気ままに・・忘れないように・・

アクセスカウンタ

zoom RSS まぁ、こんなもんでしょ

<<   作成日時 : 2009/06/04 09:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 12

{5月30日土曜日、主人の甥の結婚式に出席してきた。

画像



この結婚式には、私たち夫婦と義母、それに息子が招待されていたが、
最初に困ったのが83歳の義母の服装だった。

留袖を出してみたが、着る気力がないからどうしようか迷っていると言われて、
私も、最近腰が少しずつ曲がり始めた体で、杖をついて一日着物を着て過ごすのはさぞ辛いことだろうと思え
黒の式服にしたらどうか?と提案してみた。

その頃はまだ寒い季節だったので、式服にコサージュとネックレスでもすればなんとかなりそうだと
思ってだが、義母は渡りに船状態で、「そうするわ!」とホッとしたようだった。

が、この所の暑さから、5月30日は初夏だったことに気づいて、式服の中の半そでのワンピースはともかく、
上着は見た目にも暑そうなことに気づいて、慌てて日々適当なものが無いかと探していた。
(若い頃なら、季節のことも頭に入れて考えただろうに、そうしたことに頭が廻らなくなってきたのが情けなく思ったりもした)

それで見つけたのがこれ・・
きちんとした正装の上着ではないが、レースぽいカーディガンに同系色のコサージュをつけてみた。
色も明るく何より楽そうで良かった。
最近では義父の一周忌にも、正装するのがイヤで普段着しか着なかった義母だったが、
こうして美容院にも行っておしゃれすると見違えるほどに元気に見え、嬉しそうでよかった。

画像


そして、私の服装はというと、留袖。
色留袖があればいいが持ってないので、黒の留袖を着ることにして美容院にも予約をして・・

が、迷っていた。
これまでは、兄弟の時にも子供の時にも嫁ぐ時に持ってきた留袖を着てきた・・・が、
その着物には大きなオレンジ色のボタンが描かれていて、派手に思えて娘の式の時にも、
もう派手かもと思いつつそれを着たが、これ以上は無理と、この時限りでその留袖を長女に譲ることにした

画像


そして、これからは、その絵柄が好きで母からもらった留袖を着ることにしようと思って、今回がその最初だった。

が、袷であることは我慢するとして、その着物は地味な感じがして迷っていた。
こんなに老けた柄は私にはまだ早いんじゃない?とか、
着ると私が老けて見えるんじゃない?とか思っていた。

結婚式の主役は花嫁で、こんなおばさんのことなど何を着ていようが誰も気にもしないから平気じゃないと
思ってはみても、迷ったりして、服にしようかしら?とまで思ったりもしていた。

が着てみたら・・・な〜んだ、迷うことなかった。
年相応で、少しも違和感がない。

画像


そう言えば、2月に生まれた息子の次女Aちゃんのお宮参りの記念写真が出来上がってきた時、
その写真を見て息子が、
「2年前の長女のRの時と比べると、今度の写真は全くのばぁばの顔になっているね・・」って
言ったのを聞いて、比べてみたら家族全員が「ほんと!」と納得されたのは先月だった。

それに、次女は5月の母の日のプレゼントに、足が痛いと言っているからと、なんと「皇潤」をプレゼントしてくれた。

でも、なるほど、こうして写真で比べてみると、さすが50代半ば・・
決して眼鏡にしたせいばかりでなく、体重が増えたこともあって貫禄も出てきている

あ〜ぁ・・自分のことは自分が一番わかっていると思っていたのに、自分が思っているよりも、
見た目も体力もずっ〜と確実に老けていっているようです。 


そうそう、肝心の結婚式は、式場のおしきせではない、随所にふたりの意思が感じられるいい式でした。

出席者全員が証人の人前式では、二人で読み上げた誓いの言葉の中に
お互いの親や家族を大切にすること・・と言う言葉がありました。

両親や祖父母からたくさんの愛情を注がれて育ったふたりだからこその言葉でしょう。
披露宴の中でも、母親であったり、おばあちゃんであったりと手を繋いで入場があり
そのおばあちゃん達の嬉しそうな顔、それに結婚できる嬉しさが2人から溢れている
明るくてほのぼのとした式でした。


画像


それにしても、着物は大変。
この季節だと袷でなく単なのが本当だろうし、それにあわせて襦袢も単になる。
私のように母からのお下がりだと、その着物の丈や袖丈が私に合っているか?とか
襦袢とその寸法が合っているか?とか・・

おまけに、着付けを美容院でしてもらったが、白足袋を見て、「あら、冬の足袋だわ」と言われてしまった。
「え?足袋に冬用なんてあるんですか?」と聞くと
「この中がネルでしょ?これは冬用なんですよ」と教えられた。
なるほど・・それは暖かそうなネルの白足袋だった

