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zoom RSS 我が家の年末年始の風景・・雪景色編

<<   作成日時 : 2010/01/13 08:25   >>

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今年は、夫の生家に行った30日から帰る2日まで、雪は降り続いていて、屋根には70センチくらいは
積もっていたと思う。

夜中でも、屋根から雪が落ちる、ドドンという音が聞こえ、朝にはブルル〜と除雪車が動いている音で
目覚めたりしていた。

このドドンという音を聞くと、そのうち家が壊れるのではないか・・と思って毎回びっくりするが、夫は
自然に落ちるから屋根の雪下ろしをしなくていいので助かると言う。

そういえば、義父が元気な頃、夫も手伝って高い屋根から雪を下ろしていたものだった。
それが、屋根にステンレスを葺いてから下ろさなくなって随分経っている。

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それでも雪囲いは必要で、去年は、鉄板のがっしりとした雪囲いを作ったのに、雪が少なくて用を
成さなかったが、今年は作った甲斐があるものだ・・と夫は喜んでいるし、31日に来た孫のRちゃん、
そして元旦に来たGくんは、そのたくさんの雪を見てはしゃいで、長女夫婦と一緒にかまくらを
作って遊んでいた。

そう言えば、年末の買い物で買った物の中に、これは当たり!!だったのが、私用の長い本格的な?長靴。

雪深い所に30年ほども毎年帰っているのに、一体今までは何を履いていたのだろう?と思うのだが、
黒い紳士用の長靴ではかっこ悪いし、まさかブーツというわけにもいかないし、車から家までは靴で
跳ねるように歩いていたようで、私が雪かきをするわけでも無いし、長靴を持っていなかった。

が、今年は年末年始にかけて、大雪の予報が出ていて、デザインのいいのも出ているので、
買って持って行こう!!と思った。

これが大当たり・・外で遊びたいばかりのGくんRちゃんは、寒さにこたつで丸くなっている親を見限って、
「ばぁば、遊ぼう」と言う。
「じゃ、2時になったらね」と答えて、家事を急いで済ませて一緒にした雪遊びにも大活躍。

こんな時に、それぞれの性格がでる。
Rちゃんなどは、雪の上に後ろ向きで、ばったりと倒れて雪だらけになってみたりするが、
慎重なGくんは絶対にそんなことはしない。
 
長女夫婦が作ったかまくらに入るのは、二人とも怖いらしく尻込みしていたが、最初に入るのはRちゃん。
それを見てGくんはちょっと入ってもすぐに出てしまう。

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雪合戦をしていて、3才のRちゃんは、さらさらの雪を固めたいのに、「これ、丸くならない〜」
なんて言いながら・・そのうちには手が痛い〜と手を出してくるが、Gくんは冷たくなることが判っているのか
手を出さずにそれを見ている。

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そんな活発なRちゃんなので、上着が濡れてしまった時、義母が、
「そういえば二階に、○○ちゃん(長女)たちが使っていたスキーのウェアがまだあるから」
と言うので見に行くと、あったあった・・。
その昔、子供三人が小さかった頃、スキー場に連れていく時に着せたウェアーが・・

そして、手袋も毛糸の帽子もでてきて、何より懐かしかったのが靴の中に雪が入らないようにと
私が作ったキルティングのカバー・・
木綿なので、防水スプレーをしても、そのうちに濡れてきて、何度もストーブで乾かしたことも思い出されて、
懐かしさと、それを孫が喜んで使ってくれることに感慨深いものを感じて、着せた後思わず写真も撮っていた。

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雪といえば、夜はあちらの家に行くと、車で5分の温泉へ行くのが恒例になっているが、
今年も雪が降り続いているので中、どうしょうか??と随分迷ったものの行ってきた。

何せ、男性陣はお酒を飲んで寝てしまっているので、私が雪道を運転。

この日、この温泉は露天風呂しか無いせいか、夕方の6時と言うのに、他にお客さんの姿は無く、
私達だけで貸切状態。

一部に屋根はあるものの、雪の降る中で、風邪を引かせたら大変と、お嫁さんと私と次女で二人の
おちびちゃんを湯船に浸かったり、洗ったりして入ってきた。

そこでも、おてんばのRちゃんは大喜び。
時々、屋根から雪がドスンと落ちるのにびっくりしたり、その雪で作った小さな雪だるまで遊んだり
雪を湯船に入れて溶ける様を「見て、見て!」と言っている。
お陰で、私はお風呂から上がったら、湯あたり状態だった。


そういえば、ちょっと意外というか、嬉しかったことがある。
夫は仕事の為元旦の夜帰って行ったが、2日の朝、朝食を食べてから、息子が
「ちょっと腹ごなしをしてこようかな」とダウンジャケットを着込んだ。

