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zoom RSS 追記あり・・谷村新司 ハミングコンサート "音標" 10.7.9

<<   作成日時 : 2010/07/12 20:55   >>

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今年ももう7月半ばだと言うのに、去年の11月以来、トンと縁が無かったコンサートに9日行ってきました。

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「谷村新司 ハミングコンサート 音標」 in 長良川国際会議場


このコンサート、一緒に行くと言ってた夫、当日お昼に電話が入り、ひょっとしたら仕事で行けないかもれしないと。

それでも一応ぎりぎりまで待って、開演1時間前の5時半、「時間が無くて、死にそうだぁ〜」という電話があったので「じゃ、頑張ってね〜」と見限って、さて、誰と行こうか

こんな主婦の忙しい時間、それも1時間足らずでの外出を誘えるのは、近くに住んでいて、だんな様を大切にはしているけど、我侭を言える人・・
ということで、ご主人が第二の就職で時間通りに帰られるようになったSさんだったらいいかも・・と電話をしてみると、最初は急すぎて話がわからず戸惑った様子だったが、
「行くよ!うん!すぐに夕食の準備しちゃうから・・こんな時に行かずにどうするの!絶対に行く」
ということになり、6時10分に迎えに行き、会場に着いたのはぎりぎり開演5分前・・間に合った〜

席は1階の半ばあたりの隅っこ
数日前にまだテレビでこのコンサートのコマーシャルを見ていたので、券が売れ残っているのかなぁ・・と思っていたが、行ってみると立ち見の人が後ろにずらり居たので驚いた。

観客の年代は、ほとんどが私達辺りから上が多いような気がするが、思いっきりお年寄りの方も若い方もちょこちょことみえる。

その列で一番最後に席に着いて、もうそろそろ時間だけど・・と思うが始まらない。
でも、会うのが久しぶりの私達は、そのうちに始まるでしょ・・とばかりにおしゃべりをしていた。
が、序々に会場がざわざわしてきて、そのうちに請求の拍手が起こったりするが、始まる気配がない。

と、そこで私の隣に座っていた同年輩の男性が、通りかかったスタップに
「おい!まだ始まらんのか」と大きな声で言うので、隣に居た私はびっくり。

それがざわついている会場では、スタッフに伝わらなかったこともあって、益々その人は怒りが増したようで
「おい!まだか!」とか
「ええかげんにせいよ・・金返せ!」
と、お隣に座っている奥様らしき人が制するのも利かず、大きな声であったり、吐き捨てるようにだったり言うので、またまたびっくり。

え〜そりゃ遅れてはいるけど、そんなに怒ることでもないでしょうに・・と思いつつも、公衆の面前でこんなことが言える、それもすぐ隣りに座っている人の言動なので、驚くやら怖いやら・・
折角楽しもうと思って来たのに・・となんとも嫌な気分になりすっかりと気持ちが萎えてしまった。

凡そ、20分遅れ・・確かに私もコンサートでこれほど遅れたのは初めてかも・・珍しい気がする。
多分、立ち見席が急遽作られたので、その加減で遅れたのだろうと想像てきたが、
本人からはステージに上がってすぐ、多分あれこれといい訳をするのは性にあわないのだろう、
「遅れてごめんね」という一言があって、コンサートは始まった。

全体的に楽しいコンサートだった気がする。
「ハミング」と謳っているように、観客と谷村新司さんがかけあって歌を歌う場面が何度かあって、
最初は気恥ずかしいような気がしたが、そのうちには、楽しまなきゃ損!とばかりに一緒に歌ったりしていた。

でも、その実、その間も、ず〜っとお隣の男性の気配が気になっていた。

それだけの怒りを感じていたその人は歌が始まったら、どんな風に楽しむのだろう?と思ったが
ずっと・・手は叩かず、もちろん笑わず、歌わず・・
時々、ため息なのか大きく肩で息をするのが判って、私はそれが気になって気になって・・

私が知らず知らず口ずさんでもすると、ひょっとしたらその人にとったら喧しいかも・・と思ってしまうし、
まさか無いだろうが、もし「うるさい!」と怒鳴られたらどうしようと思ってしまったりして、
いまいち心から楽しめなかった。

でも、やっと最後の方に一緒にハミングする所で、その男性の足がリズムをとっているのを
しっかり!見た時は、やっと楽しめて良かったね・・とホッとした。

結果、終わったのは9時20分頃・・始まりが6時50分頃だったから2時間半のコンサートだった。

歌は、あのソフトな声も声量もそのままで嬉しかったが、新しいCDの売り出し中でもあることから、
その中の耳慣れていない曲も多くて、夫が聞きたいと言っていた小川知子とのデュエット曲は無理だと思っていたけれど、「22歳」とか「三都物語」など、聞きたかった曲がなかったのは残念。