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
そうでしたか、それはお目出度うございます。
確かに着るものには困りますよね。ヒゲおやじも周りは全部片付いてしまったので、ここのところ「寿」はとんとご縁がありません。
女性方は特に着るものには気苦労がありますね。自分だけ浮いてしまってはいけないし、貧相でもいけないし。最近はレンタルを利用する人の方が多くなりました。これなら季節に合わせたものが沢山揃っていますからね。
折角自前のものがあるのに勿体ないということもありますが、後の手入れなんかも考えるとレンタルは楽ですよ。
でも、こういう機会は確かに自分を見つめ直すチャンスでもありますね。
ヒゲおやじ
2009/06/04 12:04
おめでとうございますm(__)m
お義母様、とっても素敵!わが母は先日の長男の結婚式に色留袖で出席してくれましたが、自分で帯を結ぶのが大変だったようです。やはりトシなんですね。。。。いつもシャキッと着ていたのに。。。(T_T)同い年でも義母は着物地のドレスで若々しかったです(#^.^#)お嫁さんのおばあちゃんもあとで伺ったら同い年でしたが、腰も少し曲がってみえるので簡単なワンピースにジャケットスタイルでした。本当は服装などどうでもいいから来てくれるだけで十分と思うのですが、祖父母にしてみればそうもいかないので「疲れるからもういいよぉ〜」となってしまうようですね。ウチは父が「もう遠慮したい」といったのを無理やり引っ張り出し、かなりの負担だったようです。気の毒な事をしてしまいました(-_-;)一緒に暮らしていないと“分からない父母の現実”が多いです。
留袖はまだ牡丹で充分イケルと思いますが。。。。(#^.^#)お母様のも落ち着いていて良いですね。
足袋がネルでしたかぁ〜それは熱々の結婚式でようございました(●^o^●)
patyoko
2009/06/04 17:12
ヒゲおやじさん、こんばんは。
いつも、ありがとうございます。
実は、義母に何を着てもらったらいいか判らず、レンタルショップにも行ってきました。でも、お年寄りのものはあまり無いし、レーシーな上着だけで1万円ほどしたので、それなら何か探そう〜って思って。(笑い)
私の場合は、やはりあるのに借りるというのが勿体無いような気がしました。
男性の場合は楽でいいですよね〜
我が家は、まだこれからたくさんの甥や姪が控えてますから、色留袖を一枚作るか服を用意するか迷いどころですが、時間と共にサイズが合わなくなっても困るし・・(^_^;)
季節によっては、レンタルも考えてみることにします。
つれづれ
2009/06/04 18:43
patyokoさん、こんばんは〜
早速のコメントをありがとうございます。(^.^)
実は(ってこればっかりですが)式の前日に、義母はこちらに来る時に車に酔って、しんどくてもう出るのは止めると言っていたんです。
でも、甥や義妹ががっかりするでしようから、娘が迎えに行くので、集合写真だけでも撮りに行ったら?と言っていたのでした。
それが当日は体調が戻って出席できて・・体調のことまでは考えてませんでしたが、服にして良かったとつくづく思いました。
もう気の張るような場所には出たくないという、patyokoさんのお父様の気持ちも良く判ります。
ほんとに、服装などより出席することが一番なのですが、お相手もあることで義妹や甥が恥ずかしい思いをしてみいけないと思ったりもしました。
「熱々の結婚式」・・流石patyokoさん、上手い!!座布団5枚!!(^^)v
傍からはどう見ても普通の白足袋にしか見えないからいいんですけど・・中が違うなんて全然知りませんでした。(^^ゞ
つれづれ
2009/06/04 19:47
甥御さんのご結婚おめでとうございました。
義母様、レーシーな上着で素敵ですね。
楽なのが一番だと思います。

留袖、息子の結婚式は九月の初めで暑くて暑くて懲りた思いが。。。エアコン効いてるホテルでしたが、やはり袷は暑いですよね。
しかも30年の間に太ってサイズが合わなくなっていたようで、余計辛い留袖でした。
娘の時はレンタルかしら?と思っています。

