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zoom RSS さだまさし 35周年記念コンサート 08.11.7

<<   作成日時 : 2008/11/09 22:13   >>

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7日、岐阜国際会議場での「さだまさし35週年コンサート」に行ってきました。

5時半開場というので、仕事を3時で切り上げ、一緒に行く友達と久しぶりにお茶をしておしゃべり。
子供がまだ保育園に行っている頃の、ママ友だった彼女は私より2学年上だが、久しぶりに会っても
相変わらずスタイルも良く、服装も若い。
いつも会うと聞き上手な彼女につい愚痴言うと、笑い飛ばして元気をくれる貴重な友達だが、今では
彼女が引越しをしたことや、お互いにしがらみが多くなって、年に一回ほどしか会えなくなっている。

その彼女が仕事を辞めるとのこと。
一緒に暮らしている彼女の78歳のお母さん、
そして銀行を退職後再就職をしただんな様、
そして、お勤めをしている長女
そして、今は東京に赴任しているが、よく連絡をくれる長男家族3人
その全ての人が、彼女を必要としている。

判りやすく言えば、だんな様は休日は彼女と過ごしたいし、
長女も彼女と買い物に行きたい。
お母さんも彼女と食事にも行きたいし、この頃は痴呆の症状も見られるような気がするし
長男家族には、孫のパンパース係をしていると、なんと東京まで孫のパンパースを送る・・
という付き合い方をしている。
その上、ひとり住まいの義母の心配や親戚との付き合いもある

若いうちは、それでも良かった・・
懸命に、それが自分の仕事だと、家族の為にしてきた・・・
長女が水泳でオリンピックの予選に出るほどの力がついたのは、彼女の力強い補佐があったから
だし、だんな様がそれなりの出世をされたのも、彼女がだんな様を大切にしてきたからだと私も
知っている。
そんな生活がひと段落してから、彼女は初めて外に出て働き始めた。

が最近、疲れが溜まったり、落ち込んだりすることが多くなり、
どうして、この上、仕事までしなくてはいけないのか・・と思うようになり、辞めることにしたと。

その気持ちが良く判る気がした。
家族血縁、全ての人間にとって、必要とされていることは、きっと幸せなのだろう・・
と思うが、体はひとつしか無い。
それに、外からは判らないだろうが、それなりの悩みを抱えていることもあるから落ち込むこともある。

「ほんと、同じ!同じ!」と言いながら、
「それでも、今家族の中心に居る自分が欠けたら大変なんだよね・・」と思っているのも同じ。

「でも、いつかこんな大変な時もあったね、あんな時が花だったね・・と話せる時が来るから・・」と言いながら、
会場に向かいました。



このコンサートの客層は、ほとんど50代60代の私達世代。
カップルも多いが、全体的にはやはり女性の方が多い

今回の私達の座席は1階の30列ほどある後ろから数列目。
でも、真ん中という席だった。

6時開演・・ほぼ予定通り始まったが、コンサートには珍しく、1部と2部に分かれて途中で休憩が15分。
さださんの話では、「お互いに年になりましたから、無理しないように・・
コンサートが終わったら倒れていたなんてこと無いように・・お客さんがですよ」と、笑いをとりながら始まった。

今回はデビュー35周年コンサートで、有名な9人のバックミュージシャンが揃っているとのこと。


でも、私の場合、1部の9曲のうち、知っていた曲は多分2曲だったと思う。
それも聴きなれている曲ではなくて、聴いたことがある程度の曲

画像


全部でアンコールを合わせて18曲・・
この中でも私の知っていた曲は7曲ほど・・
彼の中途半端なファンの私には、ちょっと物足りないかな
でも、知らない曲を教えてもらった・・とも言える今回のコンサートでもありました

終了は9時を過ぎていて、休憩を入れて3時間ほどのコンサートだったから、決して短いコンサートでは
なかった。

でも、もう10年ほど前になるか・・私の住む町で彼のコンサートがあった時は、アコースチックギター2本、
出演者2人というコンサートだったが、所謂期待した聞きたかった曲が多かったし、歌よりも多いおしゃべりも
冴えていて面白く、3時間半程のコンサートで終わりの方は聴いている私でさえ、笑い疲れ聴き疲れていたが
今でも忘れなれないコンサートになっている。

つい、そのコンサートに比べてしまうが、今回はしゃべりも歌も、管理されたコンサートという感じだった。
多分、会場の制限時間とか、ミュージシャンとの打ち合わせとか・・そんな関係もあるのでしょう。

聴き終わってから、友達との共通の感想は、彼の歌は「詩」を大切にしたい・・
「詩」が聞きたい歌であるが、バックバンドの音が大きくて、その「詩」が聞き取れない曲が多かったのが
残念だった。
今まで聴いたことのない曲であれば、尚更。
バックバンドの大きい音もいいけど、まさか、字幕を出すわけにもいかないでしょうけど・・

