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zoom RSS ETC休日割引を使って・・大山崎美術館へ 09.5.5

<<   作成日時 : 2009/05/07 09:02   >>

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「折角のGW、働いてばかりじゃ、つまらない。どっかに行くぞ!!」と今年も主人。

毎年GWは、田植えの準備をすることになっている我が家。

そして、後半には、ストレスが溜まり、どこかに行こう!!と、出かけることになる。

今年も、夫婦二人とも暦どおりの休日だが、最初の29日に里帰り出産をしていた長女を嫁ぎ先に
送って行き、やっとホッと一息。
今年の初めに義母の骨折から始まり、孫二人の誕生と身内にあたふたと過ごした時がやっと終わった。

そして、田植えの準備や筍掘り
と言っても、私がすることでは無く、主人と息子がするのだが、なんとなく私も落ち着かない連休前半。

そして、後半の4日に主人の生家から帰ると、予想通り、主人の先の言葉が出た。
今年は、休日のETC割引で、どこに行くにも混雑していると想像できるが、ちょっと考え、この際だからその覚悟をして、前から行きたかった場所を言ってみた。

アサヒ大山崎山荘美術館

随分以前から行ってみたいと思いつつ、京都までは行っても、中々その先まではと行く機会が無かったところ。
何かで知って、収蔵されている美術品も興味があったが、昔何某の山荘であったその建物にもとても興味があった。
主人は気晴らしが出来ればどこでもいいのだからと、異議なし、よし行こう!!ということになった。

でも、調べてみると、ひとつ私の思い違い
お酒のメーカーの美術館という意識だったから、「山崎」という地名とお酒の名が同じだからと、
てっきりてサントリーだと思っていた。
新幹線が、大阪に近づくと車窓から見える「山崎」と書かれた建物の場所が美術館だと早合点していた。

でも、調べてみると、サントリーは山崎に工場はあっても美術館ではなく、あれは工場。
美術館はアサヒで、その二箇所が近い場所にあるようで、工場見学も面白そう・・
何せ、「山崎」を飲むたびに「ほんとにこのお酒は美味しいなぁ〜」といつも主人が言う。
どんな所で作られるのか・・と、その両方に行ってみることにした。

8時頃に自宅を出発
8時半に関が原インターから名神高速に・・

もっと、混雑しているかと思ったが、それほどでもなく順調に走ることが出来て、大津SAで一服後、
京都に近づくので渋滞を覚悟したが、ここも難なく通過・・

京都南ICも過ぎ、大山崎ICで高速を降りた・・
で、てっきりETC割引で1000円と思いきや、1450円????
「確かに今1450円と出たよね?休日割引で1000円じゃないの?」と話をしつつ、大山崎の
駅近くの町営駐車場に車を停めたのが10時頃。

JRの線路を渡り、美術館まであの戦国時代の戦いで有名な天王山を登り、門のようなトンネルをくぐって行くと、

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新緑の中に、その美術館はあった。

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ここは、加賀正太郎という実業家が大正初期から昭和にかけて作った山荘だそうで、その手を離れて
から荒廃していた建物を、京都府から要請されアサヒビールが補修し、同時に安藤忠雄氏の設計した
新館を作り、美術館として1996年に開館したそうで、美術館としては思っていたより新しいようです。


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でも、期待通り、文化財のような雰囲気のある建物があり、その外でも内でも庶民の日常では
見られない部屋や調度品が見られ、テラスからの景色も素晴らしく、時間の経つのも忘れて
見学しました。

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特に建築を勉強してきた主人は、この建物にとても興味をもって、展示物よりその部屋部屋であったり
建物であったり、その造りを見て感心して、いろいろその素晴らしさを説明してくれる。

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そして、安藤忠雄氏の設計したという新館のアプローチを見て、また驚いている。
山荘という自然の中の景観を壊さないようにと、美術館を地下に作ったということだったが、その景観が
造らずして想像できるのがすごいよな〜 やはり彼は天才だ!!と驚いている

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私は、「ネッ、ここに来ることにして良かったでしょ?」と、自分の選択を自慢するほど、あちこち感心して
見ていたが、ほんとにコンクリートの打ち放しの建物と、池や花も含めて自然と融け合って素敵な空間が出来ていた。

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この美術館に降りていくと、中にはモネの絵が睡蓮の連作3枚を含めて4点と、ルノアールの2点が
展示されていて、こじんまりとした美術館という感じだけど、これだけの大作を見られれば満足。

