気ままに・・忘れないように・・

アクセスカウンタ

zoom RSS 望みは、のんびり、ゆったり・・

<<   作成日時 : 2010/01/20 22:21   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

去年の暮れ、珍しく私が風邪をひいていた。

のどが痛くて、下痢気味、節々も痛くなってきたが、熱は無いし仕事もあるので、
市販薬で誤魔化して、そのままお正月に突入。
忙しさにかまけて、治ったかな?と思っていた。

が、2日の午後私の実家に年始の挨拶に寄り、夜我が家にたどり着いた頃から調子を崩し、
気持ちが悪くなり、その夜中には、嘔吐
3日もそれは続き、お正月はおちびちゃん達とべったり一緒だったので、移してないか心配しながら
当然食事も摂れなくて寝ていた。

4日に、やっとお正月休みが終わった医院に行って胃腸風邪と診断され点滴をしてもらったが、
その日と5日は正月早々仕事を休んで寝ている有様だった。

そして、やっと普通食が食べられるようになったのが8日・・それでもコーヒーや脂っこいものは
食べる気がしなかったが、問題はその翌日からのスキー旅行。

夫は「治って良かった良かった、明日からのスキー・・わくわくする」と私の風邪が治ったのが
良かったのか、スキーに行けるから良かったのか・・たぶん後者だろうが、言っている。

去年もスキー旅行は計画していたが、義母が手を骨折して取りやめた。
それで、今年こそはと、言いつつもひょっとしたら仕事が入るかもしれないとも言っていた。

が、それでもネットであれこれ検討しつつ、いつの間にかいつもの宿の予約を取り、
その後に仕事がキャンセルになり、行くぞ!と張り切っていた。

数年前から毎年出かけるスキーは、一応、私が年末年始大変だから、その骨休めに・・という
名目になっている。

が、私にとって徐々にそれも億劫になりつつあり、のんびり過ごす方が良いような気になってきている。
で、「スキーでなくてもいいんじゃない?家でのんびりでもいいし・・」
と言ってみるが、
「スキーが体も動かせて、いつも運動不足だからいい」と夫は言う。

だったら、「毎年志賀高原だから、もっと温泉街らしい違うところでもいいんじゃない?」と言ってみるが
「そうだね」と言いつつ、野沢温泉のことも調べたりしていたが、
「やっぱり志賀高原がいい」とあくまでもスキー場のコース状況を優先して言う。

そこで諦めて思う。
やっぱり、このサメ状態の夫とは、のんびりと過ごすなんて言う休日を過ごすのは無理。
志賀高原でも、一応泊まるのは温泉でもあるし・・と自分を納得させた。


が、そこに母から電話。
「この所の寒さで、どこにも行かず夫婦ふたりでこたつに丸くなっているわ。」と言い
(お正月にも聞いたのに)たくさんみかんが取れたから、取りに来ないか?と言う。

50年以上も、この母の子供をしていると、その後に言いたいことが想像つくようになって

連休でしょう?どこかに連れて行ってくれないかなぁ・・というように聞こえてくる。

実は10月にも、この時は父から電話があり、「仕事と言っても盆栽いじりをするのに飽きたから、どこかに行かないか?」
と言われ、高山の町と飛騨の紅葉めぐりに行った時、私達は日帰りのつもりで居たが、
両親はちゃっかりと宿泊準備をしていて、
「今日の宿は決まっているのか?」
という父の一言で、4時過ぎから携帯で宿を探し、山代温泉に泊まってきたことがあった。

が、その後、11月末には義母と夫と三人で新穂高温泉に、これまた「どこかに行きたい」と言う義母の
希望で行ってきたことを知っているので、今度の連休は私達が連れて行ってもらってもいいかな・・くらいに
思っているかもしれない・・・とその口調で母の心の内が想像できる。

画像


で、私はそれを言われる前に釘を差す
「今度の連休はスキーに行くの」と言うと、
「この寒いのに、風邪も引いているのに、どうしてスキーみたいな寒いところに行くの!」
母親らしい説教口調で言い、そのうちには諦めたようで、「じゃ、いつでもいいから、みかん取りにきて」と電話が切れた。

「ふ〜」
両親も付き合ってあげたいけど、私の体はひとつだし、いくら温泉があると言えど、スキー場では
行くとは思えないし。

後日談で、母はやっぱりこの時に、どこかに行きたかったようで、
「スキーに行くって言うから、何も言えなかったわ」と言っていた。


と、今度は長女から電話。
「今度は連休でしょ?家に居る?」と。

彼女の場合は、居るなら孫を連れて遊びに行きたいけど・・という電話だと判る。

「お父さんとM(次女)と三人でスキーに行くことになっているの」と言うと、
「そうか、いいなぁ〜」と言った後、一通りお正月後の話をして「じゃ、気をつけて行ってきてね」
と電話を切る。

「ふ〜」

普段仕事を持っている私に甘えることが出来ずにいるし、お正月も日帰りをした長女なので、
こんな時くらいは来たかっただろうに・・と思うと可哀想に思えてくる。


夫に「こんな風に両親にも、娘にも連休は期待されていたみたい」と言うと、
「必要とされているのは幸せな証拠、必要とされなくなったら淋しいぞぉ・・」と言う。

でも、その張本人が一番必要としてるから、優先しているんだけど・・って心の中で言ったりしている

そして、時々思う。
最近、動き廻る休みより、ゆっくりとひとりの時間を楽しみたいし、友達とお茶もしたい。
必要とされるのは嬉しいが、ゆったりと本も読みたいし手芸したい・・と。

でも、これってひょっとしたら、前よりバイタリティーが無くなった・・○○をとったと言うこと?