でも、アジアで活躍されているのはその中の歌にも現れていて、二胡などの音を取り入れた「ムジカ」という曲は、谷村さんのソフトな声と相まっていい曲だなぁと良かったし、話は面白いと言うのとは違うが、国も事象も問わずいろんな場で歌も含めて活躍されていることが伝わってきた

ただ、終わって会場から出てきた後、楽しかった〜という思いは残念ながら無かった
それは、お隣に座った男性の動作も大いに関係しているだろうと思う。

が、何かが足りない・・
知らない曲が多かったから?
それもあるかもしれないが、新しいアルバムだから当然のことだし、だからこそ、その中の曲になじみ易いように、観客と一緒に歌うように構成されていたのだろうと思う。

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ま、この所、私は何に対してもモチベーションが下がっていて、私自身が精一杯一緒に楽しもう!!と言う気持ちになれない状態だったのかもしれない。

こうしてみると、観客には色々な人が居て、いろんな受け取り方をされるのだから、アーティストの人も大変ですね

でも、その実、日が経つにつれて気がつくと、

あー君をただ見つめてる  
 咲きほこる花のように〜   
あー君に寄り添いながら  
 咲きほこる花のように 〜 

と会場で歌った一節がエンドレスで浮かんでいる私です。



追記・・

このコンサートの印象があまり良くなかったことが気になっていました。

そして、偶々見つけたブログでその理由が判ったような気がします。
このコンサートの興行元が発行した招待券をもった人たちの席が無かったようで、
その人たちを立ち見にしようと思ったが、消防法でそれもならず、コンサート前に揉めていた経緯があったようです。

折角、初めて岐阜でライブが実現したと言うのに、とても残念です。
そして、多分その騒動が谷村さん本人にも伝わってそのままコンサートに入り、その気持ちが私にも伝わってきたのではないかな?
そんな気がします。

一緒に楽しもう!という思いが伝わってこなかった。
何か準備されていた言葉であったり紹介であったり、仕事としてこなしている感じを受けました。

谷村さんほどの人が、そうなんだろうか?・・という思いがありましたが、こんな騒動の中で開かれせいであれば
納得です。

これに懲りずに、興行元を変えて、又岐阜での公演してくださいね。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
つれづれさん、おはようございます♪
私も、この頃モチベーション下がりっぱなしです・・。
谷村新司さんの話はラジオで聞きますが、けっこう笑えるんですが。元気がでると言うか、どうでも良くなると言うか。隣のおじさんが大声で怒鳴らなかったらもっとリラックスして聴けたのに、残念でしたね。ほんと、ドキドキしてしまう気持ち良くわかります。
小川知子さんとのデュエットなつかしい〜(笑)彼女、歌もうまいけど女優さんとしても素敵なんだけどなぁ〜〜。
うちの夫は西島三重子が好きなんですが、知っていますか?車に乗れば今でも「池上線」です(笑)
いつこ
2010/07/13 10:15
いつこさん、こんにちは。
私も関西弁の楽しいおしゃべりも期待していたのかもしれません。
それが脱線しないで?、歌の出来た経緯などの、楽しいと言うより「すごいなぁ」という話が多かったような、コンサート用の話というか、熱くなかったというか・・
夫はこの「忘れていいの」が好きで(私もですが)、車でかかると「いい声してるなぁ〜彼女今はどうしているんだろう・・」って決まったように言います(笑い)いい声しているのに、歌が中々聴けないのは残念ですよね。
私、西島三重子という人は知らなかったのですが、何年か前によくある若かりし頃のCDのセットを買った時に、入っていてこの「池上線」という歌、好きになりました。
ipodにも入れて聴いてます
つれづれ
2010/07/13 13:08
こういうコンサート(最近はライブと言うんですよね)の話は都会よりも地方のほうがチケットがとりやすいし会場も良さそうですよね。
若い人たちは立ちっぱなしだろうし、座って落ち着いてみたい私などは中々足を向けることが出来ません。

ご主人様は残念でしたね。
それにしても一時間足らずで人を探すことができるなんて素晴らしいわ。
世間の狭い私には無理だし。
らんじゅ
2010/07/15 19:22
らんじゅさん、こんばんは。
そうですね、東京はいろんな公演があるからいいような気もしますが、人気が集中するような人の公演はチケットが手に入らないでしょうね。
先日、妹が12月に桑田佳祐のコンサートはどう?と聞いてくれましたが、腰痛の為、とても立っている自信も気持ちにもなれないで断りました。
きっと東京だったら、こんなチケットは大変なことでしょうね。
多分、夫はよく聞く曲が聞きたかったのでしょうから、いいんです。(笑い)
私は元々人見知りする方ですし、仕事を持つようになって、世間は益々狭くなりました。
Sさんは子供繋がりの友達ですが、私と同じで、今出来ることは今しなくちゃ!と思っている友達なので遠慮なく誘えました。(笑い)
数少なくてもそんな風に誘える友達が有るのはホントに幸せで、大切にしないとと思います
つれづれ
2010/07/15 21:21

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