目の保養のあとにもう一度邸内を見て、庭園も廻ってみた。

画像    画像   画像


館内は私達が出る頃には混雑してきたが、庭園は空いていて、きれいな新緑の中、新館の少しの外観も
見ることができ、凡そ2時間近くここで時間を過ごしてきた。

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つづく・・

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ETC休日割引を使って・・サントリー蒸留所 09.5.5
アサヒ大山崎山荘美術館を出た後、歩いても行ける距離にある、サントリー山崎蒸留所に・・ ...続きを見る
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2009/05/08 22:11

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
確かにサントリー美術館はありますものね、本場にもありそうですよね。
ライバルのアサヒさんだったんですね。
瀬戸内海にある地中美術館も安藤忠雄氏の作品でしたよね。
これがその原点だったのでしょうか。
これは京都もまた穴場に行かれましたね。いいな〜、こんな風にフットワーク軽く行けて、お宅は便利なところにありますよね、東にも西にも、そして北にも行けるんですから。東西南北、それぞれが全く違う風景が広がってますよね。

私もETC割引が始まったばかりの時猪苗代からの帰り、郡山から東北道に乗ったのですが首都高近くまでで1700円でした、1000円区間と言うのはそれぞれの路線である程度乗った地点からのようですね。(下りの場合ですが)だから実際は1000円プラスαのようですね。

田植えの準備は終わったのですか?
いつ田植えでしょうか。今年は寒いという話ですが。苗が育たないと聞きました。
らんじゅ
2009/05/07 18:55
らんじゅさん、こんばんは。
そうなんですよね。サントリーは東京にあるようですね。
そう言われれば、この辺りは日本の真ん中ですから、東西南北どこにも便利ですが、東京のように何もかもが揃った所も私には魅力的です。
隣の芝生状態で、欲張りですね
主人が新館は京都の町屋をイメージしているのかなぁと言ってましたが、景色の邪魔はしてないのに、存在感のある建物でした。
チャンスがありましたら、らんじゅさんも是非どうぞ。お薦めの場所です。
高速はどうも大都市の周りが割引が違うようですね。
田植えの準備は、田を鋤くことを息子と主人が数日かけてやってました。
田でも深いところと浅いところがないようにとのことですが、どうしてもしなくちゃいけないということでも無いのに、仕事を持ちながら二人ともよくするなぁと感心します。
でも、我が家は苗までは作れなくて、農協から買うんですよ。
17日が田植えの予定です。
いつも、コメントをありがとうございます。


つれづれ
2009/05/07 21:27
連休を美術館で過ごすなどというインテリジェンスな行動は、自分にはとても考えられません。(-_-;) 流石ですね。
本当はこうした静かな美術館巡りなどしてみたいと思うのですが、なかなか実行には至りません。
お酒の山崎は好きですが、大山崎山荘美術館は知りませんでした。ひとつ利口になりました。
山いろいろ
2009/05/08 18:06
山いろいろさん、こんばんは。
時々、何故美術館に行きたいのかな?と思うことがありますが、私の場合はインテリジェンスとはちょっと程遠くて、有名な絵が見られる!!こんな機会があるなら見なきゃ!位の気持ちで、とってもミーハーなんですよ。
でも、この美術館は景色も建物も素晴らしいもので、それだけでも良かったと思いました。
山いろいろさんのお好きなお酒の工場も近いことですので、大阪方面に行かれましたら、是非お薦めです。
ただし、車では飲めませんので、ご注意くださいね。
つれづれ
2009/05/08 22:00
ここの美術館、静かなところにあってのんびりできるでしょう。
この近くに在職中の友人が住んでいまして・・・すぐに、ここに誘ってくれるのです。
Tatehiko
2009/05/17 16:41
tatehikoさん、こんばんは。
よく降りますね〜
こんな日は、この美術館も新緑が一層きれいでしょうね。
我が家は昨日、田植えをしました。tatehikiさんのご実家の地方でも、もうそろそろでしょうか。
この日は連休中だったので、それなりに混雑してきてましたが、平日ならきっと静かでのんびりとお茶をしながらお話もできることでしょうね。
私はここは大阪だと思ってましたが、京都府だったのですね。
素敵なところが近くに一杯ある所にお住まいで羨ましいです。
つれづれ
2009/05/17 20:39

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