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zoom RSS お金の話で恐縮ですが・・

<<   作成日時 : 2010/10/30 23:33   >>

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今月の半ば、今年も私は5十ウン回目の誕生日を迎えた。

朝、長女から、おめでとう〜♪休みにプレゼント持っていくね〜とメールがあり、
夜遅くには息子が、勤め帰りに私の好きな色はこれだろうと選んできたと、
スカーフとハンカチを持ってきてくれた。

が、一緒に住んでいる夫と次女が忘れていて、帰ってきてから慌てている・・
自転車通勤をしていた頃、「こんな花束をもらえるなんて幸せな奥さんですね〜」と花屋さんに言われたと
大きな花束を抱えて帰ってきた日々は遠く・・・
日常を一緒にしているとそんなもんですね。

で、誕生日にプレゼント・・の話ではなくて・・年金通知の話

まさかひとりひとり誕生日に合わせて送っているとは思えないが、今年もこの日に年金定期便が届いた。

5月に私より一足先に誕生日を迎えた友達が、年金定期便が来て支給予定額が書かれていたけど、
去年より減っているのは何故?
去年から一年間働いて年金を納めてきたのだから、増えるならわかるけど、どうして減るの?おかしくない?
と言っていた。

彼女は独身、年老いた母を抱えて働き、今は厚生年金をかけているが、それ以前は国民年金だったから、
その加減かも・・でも、減るなんて・・???と思いつつも、年金はひとりひとりの履歴が違うし、
お金のことなので、根堀り葉堀聞くのも憚られ、その時はそれで話が終わっていた。


そして、この日、自分の定期便を見て、なるほど・・このことか・・と思ったのでした。

私にも一昨年は年金特別便が届き、去年は年金定期便に年金加入履歴が書かれて、
そこに、60歳、64歳、65歳の年金見込み額が書かれていた。

そして、今年も定期便が届いて見ると、同じように「老齢年金の見込み額」が書かれていたが
比べてみるとなるほど去年の年金見込み額より減っていた

同じ封筒に、去年からの年金の納付状況がの紙が入っていて、会社勤めをしている私は天引き納付状況が書かれているが、年々納付額は少しずつ増えているし、もっと言えば、会社負担分も同じ様に増えているし、
会社負担分も合わせると、ここに書かれている金額の2倍納めているけど、彼女の言うとおり・・・

去年より年金予定額が減っている怪 ????

   
そして、思った。

納付者と受給者のバランスで、このまま行けば、毎年この予定額は減っていくんだろうなぁ・・と。

そして、受給者になったとしても、年々受給額が減っていく気がしてきた
随分前から言われていたことだが、受け取る前に、それが現実なのだと実感してしまった。

もう数年で60歳になる私でこれだもの・・
10年20年30年後に65歳を迎える若い人に年金定期便が届いても、それを信用できる?
全然信用できないでしょう・・
去年の金額は何だったの?状態で、年金を納めてくださいと言っても、これでは全然説得力ない
私たち以上に納める気持ちが萎えても、当然に思えてくる

その結果、年金を減らすのは財産権の侵害なんて言ってても、無い袖は振れないから、
私達が受給者になって長生きすればするほど年金は減っていくのだろうと想像できる・・
それも、減らし易いところから・・これって被害妄想だったらいいのですが・・

去年の今頃だったか、退職してからのライフセミナーがあり出席した時、
「経済プランの作成」をして、収支を予測し、今から対策をたてると教えられた。

この時の講師が70歳そこそこの方で、何かにつけ「私達の年代はいいですが、貴方たちの年代は・・」と年金額が減ることを言われ、釈然としなかったことを思い出したが、それどころでなく、
その年金の予測さえ立てられない年代に私は生まれたのだと実感したのでした。


今まで日本に生まれたことを幸せだったと思ったことはあっても、不幸だと思ったことは無かった気がするが
こんな日本に誰がしたんでしょう??