何をするかと思ったら、いつもは夫がする前日から溜まった雪かきをして汗をかいている。

夫が居る時は、自分から進んでするようなことは無かったが、居ないとなるとするんだ・・
そんな息子の姿が頼もしく思えたお正月だった。


嬉しかったと言えば、もうひとつ。
お嫁さんの気遣いに感心したことがあった。

去年の11月、Rちゃんは三歳になり七五三を迎えた。

その時に、お嫁さんの実家で着物を準備してもらい参拝をしてきてたが、その日、私達夫婦は
出かけていて、写真だけでしかその姿を見ていなかった。
そこで、お嫁さんは自分の両親の思いも家族に見せたいと思ったのだろう、今回お正月ということもあり、
皆に見てもらおうと、一式を持ってきてその着物姿を見せてくれた。

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この日は、義妹家族や夫の従兄たちも来て賑やかな中、髪飾りをつけてもらい、お転婆の
Rちゃんが恥ずかしそうにはにかむ姿を見て、義母も「まぁ、可愛い〜」と喜んだり
お正月らしい温かいひと時だった

ただ、この姿を見て居ないのが夫。
後から写真を見て、「こんなのいつあった?見てないのは俺だけかぁ」などと言って、残念がっていた。

こうして書いていると、夫の生家で迎えるお正月は、子供や孫にとっては非日常で、そこでしか
体験できないことが沢山あり幸せなことで、出来るだけ体験させてあげたい気持ちになる。

3年ほど前までしていた餅つきなどは、その思いが強いものだが・・やっぱり、私にとって非日常の場で
迎えるお正月は大変で、きっと又来年も「ぶーぶー」と言いながら出かけていくのだろうと思う。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
はいはい、「ブーブー」の気持ちわかりますよ。うちのカミさんがそうでしたから(笑)。
それにしてもすごい雪ですねえ。かまくらが作れるほど積もっているとは。
お孫さん達大喜びでしたね。よいお正月でした。
来年もブーブー言いながら、是非楽しんでくださいね。鬼が笑うかな。
ヒゲおやじ
2010/01/13 23:51
ヒゲおやじさん、こんばんは。
判っていても、ぶーぶーと出るんですよね〜(笑い)
かと言って、こちらでお正月を過ごすとなると、何となく後ろめたいような気持ちになるに決まってますし・・
こんな風に私のお正月はこれからも続いて・・ずっと続いていくんでしょうか〜
去年はスキー場が開けないほど雪は降らなかったのに、今年は充分に降ったようです。でも、夫は地元のスキー場には顔見知りばかりなので行かず、遠い所ばかりに行きたがります。(笑い)
いつも、コメントをありがとうございます。
つれづれ
2010/01/14 21:01
旦那様の御実家での賑やかなお正月の様子が手に取るように伝わってきました。
遊びに行く立場と主役の立場と両方をしなければならないから、実家に里帰りするのとは違って大変ですね。
でも子供達の成長した姿や気遣いもわかり、お義母さんの喜ぶ姿も見られて・・・。
昔の手作りのまで出てきて、うれしいですねぇ〜
これからも、頑張って楽しんじゃいましょう〜〜皆さん嬉しそうじゃあありませんか。
なんて、無責任きわまりありませんが、ママンも実家で過ごした田舎のお正月を、今でも娘や息子が大切な思い出として持っていてくれるので、有難かったなぁ~~と思っています。
山形ママン
2010/01/15 10:43
山形ママンさん、こんにちは!
そうですね・・私自身も子供の頃、母の実家にお正月お盆は入り浸りで、楽しい思い出ばかりです。でも、母は6人兄妹でしたから、その兄妹と甥や姪を加えると、おばさんはさぞ大変だったろうなぁと、それに比べれば大したことないんですけどね。
こうして、自分が作った物を使ってくれるのは嬉しいものですね。
でも、昔は手芸など夜に出来たのですが、最近はとんと針を持つ気になれません。
ママンさんのように、お孫さんの為に手作りしたいと思ってはいるのですが・・
いつも、コメントをありがとうございます。
つれづれ
2010/01/15 16:49
今晩は。
70cmというと相当な積雪量ですね。
そこで十分スキーができます。かまくらなんて造ったこともありません。
うちの奥様も私の実家に行く時は、ちょっと引き気味です。(笑)
でも狭いので、日帰りのことが多いので、楽勝です。
つれづれさんのように、ゆったり大勢で、温泉にもつかりながら、雪で遊んで…いいですね〜。
ないものねだりですね。
本読みと山歩き
2010/01/16 05:04
本読みと山歩きさん、こんばんは。
そちらは寒いとニュースで聞きましたが、雪は少ないのでしょうか?
今日も行ってきましたが、昨日までに積もった雪は70センチどころか、夫の胸辺りまでありました。
家の中は屋根から落ちた雪で暗くなっていますし、ステンレスでない別棟の家の雪下ろしをしている夫を見ているのは、落ちるのではと怖いほどでした。
孫と一緒ですから、何をするにも、ゆったりなんて、とんでもないです(笑い)
ゆったりとした、ひとりの時間が欲しい・・私には無い物ねだりです。(笑い)
コメントをありがとうございました。
つれづれ
2010/01/16 20:09

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