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zoom RSS 楽しみ・・今読んでいるのは・・・

<<   作成日時 : 2009/02/23 09:12   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 6

先月だったか、直木賞の発表があった時、ミーハーというか、読む時間は無いのに、
いつも面白い本は無いかとアンテナを張っている私は、受賞作の「利休にたずねよ」「悼む人」を、早速図書館に予約をした。

当然、受賞作なので、読みたいと思っている人は多いはずと思ったが、意外にも前者は今は貸し出し中だが
一人の予約が入っているだけ・・・2週間ほどで読めそうだということだった。

ところが驚いたのは後者・・・2冊購入してあるが十数人の予約が入っていて、なんと4ヶ月ほど
先になりそうだというので、びっくり。

いつも、自分が読んで面白かった本(今は特に東野圭吾)を、是非私にも読めと持ってくる
息子にそのことを話すと、
「そんなの買ってこればいいじゃない」と簡単に言ってくれる。
けれど、読んで面白かったと思える本は手元に置きたいが読んでみないと判らないし、
ハードカバーは高くて・・と、私は図書館派。

その前者の「利休にたずねよ」を昨日借りることができた。
ちょっと読んだだけですが、今のところは静かな茶の世界を感じつつも人間の絡みが面白そうで、
早く続きが読みたい本になっている。


画像


この注文をした時、ふと、「芥川賞」は芥川龍之介を記念?して作られた賞だとは想像つくが、直木賞は一体
誰を記念して作られた賞なのだろう・・
そんなことも知らないで「直木賞」の本が読みたいと思っているなんて・・と調べてみたら、直木三十五という作家だと知った。
が、私はこの人も本も全然知らない。

ウィキペディアによると、「直木賞」大衆小説の新人に与えられる文学賞
一方、「芥川賞」は純文学の新人に与えられる文学賞。
で、両方菊池寛が交流があった友達を記念して作ったと書かれている。

私の中ではその賞の名前とか、「芥川賞」は該当者無しの時もあったりするので、漠然と「芥川賞」の方が
格が上かと思っていたから、なるほど「大衆」と「純文学」では後者の方が上なんだわ・・と思ったら、
こんなことが書かれていた。

「直木賞」の対象は新人による大衆文学作品であり、芥川賞とは密接不可分の関係にあると言えるが、新人賞としては事実上として芥川賞を上回る最高の権威となり[要出典]、また特に大衆文学の場合には直木賞受賞後文筆によって生計を立てるに充分な筆力が勘案されがちなこともあって、現在では実質的に中堅作家に対する賞となり、文学界の有望新人を発掘する為の賞としての機能は事実上喪失しているに等しい。

と、「直木賞」の方が上みたいに読める。
ま、面白ければいいので、私は本に出合える機会を作ってくれる賞ということで充分であり、
本に上も下もないのでしょうが・・。

今更、こんなことも知らなかったの?と言われてしまいそうだが、ちょっとした発見だった。



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
私も本が好きでよく読みます。
ところが図書館をあまり利用しません。
返却の期限があるので・・・どうも落ち着かないのです。
拘束されるのが嫌いなんですね。
読み古された古本を買い求めたり、ネットで注文して新刊を買います。
芥川賞とか直木賞の選考基準・・・良いことを教えていただきました。
Tatehiko
2009/02/23 16:17
tatehikoさん、こんばんは。
確かに、期限に迫られる感じはします。
特に今回のように人気がありそうな本は、後の人の為にも早く読まなくちゃ!!という思いがありますね。
そういえば、私も一度ネットでusedの本を買ったことがあります。
でも、それは図書館で借りて読んだら面白くて、手元に置きたいと思ったからでした・・が、やはり買っただけで、いつでも読めると思うと、二度目は中々読めないものですね。(笑い)
芥川賞と直木賞のことを調べてから、なんとなく納得したのですが、今度は大衆文学と純文学の違いが気になり始めました。
つれづれ
2009/02/23 22:41
ご無沙汰しています。
この本は先日、立ち読みしてかなり読んでしまいましたが、買おうかどうか迷っていました。最近はこの前の保険会社の川柳ではありませんが。「趣味読書、昔新刊、今図書館」のように私もすっかり、図書館派になってしまいました。こちらでは期限が過ぎても電話をしておけば、他の人の予約がない限りいつまでも借りられます。「悼む人」はさすがにこちらでも数百人待ちのようです。
インレッド
2009/02/24 20:52
インレッドさん、こんばんは。
こちらこそ、ご無沙汰をしていますm(__)m
私は、忙しくて、まだほんの触りしか読めていませんが、久しぶりの時代物、それに流石茶道だからか、流れが静かで描写がきれいに感じますがいかがでしょうか。
でも、文中にもありましたが、茶道がどうしてそれほどの力を持ったのか・・これから判ってくるのかもしれないと楽しみです。
私は小学生の頃から図書館派なんですよ(^^ゞ
「悼む人」が数百人とはすごいですね。
その後、友達にこの話をしたら、買ってもう読んだからと貸してくれました。
まだ全然開いてもいないので何とも言えませんが、実は以前、同じ天童荒太著の「永遠の仔」は私は読む気になれませんでした。
だから、同じような感じだと読めないだろうな・・と思っています。
つれづれ
2009/02/24 23:00
こんにちは。
芥川賞は純文学なので、やはりちょっととっつきにくですよね。
直木賞は“大衆文学”ですから読みやすいです。
東野圭吾さんも、エンターテイメントちっくで読みやすいですね。
「容疑者Xの献身」なども読みましたが、やっぱりなにげなく読むにはいいですね。
今、宮部みゆきの「孤宿の人」を読んでいます。この人も「理由」で直木賞をとています。
直木賞はドラマや映画化されているものも多く、本を読んでテレビをみて、2回楽しめます。
本読みと山歩き
2009/03/01 00:28
本読みと山歩きさん、こんばんは。
今は、「山歩き」より「本読み」の方が主の生活みたいですね(^_-)
我が家のトイレにかけてあるカレンダーは、純文学の本の紹介が多いのですが、ふと、その書かれた時は、この作品も大衆だったのでは?と思うことがありますが、もっと本質的に違うのでしょうか?違いが未だに判りません(^^ゞ
私は、息子に勧められて東野作品では「容疑者Xの献身」と「流星の絆」を読みましたが、何か作品に入り込めない私が居るんですよ。
多分、推理小説の類はあまり好きではないからでしょうね。
だから、宮部みゆきも面白いと聞くので、読んでみようと思ったことはありますが、読めませんでした。
今読んでいる「利休にたずねよ」は、時間がなくてまだ全部読んでませんが、少しだけ茶道をかじったことがあるせいか、その情景も浮かんできて私には面白い本になっています。
つれづれ
2009/03/01 23:33

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