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zoom RSS 今年の取り入れは・・9/11.9/18

<<   作成日時 : 2010/09/29 18:58   >>

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今年も我が家のお米の取り入れが終わりました。

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いつもながら、夫はできるだけのことはしているけれど、勤めを持ちながら生家まで通っての片手間米つくり・・

土日にしか出来ない稲刈りをし易くする為に、穂が重くなって稲が倒れては困ると、収穫は二の次の為、農薬も散布せず(できず?)化学肥料は2度蒔いただけ・・・その結果一反に6俵あてでした。

そのお米コシヒカリも、自家米以外を農協に出さなくなった最初の年は買ってくださる方を探すのも大変で、手作りのチラシをポスティングしたりしたものでしたが、2年目からは「美味しいから今年も・・」という方ばかりになって、今年も伺ってみると去年並みの値段で買ってくださると、全部行き先が決まりホッとしています。

これも、いろいろな方のお世話になりながら・・
お金で済むことばかりでは無く、近所の方には田の水を見ていただいていたり、
こちらの日程に合わせて、取り入れた籾を持ち込めば玄米にしていただけるおじさんのお世話になっているからこそ出来ることと感謝しています。

それに、もうひとつ・・今年は嬉しいことがありました。

毎年1日で4枚の田の稲刈りを済ませてしまいます。
それが、今年は一枚、他の田より日当たりの短い田の実りが遅く一週間遅らせて2日かかって稲刈りをしました。

その1日目を予定していた前日、息子が休みを取っていたようで、夫に電話をしてきたそうです。
「休みだけど、何かすることある?」と。

そして、どうしても一緒に付いていくというRちゃんを連れて、夫の生家に行き、いつもは私がしていた
隅刈り(田の四隅を稲刈り機が回転できる範囲だけ刈る)をしてくれたと私が知ったのは、その日の夕方でした。

そして、その日は翌日に備えて2人で義母の家に泊まったと言うので、またまたビックリ。
だって、Rちゃんは絶対に他所の家に泊まるのはイヤで「おうちに帰る〜」と言う子だったし、息子が私達抜きで
あちらの家に泊まったこと自体、子供の頃以来無かったからです。

義母もさぞかし驚いて、いつもはひとりで食事をしているので、そのことで困ったことだろうと電話をしてみると、
結構息子はお昼は3人分のお弁当、夜も何か買って持って行ったようでして。
でも、翌日のことを心配して「つれづれちゃん、明日は来るやろ?」と、やはり戸惑っている様子でした。


翌日はいつもの様に家族総出で稲刈り・・
と言っても稲刈り機に乗っている人以外はすることは無いのですが・・

それでも、私などは稲刈りが済まないと落ち着かないので、早く全部済ませてしまいたいと思う人ですが、夫と息子はゆったりしたもの・・
「いつもと違って流石2日に分けて刈るとゆったりしていていいなぁ・・」と言い合っているので、息子の性格は私に似ていると思っていたが、案外夫なのかも・・と思ったり。

この日、お嫁さんは仕事でしたが、下のAちゃんと、長女が熱を出していたので預かったGくんを連れて、五目御飯やおかずも作って、その他におやつや果物飲み物もふんだんに持って・・大小取り混ぜ総勢7人、ピクニック気分の稲刈りでした。

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そして、午後には早々とこの日の予定二枚を刈り終わり、夫と息子はとりあえずビール。
あれやこれやおしゃべりをして楽しそうでした。
普通、女親は息子のことが可愛くてならないと聞きますが、我が家の場合は反対・・
こんな時の夫は息子が可愛くて、楽しくて仕方ないようです。


2日目の翌週18日はお嫁さんも揃って、正真正銘の家族総出・・
この日はおにぎりを作って、やはり皆で食べることが楽しみのような稲刈りを賑やかにしてきました。

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この日も隅刈りは私はしていなくて、定年退職をして田舎に戻った夫の従兄や息子がしてくれて、
稲刈りに稲にほとんど触れてないなんて、ここ何年来初めてのことでした。

