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<<   作成日時 : 2009/02/23 09:16   >>

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本つながりで、もうひとつ・・

毎朝、NHKの朝ドラをBSで7時45分から見た後、続きで見るようになったのが

私の一冊・日本の100冊」という、あらゆるジャンルの有名人が、心に残った本を紹介する番組。

もうひとつ、本の内容を掘り下げて紹介する、「ブックレビュー」も見ることがあるが
こちらは時間も長いがなんとなく難しくて、途中から見て無いことが多いが、
ほんの10分ほどで、あらすじや読みどころを、推薦者が紹介する「私の一冊、日本の100冊」は
判りやすくて、お気に入りの番組になっている。

今の私は、本を読む時間は中々無くても、読みたいという気持ちはある。
かといって選ぶ機会も中々持てないので、面白そうな本があれば参考にしたくて、
今日はどんな本が紹介されるのかなと、楽しみに見るようななっていた。

全然興味の無いジャンルの本の場合は、チャンネルを変えてしまうが、
その紹介者とその本の出会いであったり、その推薦者の生活の背景なども垣間見れ、
感銘を受け読んでみたいと思った本も多い・・・
が、すぐに忘れてしまうのが情けない。

それでも、今まで心に残っているのは、意外だったからか
ソフトポールの上野投手推薦の須永博司著「小さな夢の詩集6」絶望より立つ

まだ若い彼女が小学生の時に出会って、それ以来大切にしている本だそうだが、小学生の時に出会った
本で心に残っている本があることに上野選手の感性を素晴らしいと思いつつ、自分のことを
省みて、そんな本があっただろうかと思ったり・・・
つい、そんなにいい本なら、孫がある程度の年齢になったら読ませてあげたい・・なんて
おせっかいなことも思ってしまう。

お節介ついでに、大阪大学の総長が推薦された、松田道夫著「育児百科」も、上手く書けないが、育児書らしくない育児書のようで、お嫁さんや娘に教えてあげたいと思う本でした。

それに、若いといえば、ロボット研究者の古田貴之さん推薦の三浦綾子著「塩狩峠」
まだ20代か30代に見える古田さんが、病弱だった高校生の時に読んで、この主人公のようにこの世に
生まれてきた証を持ちたいと思った本だと紹介されていた。

私もその昔、三浦綾子か好きで、この本も同じ高校生頃に読んだことは覚えている。
が、内容はというと、全然忘れていた上に、当然そんなに感動した覚えも無い。

多分、その時は感動したのかもしれないが、残っていないということは、きっとテレビドラマでも
見ているような読み方だったのだろうと想像できる。
なんとも、人間の出来が違うのはこうした感性が違うのだろうと、若い古田さんの感性に
感動をしつつ、私の時代の本でも、今の若い人に感動を与えていることが意外だったりして、
もう一度読んでみなくては!!と思えた本だった。

それにしても、こうして本のことを書いていると、私は本が好きなんだと改めて思った次第。
だって、楽しいんです・・本のことを書いているだけで。


この記事と前記事、上に書いた、ロボット研究者の古田貴之さん推薦の三浦綾子著「塩狩峠」の番組を
を見た後、面白くて、嬉しくて、この番組を本の好きな方に伝えたくて、書いてみた記事でした。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
今日の朝刊(北海道新聞)・旭川上川版 記事より
旭川出身の作家・三浦綾子さんの 小説『塩狩峠』をご存知でしょうか。 {/pen/} 上川管内和寒町で、実際にあった鉄道員殉職事故がモデルとなって小説になりました。 {/note/} ...続きを見る
〜 北の散歩道 〜
2009/03/01 14:41

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
御無沙汰しています。
最近のを読ませていただいた範囲でも脅威的な多忙さですね〜
旦那様のご実家のほうと法事やお孫さんのご出産などよくお体が続いたものと感心しました。
そのほかにも歩く聴く読むと・・・。

ママンは最近はもっぱらTVですませてしまっています・・・^^;

やはり、ブックレビューは前は随分見ましたが、最近は見なくなってしまい、私の・・・のほうが見ていますね。

本を読んでもすぐ忘れてしまいますが、芥川賞のものは若い頃は沢山読みました。
<されど我らが日々>は若い自分と重ねて今でも覚えています。
でだてのだと高くて買うのが大変でしたが、借りて読むのが今でも苦手なんです。
塩狩峠・・・読んでみます。