それに、健康保険料も医療費もこれから上がっていくのだろうが、なんと言ってみても、自分で決められるわけでも無し・・・病気をしないように気をつけながら、元気に働いて行ければいいと開き直るより仕方なさそうです。

現実のきびしさが、ひたひたと忍び寄ってくるのを実感し、知らず知らずため息が出て、諦めの境地の誕生日でした。


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コメント(13件)

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つれづれさん、おはようございます♪
年金の話、まったく困ったものですね〜
年金定期便は年金に頼るなって警告なんでしょうかね〜。
「花のにっぱち」生まれの夫婦ですが、28年生まれの男性から61歳からの支給なんですってね。丸一年分は否応なしに減らされているんですね。
支給額はパート勤めの義母の年金より低かったです。間違ってません??と問い合わせたところ、「年金は相互扶助です」との答えでした。
夫の誕生日が9月なのでつれづれさんの話は新鮮です(笑)
私は定年まで締めなくてはと思いましたが、夫は「今こそ遊ぼう」と一大決心をしたようです。「今こそ買おう」でもあります。
え??と思いましたが、大した遊びが出来るわけではないし、たいした金額の買い物ができるわけないし、楽しく暮らせるうちは良いかぁと思ってしまいました。
いつこ
2010/10/31 09:53
難しいですね、年金問題。自分が積み立てたお金をもらうわけじゃないので、余計にわかりにくいです。あまりにも仕組みが複雑過ぎます。ヒゲおやじも今回から月額にして26000円あまり減額になりました。これはカミさんが65才になったので、ヒゲおやじの方の年金受給資格を喪失したという理由らしいです。
その分カミさんの年金が増えたかというと、10000円ほどでした。これってサギみたいなものでしょう。カミさんが年金取得年令に達したから、ヒゲおやじの方からはその分減額しますというのはわかりますが、それならカミさんの方が同額増えないとおかしいのですよね。
厚労省の役人がゴルフセットやマッサージ器を買ったりタクシーチケット代に使ったりしないといけないので、お金が要るのですよ(笑)。
それよりも今最大の無駄遣いは、紙の台帳との突き合わせ作業ですよ。これに数千億円かかるそうです。それでその突き合わせは不可能であることが既にわかっているそうです。だけど総理大臣が最後の一人までもやると宣言してきているし、長妻大臣もやると約束したので、いまさら止められないらしいです。
今回の事業仕分けでやり玉にあがりましたよね。当然ですよ。そんなことに無駄な無駄金使ってどうしますか。それよりもみなしで支給する方が良いのです。
本当に腹が立ちますねえ。
ヒゲおやじ
2010/10/31 12:12
誕生日おめでとうございます。
年金問題は難しいですね。
やはり、国の税収入を増やす、税金を支払う人を増やすということでしょうか。
これまた難しいので、やはり
事故防衛策で、個人の支出を減らす究極の“自給自足”でしょうか?
本読みと山歩き
2010/10/31 16:32
いつこさん、こんにちは。
ほんとに、定期便ってこれから毎年送られてくるのでしょうが、とんだ誕生日プレゼントです。
!我が家と同じですね〜花のニッパチ同士の夫婦です。
不思議なことに、男性と女性では年金受給の年齢が違って、花のニッパチの場合、女性は60歳から厚生年金部分が少しだけ受給できるそうで、何故男性女性で違うのか不思議です。
我が家の夫は12月ですから、まだ来てないですが、考え方が似てますね〜
我が家も心配しなくても、年をとってからは、遊びたくても遊べなくなるんだから、今から遊んでおいた方が得だと言って、今から遊んでいるんですよ〜
でも、きっと年金生活になったら、こんな状況では守りに入ることになってしまうのでしょう。
老いに向かうのに先が見えない不安・・困ります〜
つれづれ
2010/10/31 22:25
ヒゲおやじさん、こんばんは。
ほんとに、ひとりひとり違うし、難しすぎますよね〜
人と比べたり相談したりなんて出来ないので、言いなりで受給するだけですもんね。
言われているのは、多分加給年金のことかな?と思いますが、確か同年の夫婦の場合は受給資格が無かったと思います。その辺りも不思議というか判り辛いというか・・
そんなに経費がかかるのですね・・昔社会保険庁で働いていた人たちは自分の仕事に責任や誇りを持ってなかったのでしょうか。名前が結婚すれば変わるからの影響なんて考えられそうなものです。
これって、100歳以上のお年寄りが実在しなかったという話と似てますね。