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何より嬉しかったのは、やはり息子が自分からしなくてはと動いてくれたこと。
もう30歳も過ぎて2人の父親なので、そんな自覚が持てて当たり前と言えなくも無いのですが、
そこはそれ、夫を思いやる息子の気持ちが親としては嬉しかったのです。
あんなに農業が嫌いだった夫が、今は義父の思いを継いでいるように、そろそろ息子も同じ思いを持ち、
受け継がれていくのかなぁ〜と思えた稲刈りでした。


そして、ある人から「今年も家族皆揃っての稲刈りをしたの?」と聞かれて、「そう」と答えた時、
「羨ましいね〜」と言われて、ふと気づいたのです。

夫と私が中心にしなくてはいけないと、大変!大変!と思ってしているけれど、違う目で見てみると、これは幸せなことかもしれない・・と。
その時の会話であったり、子供や孫の成長を感じられる・・
建前でなく、年代が思わせるのか、今までは大変という気持ちばかりだったので、そう思えた自分が意外でした。

夫曰く、田植えや稲刈りはお祭りなんだ・・家族で賑やかにするのが一番・・と。
作業をしている夫や息子は、皆が居るというだけで楽しい作業になるようです。

あ、ついでに言うと、餅つきもそうだそうです。
皆でワイワイガヤガヤとしんどいと言いつつ、杵と臼で搗く・・

でも、これはまだ・・義父が亡くなってからオール電化にしたので、蒸す為の火が使えずしていません。

その実は、それに託けてますが、杵でお餅を搗くのは前準備が大変なんですよね・・

でも、孫に体験させてあげたいという気持ちも・・・

う〜ん、一体、誰が頑張るんだ?

