどてがうまかったけど閉まってる・・ 今は地下鉄が通っているが、30年ほど前はまだ無くて、私も名古屋駅からバスに乗り、1時間近くかかってこの坂の多い街を2−3度尋ねたことがあったが、その当時の景色はかすんで、今の景色と重なってこない。 やがて、下宿をしていた場所へ。 その当時は大家さん宅の庭の前を細い道が奥まで続いて、そこに長屋のような下宿があった。 が、今はそこにはマンションが建って、周りの景色も当時の面影は全然感じられなかった。 「当たり前だよね・・30年以上経っているんだから・・あのいつ壊れてもいいような下宿が残っているはずないし・・」 「若かったあの頃の気持ちに、又なってみたいなぁ」と主人 「楽しかったよね・・何の苦労もなくて、自分のことだけ考えていれば良かったもんね・・戻ってみたいね・・」と私。 そんな昔話をしながら懐かしい場所を後にした。 その後、トヨタ博物館に・・ この博物館の2階では、この日まで「世界の名車」という企画展を開催。 ピカピカに磨き上げられたクラッシックカーは、実にカラフル・・ 見ていると、これは「明日に向かって撃て」の時に出てきたような・・・とか この車は「ゴッドファーザー」でギャングが乗っていたような・・・と映画の場面を思い出すような車も・・ こんなにたくさんの、それも他社のメーカーの車を集めるのは、流石世界のTOYOTA。 ![]() その後、3階に上がると国産車ばかりが展示されていて、主人など「懐かしいなぁ・・この車あたりから記憶があるなぁ」と。 でも、何かが2階と違う・・ そう、派手さがない、違う言い方をすると花が無いというか、遊びがない。 私のような普段車に全然興味のない素人は、見ていても楽しさを感じられない。 展示車だというのに、いかにも、日本的で地味に感じ.るのは私だけ ![]() と、思ったが考えてみれば、外車と日本車では大きさが違うからそう思ったのかも。 車の好きな主人に感想を聞くと、「もっと今の車がもっとあるかと思った」と古い車はあまり興味が無い様子。 主人のような人は展示場向きのようです。 それにしても、主人が単身赴任になって、休日に遠出が出来なくなりました。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは。 |
らんじゅ 2008/09/30 22:20 |
らんじゅさん、こんばんは。 |
つれづれ 2008/09/30 23:12 |
らんじゅさんへつづき・・ |
つれづれ 2008/09/30 23:14 |
今晩は。名古屋!まだ9ヶ月なのに、もはや懐かしい。 |
本読みと山歩き 2008/10/01 04:16 |
名古屋勤務時代だから15年ほど前になりますが、トヨタ博物館に行ったことがあります。たしか国道沿いでしたよね。名東区に住んでいたので長久手まで近かく、暇な休日に立ち寄った思い出がありました。感想はつれづれさんと同じでしたね。 |
山いろいろ 2008/10/01 06:55 |
本読みと山歩きさん、こんにちは。 |
つれづれ 2008/10/01 12:46 |
山いろいろさん、こんにちは。 |
つれづれ 2008/10/01 13:01 |
たのしい、ドライブならではの道草でもありますね。 |
山形ママン 2008/10/02 11:45 |
山形ママンさん、こんにちは〜 |
つれづれ 2008/10/02 12:50 |
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