それに、案外ひとりになったら・・おたおたとして、時間だけを無為に過ごすことになるのかも・・
やっぱり、自由は無くても必要とされているうちが花・・かもしれない。

でも、こうして書いてみると、私はこの年にして、親離れも子離れも出来ていないなぁ・・と気づいた。
ま、夫離れは・・しない方がいいのかな?








テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
はい、必要とされているうちが華です(笑)。
まあ、生きていると色々ありますねえ。自分でやりたいこともありますしね。でも、ご主人、一人で行かないところが可愛らしいじゃないですか。
ヒゲおやじなら、「あ、そう」とか言って、一人で行ってしまいそうですけどね(笑)。
いいじゃないですか、何があっても、何が起こっても、ぜ〜んぶ楽しんでしまいましょうよ。どうせ生きている間しかできないのですから。
ヒゲおやじ
2010/01/20 22:59
ヒゲおやじさん、おはようございます。
早々のコメントをありがとうございました。
はい、私も一人でどう?言うことあるんですけど、「俺を自由にしたら、どこまでも自由になるから怖いぞぉ〜」って言います。
「どうぞ、どうぞ」って言うんですけどね(笑い)
私たちの年代って、上にも下にも気を遣う中間職みたいって思います。
かと言って、時間はどんどん流れて、今は今しか無いのですから、その繋がりを楽しむこともしたいし、個人で出来ることもしたいって・・贅沢でしょうか。(^^ゞ
これで、仕事が無かったら楽かもと思ったりもしますが、仕事の間は忘れていられることも多いですから、それも良し・・と言うことは、やっぱり今のまま頑張る・・いえ、言われるように、「楽しむ」よりないのでしょうか。(笑い)
つれづれ
2010/01/21 09:10
どこかで同じような事を言ってま〜す(笑)
本当につれづれさんのご主人様も疲れ知らずですねぇ〜
私も最近バタバタでマグロ君のお供は疲れてきました。。。実は昨日高山から帰ってきたところ(笑)たまには家のこともやってもらいたいのですが、「たまの休みだから遊びに行きたい!」と言われると、「それもそうかなぁ〜」と思ってしまうし、でも家のこと全部私がやるのっておかしいでしょ。。。主人の親のところへも顔を出した方がいいと思うけど、行くのは私ばかり(-_-;)
もっとも私はつれづれさんのようにお仕事してないし、普段は自由気ままですけど(笑)なんだか亭主の育て方を間違えたような気がしてます(爆)
夫離れもした方がいいかも〜〜〜(笑)
patyoko
2010/01/21 14:26
ま〜まだまだまわりにがんじがらめのつれづれさんですね。
思わず笑ってしまいました〜〜
長女も5月や秋の連休は山形に来たいようですが、ひいじいの亡き後は、夫婦の旅行の方を優先しています。
お仕事もあり、お孫さんも小さいし、ご両親もご一緒したいようですし、大変な時期ですね〜
あれもこれも欲張って出来る範囲で楽しむしかないですね〜〜(薄情ですぅ)

山形ママン
2010/01/21 21:12
patyokoさん、こんばんは〜
え〜patyokoさんのお宅は奥様がちゃんと計画をされている・・って書いて、我が家も出かける時、行き先を決めるのは私が多かった(^_^;)
でもyokoさんはまだお元気ですよ。
私など昔は風邪なんてひいてみたいものだ・・と思うほど健康だったのに、今では○○ですかね・・疲れやすいし、気持ちも後ろ向きだし・・(>_<)
昨日まで高山ですか!!やっぱり、お元気ですね〜
行き先を高山にされたのはどちらでしょうか?
雪の高山も良かったでしょうね〜
又ブログ記事のアップを楽しみにしてます。(^^)/~~~
定年後の夫離れが予想される、つれづれでした(^_-)
つれづれ
2010/01/21 22:03
山形ママンさん、こんばんは〜
そうなんですよ・・この記事、恥ずかしいばかりでアップしようかどうしようか迷ったんですけど、この年代になってみないと判らないものですね。
こんな風にがんじがらめになって、友達とお茶する時間も中々とれなくなってしまいました。だから、いつも山形ママンさんが羨ましい〜と思っています。(^_-)
でも、2月からお嫁さんが働きに出て、お隣りのふたりが保育園に入るそうで、もっと大変になりそうです。山形ママンさんの環境に似てきたように思いますが・・でも、ママンさんみたいに、完璧なおばあちゃんになれる自信は全然ありません。
いつになったら・・・っていう感じです(^_^;)
つれづれ
2010/01/21 22:31

コメントする help

ニックネーム
本 文
望みは、のんびり、ゆったり・・ 気ままに・・忘れないように・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる