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zoom RSS 収穫の秋と備え

<<   作成日時 : 2008/10/10 13:03   >>

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収穫の秋ですね〜
10月と言えばハロウィングッズがたくさん出てますが、我が家も義母が作っていたカボチャがたくさん収穫できました。
この写真は、主人の生家で・・ほんの一部。

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2月に義父が亡くなってから、仏壇があるからと山の中の自宅で83歳の義母は一人暮らしを始めました。

その義母が春に自宅から離れている畑に、いつもと同じ夏野菜を作ると言った時は無理だと反対しました。

義母がすると言っても、その実、耕したり後始末は遠くに単身赴任をしていても主人がすることになるし、その収穫に義母の足では20分はかかるだろう畑に通うのは診療所通いをしているくらいなので無理・・それに、盛夏の暑さで畑で一人倒れていたりしたら大変!!と心配し始めると切がないからでした。

それに、毎年たくさんの野菜が取れているが、その実は食べきれず、自宅の横にある畑だけで充分で、少しの量でいいから、種類を増やしてそこで作って欲しいと。
が、馬耳東風と言うか、マイペースの義母・・苗を農協に注文したり、去年取っておいた種を植えたりして、結局は主人が耕したり、義母の弟である叔父(と言っても82歳)に頼んで植えてもらったりしました。

その結果、毎日収穫する夏野菜は、やはり義母には無理で生り放題、収穫したりしなかったり・・
もったいないことですが、取りに行くわけにもいかず、主人や私が週末に行った時だけ収穫して、必要な分だけもらって恩恵に与ってました。

そして、10月になり保存が利く秋野菜の収穫の季節になりました。

その収穫が生きがいの義母・・・今は体調も良く、まずは何十個ものカボチャを何回にも分けて、押し車に積んで収穫してきたのが上の写真。
最初見た時に、この重いものを・・嘘でしょう?とびっくりしました。

それを私達に持たせるのが楽しみのひとつになっているので、「ありがとう〜美味しいですねぇ〜」と言って、貰ってくる為、今も我が家には3個のカボチャがごろごろしています。

でも、その実はそんなにあっても、食べきれないので、お米を買っていただいた人に一緒に差し上げたり、友達に上げたり・・。
畑作をする前は、一人では危ないとか、そんなに沢山作らなくてもとか言ってましたが、案外20分の道のりが義母にはいい運動になっているのかもしれない・・なんて思いながら、我が家も、煮物やポタージュ、サラダなどなど、有難くその恩恵に与っています。

そして、土曜は行くと、サトイモを洗って待っていてくれました。

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お味噌汁に良し、筑前煮よし・・寒くなったらおでんにもいいですね〜美味しくいただくことにします。

今は自宅横の畑に大根と白菜を撒いて、それを毎日見るのが楽しみのようで、やはり野菜作りは義母の生きがい・・元気の素のようです。


そんな義母ですが一人暮らしを始めてから、行く度に焦げ付いた鍋が増えていくのを見て心配になってました。
以前から焦げていましたが、その焦げ方がひどくなっているのです。
それに、今まで吹きこぼしてもそのまま使っているガスコンロの五徳がぼろぼろになってきていて、替え時なのも感じてました。

そんなある時、鍋をガスコンロにかけたまま自宅横の畑に行くのを見たりしたので、なるほどこれだから・・火事にでもなったら・・と益々心配になり、何かいい方法はと考えてました。

それに、灯油ボイラーで湯を沸かしていたのですが、主人がうっかりしていて灯油切れになっても、義母はドラム缶から灯油をタンクに移すことが出来ないので、風呂にも入れなくなっていたりすることもあったり。
その上、そのボイラーの調子も悪くなっていました。

そこで、やはり、火を使わないオール電化がいいのではという結果になりました。
火を使わないから火事の心配が無いし掃除がし易い、そして灯油切れの心配もない・・

でも、私は果たして義母が電気調理器を使えるだろうかが心配でした。
電気調理器を使うには、最小限度メインスイッチを入れて、左右どちらかのスイッチを押す。
それを廻して、トップの上のボタンを押す・・と詳しく分ければ、4段階の作業をする必要があります。
それに、トップにはその他の使用法の表示があったりして、使わない人には却って煩雑、判りづらい気がするのです。

自分のしたいことはするけれど、したくないことはしない義母であり、最近では、義母のいつも使っている通帳が無くなり、再発行をしたのに主人が渡した当座の現金と一緒に見当たらないと言うのです。
その後、「いつの間にか机の上にあった」と現金だけは出てきた・・
じゃ、一緒に渡した通帳は????と不思議なことがあったりする義母なのです。

以前は介護認定ももらっていて、我が家に居た時も調理器触ったことも無し。
自宅でも電子レンジは使えず、電気炊飯器のタイマーも使えないという人なので、果たして・・

でも、主人が「しなくちゃいけなくなればするさ」と、ゴーサイン。
さっさと業者に電話をかけて、連休中に工事をしました。
それなら・・と、私は電気調理器で使える鍋やヤカン・フライパンなど買い揃えて持参。
区別が出来ないことは想像して、使えない鍋やフライパンは全部片つけてきました。

そして、工事出来上がり。

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使い方の説明を聞いた時は使えていても、忘れてしまった時の為にと、台所のコンロの前に図入りの操作方法を書いて貼ってはきましたが、それでも心配。

