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zoom RSS 私の今のお薦めは・・・・

<<   作成日時 : 2010/10/21 20:32   >>

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先月、図書館で借りてきた原田康子著 「海霧」 上下は、久しぶりにどっぷりと嵌って読んだ本でした。

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北海道を舞台にした、明治から昭和へ3代にわたる人間ドラマ。
その時代時代の主人公が、とても魅力的に描かれています。

読んだ後で判ったことには、吉川英治文学賞受賞作品とか・・

嵌ると、どこに居ても続きが読みたくて、読めないだろうと思っても職場にも持って行ったり、
早く読みたいのに中々進まないのがもどかしくなったり・・

かと言って、読み進んで終わりが近づいてくると、あぁ終わってしまう〜と、読み進むのが勿体無く
なるほどでした。

そして、終わると、その本の登場人物が私の生活の中に棲んで居るのに、話が進まなくなってしまったのが
淋しくて、なんとか又出会えないか・・と又同じ著者の本を探しに図書館に行きました。

でも、らんじゅさんも読まれて、女流文学賞を受賞したと言う「挽歌」は蔵書に無くて、同じ賞をとったという
「蝋涙」を借りてきましたが、短編なのですぐに読めてしまい、さて、どうしよう・・



と、久しぶりにレンタルショップに立ち寄ってみました。

何か面白いものはないか・・と、全くの当てずっぽうでずっとシリーズ1から好きで見ていたメディカルドラマ「ER」と似た感じのアメリカドラマを借りてきました。

グレイズ・アナトミー

見てみると、これが面白くて嵌ってしまって、今現在でシリーズ3まで一気に見てしまいました。

外科が舞台なので、手術の場面はいっぱいですが、それに絡む主人公たちの多くが、とりわけ美人でも美男子でも無いのに、見ていくうちに個性を持った魅力的な人間になっていきます。

特に、見ていて思うのはこうしたジャンルのアメリカ映画やドラマでは人種差別が多かれ少なかれ絡んできたのに、ドラマだからとも言えるでしょうが、黒人もアジア人も白人も同等に活躍していたり、異人種間の恋愛も問題なく表現されていて、そんな差別や区別はちらりとも表現されて無いことに、21世紀になって黒人大統領も出現し、アメリカ社会も少しずつ何かが変わってきているのかなぁ・・と。

特に、韓国人の設定で出演している女性は、アジア人としては今までに無い強い女性を演じて、無くてはならない存在になっています。
・・と思って今調べたら、サンドラ オーという韓国系のカナダ人の女優さんで、この役で「ゴールデングラブ賞」や「エミー賞」「全米映画俳優組合賞」など受賞しているようで、納得です。

ネットでこの番組を検索をすると、この先の筋書きも判ってしまったりすると楽しみが無くなるので読まず、時には笑い、時には胸をつまらせ涙を浮かべたり、息を飲んだりしながら・・
毎日時間があると見ています。

それで、この所ブログをアップする暇がありませんでした。(^^ゞ

ついでに、今気になっている本・・

昨日の新聞広告を見て気になったのが、渡辺淳一著 「孤舟」
第一線で仕事をしてきた男性のリタイア後の物語のようで、最近廻りにそうした環境の人が増えてきて興味が湧き、昨日図書館で予約をしてきました。

今8人予約が入っていて、2冊で廻すそうなので多分遅くても、凡そ1ヶ月ほど先には読めるようです。
その頃には「グレイズ アナトミー」も見終わっているでしょうから、丁度いいかも。(^_^)v

ついでのついでに、最近私の買った本は・・
原田康子さんの本をブックオフで探していて見かけたこの絵本

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「こどもがはじめてであう せかいちず絵本」  
買おうか迷ってブックオフでは買わず、amazonで、カスタマーレビューを見て、この「しりとり あいうえお」と一緒に購入

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前者は、地図や国旗に興味を持っているGくんに・・
大きくなっても机に置いておきたい本というレビューに納得して・・。

後者は、かなが随分読めるようになったRちゃんに・・リズミカルというレビューを参考に。

本に弱いばぁばは、ちょっといいな・・と思う本に出会うと、要らない口出しかもと思っても買ってしまい、プレゼントの口実を探しています。
とりあえず、Rちゃんは来月の誕生祝いにしましょう。




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コメント(12件)