山形ママン
2009/02/23 16:14
わたしもこの番組のファンです。
NHKハイビジョンでみてますが良く見逃すのです。
松田道夫氏の本も子供が小さかった頃何冊か読んで心が救われる思いがしたものです。この「育児百科」は友人の出産祝いに贈ったことがあります。懐かしい〜。
前記時の利休の本が興味深いです。
urara
2009/02/23 16:30
山形ママンさん、こちらこそご無沙汰してます。
ママンさんのお宅の一周忌の記事も読ませていただきましたが、親しい人だけでお義父さんを偲ばれているという感じがして、羨ましく思いました。
我が家は、偲ぶなどとは程遠い感じで、忙しく終えましたから。
私はどちらかと言うと、好きな作家のものを続けて読むほうで、賞とは関係なく読んでいましたが、最近は自分にとって面白い本に中々出合えないので、賞もこうした番組も、それに新聞の記事も参考にするようになりました。
本は他の人に面白くても自分はそう思えない物も多いので、アンテナは大きく広げていようと思っています。
つれづれ
2009/02/23 23:04
こんばんは。
帰国以来、BSを殆ど見ていなかったので、この番組のことを知りませんでした。面白そうですね!早速見てみます。
ブックレビューの児玉清さんが何を挙げているのかと気になり、番組HPを見たところ、「蝉しぐれ」を挙げていましたね。藤沢周平、私も大好きです。「蝉しぐれ」はドラマも良かったです。本当にいい作品です…。
「塩狩峠」は私も高校生の時に読んで、涙が止まりませんでした。また読みたくなってきました。
もし自分にとっての1冊を挙げろと言われたら、選ぶのも難しいですよね。
つれづれさんなら何を選ばれますか?
remi
2009/02/23 23:30
uraraさん、こんばんは。
嬉しいですね〜・・自分がいいと思っている物に賛同していただけて。
って私はNHKの廻し者ではないですが(笑い)
松田道夫氏って、聞いたことあると思ってましたが、確か暮らしの手帖で連載されてた人ですよね。
医療関係というだけで、何を書かれていたか、覚えても居ないのですが、その程度の読み方をしてました。
この育児百科を出産祝いにですか!
私は、「暮らしの手帖」の年間購読分だったか・・結婚祝いに贈ったことを思い出しました。
もう、30年も前のことです。
つれづれ
2009/02/23 23:56
remiさん、こんばんは。
私は地デジになってから、チャンネルも増えたからか、BS見ることが多くなりました。
画像もきれいですし、番組の傾向として好きな物が多いからです。
本にも好みがありますが、今よく息子が薦めてくれる「東野圭吾」の本も二冊ほど読みましたが、わたし的にはそれ以上読みたい作家ではありませんでした。remiさんの書かれている二冊は私の好きな作家です。
何が違うのかと聞かれても、ちょっと説明できませんが・・
私にとっての一冊・・
難しい質問ですが、パッと頭に浮かんだ本は「人間の条件」でした。
長い小説でしたが、学生時代夢中になって読み、その頃つきあっていた主人にも薦めたものでした。(^^ゞ
つれづれ
2009/02/24 00:12
NHKのこの番組・・・同感ですね。
なかには読書の視点を教えられたりしてよく見ています。
Tatehiko
2009/02/25 10:39
tatehikoさん、こんばんは。
いつも、コメントをありがとうございます。
やはり、こうして書いてみるとこの番組を見てらっしゃる方は多いのですね。
そうなんです・・同じ本を読んでも、こんな風な捉え方があるのかと、自分の感性の鈍さを思ったりして・・
もうすぐ100冊になりますが、100冊で終わってしまうのか・・心配です。
つれづれ
2009/02/25 23:08
どれだけ自分が読んだ本があるかなんて思いながら見たりしています。
今週のにあったノルウェーの森は小説はもう読まないぞと思いながらも気になって読んだ一冊です。いい本はやはり心に残りますね。
人それぞれの感覚もまた知ることができるのも面白いですね。
らんじゅ
2009/03/02 20:47
らんじゅさん、こんにちは。
そうなんです。
自分が読んだ本が紹介されていると嬉しくなってしまいます。
そういえば、今日のこの番組はその「ノルウェーの森」でした。
らんじゅさんも?
私もどうしてか、この小説は読まないぞと思っていたのに、随分後から読んだ本でした。
でも、今日の番組のさわりを見て、「え?そんな下りがあった?」と思う程度の読み方というか、忘れてしまってましたが、なんとなく心に残っている本ではあります。
私は読み返しはしない派なのですが、もう一度読んでみるのもいいなぁと思いました。
つれづれ
2009/03/03 12:34

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