「ちゃんと使えてますか?」と電話をすると
「うん、なんとか使ってるよ、割りと簡単やね・・湯が沸くの早いしね・・」
「お風呂は?」と聞くと、
「うん、丁度いい温度のお湯が出て調子がいいねぇ」と。

それでも、翌日になると、今日は忘れているかも・・と又電話をすると、
「うん、使ってるよ・・毎日使わな忘れてしまうね、あれは。」と。

それでも、まだ心配で、休日になるのを待って行ってみると、ちゃんとお鍋に煮物が入っているのを見て、一安心。

やれやれ・・やれば出来る。

案外私が思っているより、義母はまだまだしっかりしているのかも・・
いえ、きっと畑作を再開して、気力と体力が戻ったのかもと思ったり・・

でも、先日行ったときには片付けてきたはずのアルミの鍋を使ってあったり・・
これからも注意深く見守っていくことにします


ついでに備え、その2・・これは我が家の食器棚。
以前から、もし地震が起こったら、台所に居る私は、食器棚の食器に襲われて死ぬことになるだろうと心配になっました。

そこで、何か方法はと考えて、主人がつけてくれたのが、この方法 




簡単なのに、しっかり止まっていて、見た目も気にならず、気にいってます。





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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
気の使いようが事細かに記されて・・・義母を見つめる気持ちが痛いほど伝わってきます。
私たちにはもうどちらにも両親は亡くなりましたが・・・お隣のおばあちゃんから頼られることがあります。
お年寄りを慌てさせたりしてはいけないなぁ〜と、つくづく思います。
よくお世話されて感動的です。
Tatehiko
2008/10/11 10:04
ご主人のお母上さま、まだまだしっかりされてるのが分りました。
お風呂も調理器も使いこなしてるのですね、立派です。
体は動かさなければ衰えるだけですから、畑仕事もいい運動になってるのでしょうね。
それでも一人暮らしはやは心配ですね。

私も転倒防止に何か考えなくてはと思いました。
そうですね、食器戸棚の扉が開いたら大変ですね。すっかり忘れていました。
これは中々おしゃれでいいですね。扉にとても似合っています。
らんじゅ
2008/10/11 22:48
tatehikoさん、こんばんは。
折角コメントをいただきながら、お返事が遅くなり申し訳ありません。
感動だなんて、そんな風に言っていただくほど、私にきれいな気持ちがあるわけではあります。(^^ゞ
私が気を遣うのは、きっと離れて暮らしている、それも一人暮らしをしてもらっているからなのだろうと思います。
80歳を越えての一人暮らしは寂しいことでしょうが、あちらは過疎の村だけに、廻りの人たちが助け合って暮らしている、義母も近所の人たちにも恵まれています。
でも、それは義母たちの今までの生き様がそうした環境を作っているのだと思って、ご近所周りの人たちの親切に感謝しています。
つれづれ
2008/10/13 21:11
らんじゅさん、こんばんは。
お返事が遅くなり申し訳あまりせん。
ほんとに、あんなにすんなりと受け入れてもらえるとは、私もびっくりしました。一時は痴呆が始まったのか?と思ったこともありましたので。
一人暮らしは心配ですが、義妹が近くに勤めてよく顔を見せてくれて私は随分助かっています。
彼女のだんな様もこの春に単身赴任になり、主人も赴任が決まった時、「母のことは心配しないで安心して赴任してきて頂戴」と言ってくれたほどで、義父を亡くしたばかりの義母も力強くかったと思います。
でも、私の両親を含めて、どんどん親が老いていくのは辛いものですね。
おしゃれだと言ってもらえたと主人に伝えたら、さぞ「そうだろう、そうだろう(^^)v」と喜ぶことでしょうから、来週伝えることにします。(^_-)
後、テレビの転倒防止にピタッとくっつくのを敷いてみました。
少しずつでも、できることからしておいた方がいいような気がしますね。

つれづれ
2008/10/13 21:36
我が家のひいじい(義父)のことが、鮮明に思い出されました。
妻(義母)を亡くしてからは、畑に行くのが生きがいで、160坪も作っていましたから、その量も膨大でした(・_・;)
お義母さん、よく一人でやっていますね。大改革にもめげず(~_~;)!!
うんとほめてあげましょうね。
実家の母は今86歳ですが、やはり畑を2箇所作っています。最近は、兄の手を借りる事が多いようですが、でもまだまだ炊事も洗濯もしていますね。
母も父が亡くなって3年目ですが、一年目は病気のようになりましたが。
最近は電話で褒めの一手ばかりです。何にもして上げられないので。


何か病気にでもなると別ですが、少し立ち直っていらっしゃるようですからこんなコミュニケーションの取り方でかえってよいような気がします。
優しい心遣いがきっとお義母さんに通じていることでしょう。
備え・・・しっかりしていますね。
ママンも考えなくては!


山形ママン
2008/10/14 08:26
山形ママンさん、こんにちは。
やはり、自らしたいと思えることがあるということが、一番の健康法なのでしょうね。それを私たちだけでなく、孫家族にも貢献しているという気持ちも遣り甲斐になっていると思います。
そうですね・・子供に思っても、親に対して褒めるということは思いつきませんでしたが、知らず知らずにしていたように思います。
考えてみれば、誰でも褒められるのは嬉しいこと・・これからは、もっとすることにしましょう。(^_-)
つれづれ
2008/10/14 12:39

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