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それで、この所ブログをアップする暇がありませんでした。(^^ゞ
はい、納得(笑)。
本読んで、ビデオ見て、絵本買って、優雅な生活してますねえ。
羨ましい限りです。そう言えば最近全く本を読んでいません。昔は随分読んだのですけどねえ。畑とブログが忙しいなどと、最もらしい理屈は付けていますけどね。うーん、もっと本を読まなければ。脳味噌が空っぽになってしまいそう(笑)。
ヒゲおやじ
2010/10/21 23:50
ヒゲおやじさん、いつもコメントをありがとうございます。m(__)m
いえいえ、これは先月からのことで、普段の生活の他に暇を見つけてこんなことをしているので、優雅という言葉は、私にはありません(笑い)
だから、運動会ふたつに参加したことも、植えたサツマイモが4分の1収穫しただけで、後はイノシシに食べられてしまったことも、記事にできませんでした。(^_^;)
私もいつも読ませていただいて、参考にさせていただく、人気ブログをお持ちのヒゲおやじさんは、それだけで存在感たっぷり・・ブログを続けられるだけで、脳みそは空っぽになる暇は無いと思います(^_-)
つれづれ
2010/10/22 12:32
今晩は。
原田康子と言えば私はやはり「挽歌」ですが、今度この本も読んで見たいと思いました。
また楽しい時間が過ごせそうです。

私は最近は、浅田次郎の「天切り松闇がたり」のシリーズが面白くて、泣いたり笑ったりして読んで居ます。お奨めの本としては、山が好きですので、熊谷達也の「邂逅の森」と女性には、やはり山本周五郎の「日本婦道記」でしょうか。
    古いですね・・・お笑い下さい。
インレッド
2010/10/22 18:08
インレッドさん、こんばんは。
やはり「挽歌」は外せませんか・・今amazonで文庫本の中古を買おうか、それとも県図書館まで借りに行こうか迷ってます。(笑い)
わぁ〜嬉しいですね〜「邂逅の森」は私も夢中で読んだ本です。
邂逅の森ほどではなかったですが、同じ熊谷達也著「氷結の森」も今年の6月に記事にしましたが、夢中で読んだ本でした。
その記事を今読み返してみたら、お恥ずかしいことに今回と同じような事を書いてました(>_<)
浅田次郎は、「蒼穹の昴」を随分前に読んだのでテレビドラマも見たいのですが、続き物なのでつい忘れて見てません。
山本周五郎は「樅の木は残った」を若い頃に読んだくらいでしょうか。
直木賞を辞退した「日本婦道記」ちょっと気になりますので、今度探してみることにします。
新しい作者に出会うことが出来るのは嬉しいことですね。
又お薦めの本がありましたら、是非教えてくださいませ。m(__)m
つれづれ
2010/10/22 22:17
おはようございます。
「海霧」、どっぷりハマれますか。そういう本に出会えるのは幸せですね。
こっちでは、なかなか手に入らないので、帰国後はぜひ読んでみたい本リストにいれておきます。
 今は、藤沢周平さんの「蝉しぐれ」を読み始めました。初藤沢さんで代表作ということもあり、今のところ、おもしろそうです。
どっぷりハマることを期待しています!
本読みと山歩き
2010/10/23 15:13
本読みと山歩きさん、こんばんは。
はい、多分夢中になれる本だと思います。
最初は幸吉という男性が主人公なのですが、とても魅力的な男性ですよ(笑い)長い物語なので、こうした考え方をして人間は成長していくんだとか、その老い方もその時代の夫婦像も、とても細かく表現されていて興味が持てるものでした。
藤沢周平は面白そうと思う本はテレビや映画化されていて、その印象が強すぎて今のところ読めてません。
又感想、楽しみにしてます。(^.^)
つれづれ
2010/10/23 21:49
やっと私も契約が満期終了しましてフリーになりました。
と思っていたら夫が仕事を再開することに。
ブログにアップするつもりですが、まずは明後日から旅行に行って来ます。

挽歌はサガンの、悲しみよこんにちはでしたっけ?、を彷彿とさせるのかしら。ジープに乗った桂木建設の桂木さんの名前もまだ覚えています。
そのうちぜひ読んでみて下さいね。
私は海霧と弧舟を読んでみたいです。
もちろん孫には世界地図は見せてあげたいですよね。どんな口実でもさがして。。。