でも、最後のアンコール曲「風に立つライオン」は聴いているうちに、その情景が浮かびあがって、
その主人公の心情を思い、つい涙が滲んできたほど素敵な曲であり、歌でした。


追記・・
昨日の日経新聞、「日経プラスワン」の「当世ふところ事情」に
チケット代いくらまで出せる・・というアンケート記事がありました。
5000円から一万円まで・・という回答が5割超のようですが・・

私はコンサートチケットを取る方法として、「電子チケットぴあ」というサイトに好きなアーティストを登録して
おくと、前売りのチケット発売をメールで知らせてくれるので、優先して買う・・という方法も
ひとつとしています。
普通、チケットを買うには発売日に電話をするというとり方もありますが、人気のあるアーティストの
場合、とり辛くて売り切れなんてことになるので、こんなシステムの先行発売で手に入れることが
出来るならと利用しているのです。

今回もその方法だったのですが、それには一般発売よりも先行してチケットが取れるのですが
システム利用料210円・店頭引取り料105円・特別販売料450円の人数分が必要で、結果、
一枚7350円のチケットが8000円ちょっとになりました。

でも、数日後、妹から新聞にチケット発売・・と広告が出ていると聴いて、え〜
別に先行発売でなくても買えたようで・・それも7350円でと判って、がっかりしました。

ま、でも、そのシステムを利用したお陰で後ろの方でしたが、真ん中の席で、音的には良かったようには
思いますが、こんなこともありますので、利用される方はご注意を。













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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
それはいい取り方だと思います。チケット取りには本当に泣かされます。
(私の場合は宝塚)
さだまさしは私達の年代です。
何だかあの関白宣言、ちょっといやだな〜と思ったりしましたけど、今になるとあの年代のフォーク歌手はやはり懐かしいですね。
トークも面白かったのではないですか。
やはりライブはいいですよね。あ〜こういう楽しみもいいな〜って再確認しますよね。
らんじゅ
2008/11/11 22:04
らんじゅさん、こちらにもコメントをありがとうございます。
私より少し上だと思っていたけれど確かひとつだけだったと思います。
いつも思うのですが、陽水にしても拓郎にしてもさだまさしにしても、中島みゆきにしても(もっと他にもありますが)詩がすごいと思います。
20代の頃に、どうして人生経験も浅いはずなのにあんな詩が書けるのか・・という歌がたくさんありますよね。例えば、中島みゆきの「時代」とか。
若い時と言うのはそれだけの感性が鋭いのでしょうね。
トークも面白かったですが、今の時代を憂いた話が長かったような・・
関白宣言の詩を今の若い女性が聞いたら「なぜだんな様より早く寝てはいけないの?」と訳が判らないだろうと話してました。
ほんとにそうでしょうね・・生活の基準が変わってきましたから。って、同じ年代の憂いに同調してきました(笑い)
東京であれば、らんじゅさんのように、その後に食事となったりするのでしょうが、岐阜の街でそうした所があっても、出慣れてない友達と私はまっすぐに帰ってきたのでした。
そんな楽しみ方もしてみたいなぁ〜

つれづれ
2008/11/12 20:24
お友達の方もそうだけど、
私達母親って誰にでも必要とされて、
なんだか自分の用事ではなく周りの人ばかりのことで
動いているような・・そんな気がします。
そしてそれぞれ本当に色々な悩みがついてまわってますよね。
皆さん同じなんだと思いました。

さだまさしコンサート岐阜であったんですね〜
ちっとも知りませんでした。
以前始めて愛知県のコンサートをみにいったんですが、
面白いトークを期待していたのですが、
少なめで、知らない曲も多かった。
私も詩を楽しみたい方だったんですが、
詩の内容が全くわかりませんでしたので、
ちょっと拍子抜けしちゃい、テレビで見ていた方が良かったと
思っちゃいました。
人魚姫
2008/11/14 21:24
人魚姫さん、こんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
やっぱり人魚姫さんもそうですか。
人生で一番充実して安定している時期だと思ってましたが、自分以外の生活に振り回されている部分があって、それが元気な時ならいいのですが、体力的にも精神的にも辛い部分があったりして、もっと強くならなければと思ったりもします。
友達と私の違いは、そんな時は私の場合は却って仕事を持っているから救われる場合も多いです。
コンサート岐阜であったんですよ。
人魚姫さんもご存知で、ひょっとしたら?と思ったりもしてました
コンサートもいろいろで、結局は聴きたい曲が聴けるか・・という部分になるのでしょうか。
でも、それだったらCDを聴けばいいのですし・・
最近は、コンサートも一時のように行ってみたいという意欲がなくなりつつあります。
これも○○かな
つれづれ
2008/11/16 11:07

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