いつか、誰かがするだろうと先送りをしてきて今がある。
あまりにもいい加減すぎます。
つれづれ
2010/10/31 22:37
本読みと山歩きさん、こんばんは。
ウッ!ありがとうございます。
嬉しい年齢でも無いのですが、お祝いの言葉はやはり嬉しいです(^^ゞ
本読みさんのように若い方はまだ実感が沸かないと思います・・と言うより、もう、あてに出来ないという覚悟や諦めをされているかもしれないですね。
夢が持てない話で、子供や孫たちか可哀想に思えてきます。
はい、究極は自給自足・・戦中戦後を経験してきた義父はよく言ってました。
畑と田んぼがあれば、とりあえず食べては行ける・・と。
でも、先日夫が「このきのこは食べられるのか?」と聞いた人に「お前の父親はよく知っていたのに、ダメか・・」と言われたそうです。
そうした、サバイバルほどでなくても、生きていく術を伝承していくって大事なことだと思います。
つれづれ
2010/10/31 22:49
うれしいお誕生日がこれではショックですね。
もうこういった現実に直面しっぱなしのママンです。
今年は特に、ダディが最後にお勤めした会社の継続保険が切れて、国民健康保険になり、ママンは扶養家族ですからそれでも二人で、合計月5万円もの保険金を毎月支払っております。
ひげおやじさんのお話の年金も経験しております。
一時期、二人とも落ち込んで、この先真っ暗状態になりましたが、まだ私たちの時代はいいのです。
この先根本的な暮らしの仕組みが必要とされてきますね。
守りに入る・・・そうです、だからいかにお金を掛けずに今のうちに旅行するかとか…随分考え方も変わりました。
まだ現役ですから、ほんと、今のうちに沢山楽しんだほうがいいのかもしれません。
山形ママン
2010/11/01 11:25
山形ママンさん、こんにちは。
はい、退職した途端、国民健康保険料が跳ね上がって年間50万を超えてるという話、よく聞きます。
だから、そうならないように、年金との兼ね合いを考えて安い給料で働いて、社会保険料を払えば安くて済むと言うので、そうして働いてみえる方もあるのですが、自由を取るか経済的なことを取るか・・やはり老いてしまう前に好きなこともしたいですよね。
年金の仕組みを変えることが必要なのでしょうが、その過渡期の年代はたまったものではないでしょうし・・難しい問題です。
きっと、まだ年金のことは程遠いという年代に、そのつけは廻ってくるような気がして、子供や孫の時代はどうなっているか・・可哀相になってきます。
つれづれ
2010/11/01 13:03
シニア生活デビューしたばかりですが、本当に暗くなります。
夫の退職で私は国民年金を払うことのなりました。
いずれ国民健康保険も払うことになりそうですし、でも受け取る額は大したことなくて先行き真っ暗。いやいや生活信条は清貧と思うことにしているのですが。
でも本当に大変なのは子供たち世代だし、そのまた子供たち世代はどうなるんでしょうか。想像を超えてるようでいかんともしがたいようですね。
思いっきり見事なテーマでありがとうございます。私たち世代だからこそ言えることを言いたいですね。
らんじゅ
2010/11/05 19:24
お誕生日おめでとうございます。
10月だったんですね。
私は今月です。
お互いまた一つ年を重ねることに。。嬉しさも半分かな六十路手前
らんじゅ
2010/11/05 19:27
お誕生日おめでとうございます
年金暮らしの私から見れば・・・50代は何とお若い事!今を大切に!
soreiyu
2010/11/05 20:53
らんじゅさん、こんばんは。
やはり、現役を退くと守りの生活になるでしょうね。
年金話は、その個人個人によって、違うのに、ちゃんと管理されてなかったことが信じられないですね。
私も厚生年金をかけてますが、パート勤めをしていた義母より少ないようです。
と言ってても埒が明かず、なるようにしかならないですね。
何だか少子化を始め、今の日本に明るい未来が見えず、子供孫の世代は可哀想ですね・・って、それが自分たちにも跳ね返ってくるので、他人事ではないですが(>_<)
ありがとうございます。
平等に年だけはちゃんととりますね。お互いに、健康に気をつけて、頑張りましょうか・・(笑い)
つれづれ
2010/11/06 22:19
soreiyuさん、こんばんは。
ありがとうございます。
そうですね・・年だけはsoreiyuさんから比べると若いようです。
でも、私も早くsoreiyuさんの様に、心にゆとりを持って暮らせるようになりたいと思うのですが・・この性分では無理なのかもしれません。(笑い)
つれづれ
2010/11/06 22:33

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