海外ドラマはシーズン8〜9まで続くので大変。でも面白いですね。
らんじゅ
2010/10/24 20:53
らんじゅさん、こんにちは。
フリーですか・・いいですね〜
私も辞めるのはともかく、せめて自分だけの休みが週一日欲しいと思うこの頃です。
ん!ご主人は一日家で過ごすのはまだ物足りないと思われたのでしょうか?
遣り甲斐のある仕事だといいですね・・ん!と言うことはらんじゅさんは家でひとりの専業主婦ですか!私の理想です(^^ゞ
はい、「晩夏」は覚えたので、いつか縁があって読むことになると思います。私の市には二つ図書館があるのですが、リクエストしてみようかしら?(笑い)
はい、海霧は長いですが、面白くてお薦めですし、孤舟は似た環境のらんじゅさんの感想聞きたいと思っていたのに状況は次々変わりますね〜(^_-)
Gくんはワールドカップの時に地図や国旗に興味をもったようで、地球儀を買ってあげたら、結構その国がどこにあるか覚えたようです。
で、この本でどこに高い山があるかなんて・・と余分な欲を出したら、昨日娘に聞いたら、今のところ興味を示さないそうです(-_-;)
今はネットで何でも調べられますが、手元にあることが良しとしましょうか(笑い)
このアメリカドラマ、きっとらんじゅさんの様にアメリカで暮された方は、こんな甘くないわよと言われそうですが、私には面白いです。
続けて見ているうちに英語も判るようになりました!な〜んて言えたらいいですが、そんなに甘くは無いですが、一生懸命聞いてます(笑い)
つれづれ
2010/10/25 16:29
原田康子は処女作「挽歌」が最高傑作ではないかと思いこんでいます(笑)
作品をみんな読んでの感想かと言われれば、そうではありません。「挽歌」の勢いで「廃園」を読んでちょっとつまずき、その後の作品も数えるほどしか読んでいません。ご紹介の「霧の海」も未読です。
それでもあえて、「挽歌」が一番!!と思うのは単に個人的入れこみではありますが、今回のブログを読ませていただいて、「霧の海」興味がわいてきました。
書店で、図書館で、探してみますね♪

佐野洋子の「シズコさん」を読んでいます。
読みにくい、と言うより異質な感じの文章、異質な母子の物語ですが止められません。

「挽歌」私の過去記事でも取り上げたことがあります。
お暇なときにでも読んで下されば嬉しいです。(ネタバレ、注意!)
http://follia.at.webry.info/200711/article_12.html
aosta
2010/10/28 07:38
aostaさん、こんにちは。
aostaさんも読まれてましたか・・そして、最高傑作と言われると益々読まずに居られません。
丁度DVDも尽きたので、探してみることにします。
はい、昔読んだ船山馨著の「石狩平野」と似ているかもしれません。
ネタばれになるといけないので書けませんが、男性はこんな時にこんな風に変わるのか・・と妙なところで納得したりして読んでました。
佐野洋子さん・・全然未知の人なので、今度機会があったら手に取ってみることにします。
ネタバレ!う〜ん・・どうしましょう(^_^;)
つれづれ
2010/10/28 12:48
つれづれさんお久しぶり〜♪
いい本をご紹介下さってありがとうございます。
皆さんのご意見参考に早速図書館に行って原田康子さんの本を
探してみようと思います。
絵本も良いこと聞いちゃった。1歳の孫は今「だるまさんが」が大うけ。
単純な繰り返しが面白いらしくキャッキャッと笑う声に嬉しくなって
また一緒に遊んじゃうバアバです。だから私もブログサボってました。(笑)
けっこちゃーん
2010/10/29 11:36
けっこちゃーん、こんにちは。
新しい作者に出会えて、夢中に読めれば幸せですよね〜
昨日、「晩歌」を図書館でリクエストしたら、古い図書なので他の図書館から借りてくれるそうで、楽しみです。
お孫さんが夢中になってみえるのは「だるまちゃん」の絵本のことでしょうか。1歳なら歌の「だるまさん」のことかもしれませんね。
絵本の「だるまちゃん」なら、昔々、大昔、我が家の子供がまだ小さかった頃、こどものともを取っていて、その中にありました。
今は孫たちが我が家に来た時、その本をねだられて読んでますよ。(^_-)
本を買うと、いつまでも捨てることの出来ない私です
つれづれ
2010/10/29 16:33

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