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zoom RSS 今年の夏休みは・・前夜・・

<<   作成日時 : 2011/08/07 13:55   >>

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夏休みの計画が立たないまま1週間前になってしまった日、夫が仕事から帰ると
「今年の夏休みは東北にボランティアに行くことにしよう」と言う。

余りに唐突で、寝耳に水の私は、「どうやって?どこに?どうしたら参加できるの?」と聞くも、
「さぁ??判らないけど、後は任せた!」と言う。

何でも職場の人も数人、自費でボランティアに参加する届けが出ていて、
今まで役に立てればという気持ちがあっても、遠すぎて義捐金くらいしか無理だと思っていたが、
実際に体力を提供できる環境にあることに気づいたということのよう。

でも、聞いた私は雲を掴むような話で、最近の災害ボランティアのニュースを見て、
今の若い世代はすごいなぁ・・ボランティア精神が育ってきている・・・日本の国っていいなぁ・・と思っていた程度だった。

私たちの年代では、高校時代にインターアクトクラブという部活があったが、その仕組みは知らなかったし、
その後はボランティアという言葉は知っていても漠然としていて、小さい地域のボランティア以外には、
実際行動に移す人はあまりないような気がしていた。

だから、今回の災害ボランティアに参加している若い人たちのニュースを見て、世代の違いのようなものを感じて、
日本はいい国になってきていると感心するばかりで、自分達もそのボランティアをと言われても???
という感じだった。


それで、職場の人はどんな参加の仕方をされるのか聞くと、自費でバスツアーに参加・・
金曜の夜に出発して、朝到着、その日1日ボランティアに参加して、又夜行で帰るという日程とのこと。


画像


だけど、そのツアーは締め切られていて、夫は自分の車で行く・・と言う

私はそうしたツアーが、こんなに遠くからでもあることを知らなかったし、実際どうした活動をするのか判らない。
増して、被災地に行っても、果たして今のこの年齢で、役に立つことができるだろうか・・
自分の体力が持つか判らないなど不安の方が先に立つ。

だけど、体力派の夫は必ず役には立てるという感じはするので、その夫が行くというのなら行くべきかも・・
という気がしてきて、調べることにした。


今までボランティアをしたことが無い私たちが参加するにはどうしたらいいか・・
ネットでいろいろ調べていくと、中々、はいそうですか・・という訳にはいかないことも判った

団体しか受け入れない所、
事前に登録をしておいて連絡が来るのを待つ必要がある所、
県内の人に限って受け入れる所などなど・・

私たちは、行ったその日に受け入れてくれる所を探す必要があるし、
自走するのだから、東北でもなるべく近い所にしたい。
それに、道具はあるので自炊も問わないが、テント泊や車中泊が出来るところ・


と探していて巡り合ったのが、宮城県のW町だった。

個人でも、行ったその日に受付ができ、テント泊も車中泊も可となっている。
それに、夜通し運転するので、日程的にも体力的にも不安があるので、
午前中と午後を分けて受け入れもできるようで、それも条件に合っていた。

ただ、もちろん夫も私も、この地域に土地勘もなければ、知識も知り合いもない。
たが、夫に話すと、「そこにした!」と簡単に決まった。

そんな風に調べる中で、ボランティアをするには、今住んでいる所の社会福祉協議会で受付をしている、
ボランティア保険に事前に入ってから行く必要があることを知り、出向いて申し込みをしたのは、
出発する前日の28日だった。
保険料は天災型といって、500円足らず・・それも半額ほどは社会福祉協議会から補助があることも
ここで初めて知った。

それでも、私はまだ半信半疑・・ホントに行けるのだろうか・・
道路ナビで調べると、我が家からW町まで750キロほどある
時間にすると、時速75キロで走り続けても10時間かかることになる。
よく走り回っている我が家でも、今まで最高は1日500キロ程度・・

当然、戻りもそれだけ走って帰ってこなくてはならない。

それで、考えた日程は

29日の夜自宅を出発
東海北陸道から北陸道に入り新潟まで行き、磐越道を経由して、東北道を白石ICまで走る
いつも夫と出かける時、私は運転をしないが、流石に今回は覚悟をして交代しながら走ることにして・・

30日の早朝にW町に到着
午前中は仮眠をすることにして、午後からボランティアに参加・
終ってからどこか近くの温泉でも探して入り、その夜は車中泊

31日は朝からボランティアに参加して、午後からは帰途につく
休みは2日までとってあるので、少しでも東北の経済に・・と近くに蔵王辺りの温泉に泊まることも考えたが、
やはり、750キロのうち半分くらいは戻っていたいので、関東辺りの温泉・・
以前から行きたいと思っていたが、「遠い」と二の足を踏んでいた日光辺りで一泊するように宿の候補を
ピックアップして携帯に登録をしておいた。

翌日1日は残りの350キロくらいを帰ってくる・
か、もしくは行き当たりばったり・・

2日は予備日・・
ボランティアは計画通りになるとは限らないし、何せ遠い所なので、どんな変更があるかわからない
疲れこんでしまうかもしれないし、案外元気かもしれないので、予備日という計画を立てた。

ま、ダメだったら途中で諦めて帰ってくるという選択もあり・・という気持ちで出かけることにした


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
つれづれさん、こんにちは♪
まさかの「足の小指の骨折」をして家にひきこもっている私・・つれづれさんご夫婦の行動にただただ頭がさがります。何かしなければと思っても私なんか行ったら足手まといと言いわけをしていました(今でも)
でもなかなか出来る事ではないと思います。行くまで長いし・・。
「わからないけど後は任せた」(笑)つれづれさんに絶大な信頼を寄せているのですね。
いつこ
2011/08/08 10:02
え?これって七月のことですか?もう行かれたんですか?
いつもながらにすごいバイタリティですね。
つれづれさまご夫妻なら750キロなんてなんてことなかったのではないかと思います。しかしそれでも慣れない場所でしょうし、どんなにかお疲れでしょうか。
東北の為にありがとうございます。なんて出身なだけでおたおたしながら遠隔地に住んでますが。。。
五山の大文字送り火に陸前高田の松の木を燃やすことが市民の反対でダメになった京都です、人間ってエゴそのものなんですね。東北のことなんて他山の石なんだろうかとか、突き詰めると人間はエゴかとかあれこれ考えてしまうこの頃です。放射能は我々の世界観を変えています。
つれづれさん、次の話を聞きたいです。
らんじゅ
2011/08/08 20:17
いつこさん、こんばんは。
小指の骨折!どこが悪くてもダメですね・・無理せず、お大事にして下さい。
いえ、やはり、この年ですので、何も判らず迷惑をかけるようだったらどうしよう・・と思いつつ出かけましたが、ある意味無謀かもしれないですね。
そうそう、首都高を走ってきましたよ〜あんなに難しい道、ナビが無かったら絶対に走れないですね。いつも走っている人、尊敬してしまいます(^_-)
夫は信頼というか、面倒なことはしたくないんです。
言えばするだろう位に思っているんですよ(笑)
つれづれ
2011/08/08 20:29
らんじゅさん、こんばんは。
あ!はい、7月の末のことでした(^^ゞ
帰ってきたら、走行距離1750キロになってました(>_<)
だから、大変と言うより、却って今まで遠いからと躊躇していた所も行けるんだと自信がついたね・・って話してます。(笑)
え〜・・あのニュースの頭だけ見ましたが、そうしたことだったのですか。
ほんとに、助け合おうと言いつつ、何だか腑に落ちないですね・・
ホントに、これからも何が起こるか、何がホントなのか、大きな曲がり角に差し掛かっているような気がします。
続きを書いているのですが、いつもの如くあれもこれも書いておきたいと長くなってしまって・・端折るのを困ってます(笑)

つれづれ
2011/08/08 20:51

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