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
いやー、楽しい稲刈りになりましたねえ。読んでいて、ヒゲおやじも腕がウズウズ。ウソです、腰が痛くて隅刈りなんぞできません(笑)。
いいですねえ、家族揃ってなんてのは。何とも嬉しい限りですね。
そうそう、餅搗きは臼と杵に限ります。しんどいけど楽しいのですよね。
これも大勢の家族がいないと、一人や二人ではとてもとても。
前日から餅米を洗ったりり、餡を炊いたり、当日は朝早くからかまどに火を入れて湯を沸かしたり。本当につき始めるまでが大変でした。
今はもう懐かしいだけです。
ヒゲおやじ
2010/09/30 10:43
ヒゲおやじさん、いつもありがとうございます。
私も隅刈りの後は腰が痛くて痛くて・・ですが、今年は全然しなかったので、楽をした稲刈りでした。でも、食事と孫のお相手はしてましたけど。
最初から隅だけ植えなきゃいいんですけど、いざとなると勿体無いから植えてしまうんですよね(笑い)
私も「羨ましい〜」と言われて気づきました。上手く言えませんが、こうして皆が集まってできることって少なくなりましたから、やはり幸せなことなのでしょう。ただ、餅つきでもそうですが、何でもそれを準備する人は大変なんですよね・・
誰か、もうすっかり準備は出来ているから、見て食べるだけでいいよ・・なんて招待してくれないでしょうか?(笑い)
つれづれ
2010/09/30 13:08
無事にそして楽しく稲刈りがお済になりよかったですね。
確かに夫もかつては息子のようにお客さんのようでしたが、いつの間にか中心にいるようになりました。息子もいずれ夫の立場に立つことでしょう。
そんな光景を眺めることができるのの幸いなことですね。
それとこの頃思うのですが、してもらうことよりもしてあげられることの幸せなこと。実のところ裏で働く主婦があってこそのことですよ。つれづれさん、頑張って〜〜〜!!!
らんじゅ
2010/09/30 20:38
らんじゅさん、おはようございます!
いよいよ今日から10月、とりあえずはゆっくりされていることでしょうね。(^_-)
お隣に住んでいると、結構私に似ている所が目について、もう少しお父さんのことを見習ってよ〜とか、子供のことでも、いいの?と思うことがあるんですけどね。(^_^;)
こんな風に少しずつ自覚が出来ていくのかもしれません。
当事者としましては、ここに義母のことや私の両親のことも重なってきまして、結構大変だという思いはあるのですが、健康で暮らせるのですから、は〜い!頑張らなくちゃ!・・・ですね。(^^ゞ
つれづれ
2010/10/01 09:03
こんにちは♪
田んぼ、広そうですね。
「稲刈り手伝おうか」と母に言ったら「足手まといになるだけだからいいよ」と即答されました。まあ、その通りですけど。
実家は農家ですが、弟は薬剤師で嫁さんは栄養士で甥っ子は看護士の卵。二年前に父が脳こうそくで倒れてから弟は真剣に米つくり野菜つくりを手伝うようになったそうです。私は出る幕がありません・・。
どうせするなら孫の世話が良いーー。義母の世話は建設的でないーー。ここだけの話・・。
いつこ
2010/10/01 16:27
いつこさん、こんばんは〜
いえいえ、全然広くないんですよ。平地だったら、この倍以上あるでしょう。でも、昔はもっと・・この辺りは棚田のようでしたから、楽になったようです。私などは小さい方が、早く終わるから良いような気がしますが、収穫を当てにしているのですから、とんでもない!と叱られそうですが。(笑い)
今の稲刈りは刈る以外は運ぶ力仕事なので、私やいつこさんのようなおばさんでは無理なので、そう言われたのでしょうね。(^_^;)
でも、実家は特別、一緒に手伝いたい気持ちもよく判ります。
薬剤師さんと農業ってギャップがあるような気がしますが、やはり、若い頃は考えてなくても、親の後姿を見てする気になられたのでしょうね。
はい、いつこさんなら、ここだけの話誰にも判らないので大丈夫です。
た〜くさんしてくださいね。(^^)v
つれづれ
2010/10/01 18:20
つれづれさん おはようございます。
稲刈りお疲れ様・・って、今は手刈りをしなくていいから楽になりましたよね。
ご家族揃っての稲刈り。台所とか裏方は大変かもしれませんがやっぱりお祭りみたいに楽しい行事ですよ。 
お孫さんの笠スタイルが可愛い♪いいご家族ですねえ。
つれづれさんの旦那様のご実家の田んぼ風景が
山古志のそれとそっくりでビックリしました。山古志ではハサ掛け米にします。
私達も28日に山古志の脱穀作業に行ってきましたが
いよいよ美味しい新米が出来上がるのが楽しみです。
けっこちゃーん
2010/10/06 09:30
けっこちゃ−ん、こんばんは。
そう、楽ですよね〜刈る人と運ぶ人が居れば・・あとお天気ばかりはどうにもなりませんけどね。(笑い)
そうなんです・・稲刈りは楽になりましたが、大勢ですると、その食べることだけでも大変です。
でも、それをするから皆が楽しくなるのですから、頑張らなくちゃ!
奇遇ですが先日テレビで山古志村の稲刈りをしていたので、けっこちゃ−んのこと思ってました。
その番組内で、「ハサ掛け米」として売り出していると紹介してましたし、闘牛のことも。ひとつの村でも広いようですね・・
けっこちゃ−んとお知り合いになれただけに、身近に感じて見てました。
今年は天候が変だったので、素人農業の私達はお米の味がどうか心配でした。
何せ、美味しいからと買っていただいているのに、不味かったら申し訳ないですから。
でも、食べた方から美味しいと言っていただけて、ホッとしてます。
お米を作るだけでなく、買っていただくというのも、気を遣いますね。(^_^;)
つれづれ
2010/10/06 21:25
ま〜つれづれさんもほんとに皆さんの中心にどっかと座りつつありますね〜〜
読んでいてそのお人柄が伝わってくるようです。
食べさせるだけでも…大変ですよね〜
それに、小さいお孫さんまで楽しく、また息子さんの成長を肌で感じられることはなによりの幸せではないでしょうか。
今の生活、いつも大変だなぁっと拝見しておりますが、それをとっても明るくやっていられるのがすごいなぁっとおもいます。

山形ママン
2010/10/07 22:28
山形ママンさん、こんにちは。
中心も中心で、肩の荷が重〜いです(^_^;)
夫と私が動かないことには、何にも始まりません。
因果仕送りと言いますが、付いて廻りで、義父母と子供と一緒にしていた頃が懐かしいですね。
普段は結構あれこれ息子に思ったりするのですが、こうしたことがあると、途端に良い息子になってしまうのが親の贔屓目ですね(^^ゞ
いえいえ、明るくなんてとんでもない。
子供や孫の前では言いませんが、夫にはブツブツと言いながら発散してます(^^ゞ
つれづれ
2010/10/08 16:28

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