つれづれさん、似合いますよ、とてもシックで大人の雰囲気です。
皇潤、効きますか?
らんじゅ
2009/06/04 20:53
らんじゅさん、ありがとうございます。
私の年代でも、着物を一日着ていると結構疲れますから、義母なら尚更で億劫になるのも判りますよね。
そう言っていただけると、ホッとします。(^^)v
私など母のお下がりですから、丈が5センチほど短くて、お端折りがなんとかできる程度でした。でも、母のものが着れるのも幸せなことだと思っていますし、これを又娘に譲っていけたらとも思います。
私もまだまだこれから甥や姪の結婚式がたくさんありますので、レンタルも選択肢に入れたいと思っています。
皇潤ですが、それが飲んで翌日に痛みがとれました。
でも、それは孫が帰って抱いたりしなくなったからか、皇潤のせいか判りませんが、あまりにもタイムリーだったので驚きました。
今はもう全部飲んでしまいましたが、高いので続きを買っていません。(^^ゞ
でも、以前のような痛みが無いということは、効いているということ?
もし又痛くなったら、もう一度飲んでみて、痛みが止まったらご報告します。(^_-)
つれづれ
2009/06/04 22:10
こんばんは!
お義母さま、お洋服にされてよかったですね。
無理せず、楽な服装で過ごせるのが一番ですよね。
レースの上着、とってもおしゃれでお祝いにふさわしいと思います。
つれづれさんの留袖、牡丹の柄のも、お母様から譲られたものも、
どちらも本当にステキですね!
いい着物を選ぶと、代が変わっても永く着ることが出来ていいですね。
私も着物が好きなんですが、長身なので、なかなか合うサイズがなくて、
また、あまり背が高いのに着物を着ていると、目立って仕方がないので、
洋服の方が気が楽になってしまいました。
remi
2009/06/06 00:55
続きです。
そんな私ですが、去年の弟の結婚式では、父の願いで留袖を着ました。
そのとき、叔母達も含めて、一番年長の母が、一番華やかな色柄の留袖を着ていました〜!本人も、もうこれが最後と言っていましたが、
まだ地味な柄を着たくなかったみたいです。女心は複雑なんですよね〜。
そのときの記事があるので、もしお時間があったら見てみてください。
http://remingintheroom.blog65.fc2.com/blog-date-20080217.html
右から、私、妹、母なんです…。
remi
2009/06/06 00:57
おめでとうございます。
素敵な結婚式だったんですねぇ〜
ママンも先月久しぶりの結婚式で、着物を着るのも久しぶりで戸惑うことばかりでした。
やはり、お義母さんやらなにか周りの人の心配までしなければならない年になって来ていますね〜でもまだまだ若い!!
着付けもきれいですね。華やかな留袖からちょと地味な留袖へ〜〜
皇潤、人気ありますね、若ママの実家のお母さんも効くといって愛用しているようです、ママンも心動いていますが、踏み切れずにいます。
山形ママン
2009/06/06 08:43
remiさん、こんばんは〜
ホントは娘には我が家の紋をつけた留袖を誂えないといけないのでしょうが、私の着物がもったいないので、実家の紋がついてますが、長女に譲って着てもらうことにしました。着物って高価なものですし、見ているだけでも楽しいものです。
だから、私は母のお下がりでも全然構いません(笑い)
ブログ見せていただきました!!
そして、レンタルショップの値段にびっくり!
実は私も黒しかなかったので色留袖を作ろうかと思ったりしてネットで探してみました。
でも親が子供の為にだから誂えられるもので、自分の為にウン十万なんて使えないと思ったりしました。
こんなに安価にレンタルできるんですね!!
つれづれ
2009/06/07 21:00
remiさんへ続きです
昨日干してあった着物を片付けたのですが、さすがに襦袢はクリーニングに出そうと思ったら3000円以上しましたが、レンタルだったら、その心配ないですし、何よりたくさんの中から選べるのがいいですね〜
私、このお店、「お気に入り」に入れておきます。
私の妹も自称170センチですが、ホントはそれ以上で、彼女の振袖を我が家の娘は成人式に着ましたが、充分丈はありました。(笑い)
顔が判らないとやはり着物のの模様で年を見るようで、ブログの写真からはとてもお母様が一番年上とは思えませんね。
それにしても、壮観ですね〜黒留袖の女性が5人並ぶというのは・・
こうした写真は一生ものですものね・・私も撮っておけばよかったなぁと思いました。
つれづれ
2009/06/07 21:01
山形ママンさん、たくさんのコメントをありがとうございます。
ママンさんは、着付けご自分でされたのでしょうね。
私は一応着付けは習ってますが、習っただけです。(笑い)
母のお下がりなので、袖丈とか、襦袢との兼ね合いとか事前にとても気を遣いましたが、着物って見ているだけで触っているだけで楽しいという部分もありますよね。(^^ゞ
義母のこともそうですが、娘たちも式場にお嫁さんを見に来たい言い、孫のGくんTシャツにGパンという訳にもいかないだろうが何がいいか判らないというので、これも探しに行きました。
心配した通り、ちゃっかりと全員写真に写ることになったので、それなりの服装にしておいて良かった〜と思いました。
一生残りますしお相手の写真でもあるわけですから(笑い)
一事が万事・・この年齢は何事にも中心の年齢なのですね。
皇潤は・・翌日から痛みがとれたので、痛み止めでも入っているのでは?と思ったりもしましたが、孫が帰って抱く回数が減ったからかもと思ったりします。
ちょっと高価すぎて・・と思えるうちは、きっとまだ大丈夫ということなのでしょうね
つれづれ
2009/06/07 21:23

コメントする help

ニックネーム
本 文
まぁ、こんなもんでしょ 気ままに・・忘れないように・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる