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zoom RSS こんな本は、いかがでしょう

<<   作成日時 : 2012/03/07 21:31   >>

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先日、NHKの「週刊ブックレビュー」で、瀬戸内寂聴著「奇縁まんだら」が特集されているのを知り、夜中のことなので録画設定をした。

この「奇縁まんだら」は何年か前に、日経新聞の日曜版だったと思うが、横尾忠則さんの独特な挿絵で連載されていたエッセイで、内容は、流石に瀬戸内さん・・高齢なこともあるが、私などは歴史上の人物と思っているたくさんの人とお付き合いがあり、その人との関わりや、印象が書かれているもの。

その対象も、いろいろなジャンルの人があり、
三島由紀夫、川端康成などの作家は当然たくさん、仏門に入られている寂聴さんに意外に思えたのは、
本を書くためだったか、接客のためだったか、京都のお茶屋さんに通ったことあり、そこのおかみさんなどもあり、そのお付き合いから、当時の瀬戸内さんの生き様なども伺える話で、楽しみに読んでいた。

その面白さゆえ、図書館でこの本を見つけて、改めて読んでも面白く、記事にアップしたいと思いつつ
出来なかった本でした。


その本が物故者ばかり130人あまり、4冊に紹介されているというので、どんな風にブックレビューで紹介されているか・・と、見ていたら、その紹介コーナーの前の、三人の推薦本の中で、関川夏央(作家)さんが推薦された本が読んでみたくなった。

「泣ける話、笑える話 名文見本帖」 徳岡孝夫 中野翠 共著

この番組では、三人が推薦本を紹介し、お互いにその三冊を読んで、司会者を含めた5人が感想を言いあうが、その中で、この本は、全員がいい本だと薦めていたし、私の知らないこの二人の作者についても知りたくなるような・・新しい作家に出会える期待が持てるようなコメントも気になって、読んでみたくなった。


それで、早速注文・・届くのが楽しみです

それにしても、この「週刊ブックレビュー」は今月で最終回を迎えるという。

放送時間を覚えているほどではないが、放送を見つけると、どんな人がどんな本を薦めているのかな?と気になり、自分では全然関心の無いジャンルの本などの読み方を教えられたり(今回推薦されている「痕跡本のすすめ」なんていう本は私個人では絶対に手にとらない本)、かと言って全然興味が沸かない本の時はパスしたり・・はたまた、推薦者と出演者の感想の違いなども面白くて、好きな番組だったのに・・・

こうした番組が無くなるのが・・とても残念です


ちなみに、今私が読みつつあるのは、山本一力著「ジョン・マン」 2冊
面白いように読み進むが、あれこれすることあり、未だに途中です。

あと、珍しく夫が読みたいと言うので図書館に予約してきたのは

「あんぽん」佐野眞一著・・・孫正義さんの半生記は二人待ち

「限界集落 株式会社」黒野伸一著・・・

限界集落と言うのは、65歳以上の人が半分以上の集落を言うそうですが、65歳以下の人を探す方が難しい夫の生家・・
いつかその生家に帰った時の参考になるかもと読みたいそうですが、今は図書館に無いので、他の図書館から取り寄せるか、購入するので、しばらく時間がかかるとのこと・・・
そう言えば、いつも気持ち玉をいただく遊哉さんお薦めの「花森安治のデザイン」という本も、リクエストをしたら真新しい本を借りることが出来た・・・有難いことです。

それにしても、自分の本は買うが、夫の本は買わない私は??
いえいえ、元々私は図書館派で、夫は買う派なので、買おうと思いレビューを見たら、孫さんのは自伝でなかったし、限界集落も体験談でなく小説だったので、借りればいいや・・となったのでした

ついでに、思いついて私もと予約したのは、本読みさんの記事のコメントにインレッドさんが書かれていた直木賞受賞作「蜩の記」葉室麟著は9人待ちでした

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
奇縁まんだらはまだ連載されてませんか?
時折読んでる真面目な読者ではないのですが、お茶屋さんに通った話は読みました。取材とは言えすごいなと思ったことがありました。
らんじゅ
2012/03/08 10:00
らんじゅさん、こんにちは。
今ちょっと付け足して、題名も変えてみました(^^ゞ
確か今は瀬戸内寂聴さんでは無い方?が、同じように一人の人について書かれてますが、何故かあまり読む気になれません。(-_-;)
私も新聞は読み落とすことも度々でしたが、本は2冊しか読んでませんが、流石に豪華な顔ぶれでした。
やっぱり、著名人より、こうした特有な人の方が記憶に残ってますね。
そして、読んでいると、昭和のその時代に飛んだ気分になれました。
それにしても、テレビでも司会者が言ってましたが、寂聴さんの記憶力の良さ・・あの年齢ですごいことですね。
つれづれ
2012/03/08 12:50
 週刊ブックレビュー今期限りですか、良質の番組が無くなるのは寂しいですね。
ここに書かれた本、限界集落の関連は読んでみたいです。抱える問題の大概は経験したり身内の相談に乗ったりしているので、興味があります。
 ただし、悔しいけど年と共に長い本が読めなくなりました。根気が無くなるのです。(-_-;)
 
山いろいろ
2012/03/08 15:59
読書家のつれづれさんはいろいろなジャンルの本に興味を持って読み続けていらっしゃるんですね。山いろいろさんのコメントにもありましたが、私も年々長編ものというより読書そのものをしなくなっている自分に気づきドキッとします。図書館で借りてくるのも実用雑誌や趣味の本が多くなってしまいました。
瀬戸内寂聴さんの生き様そのものが波乱万丈ですよね。得度前の瀬戸内晴海時代に書いた本にも、確か京都の茶屋のおかみさんが登場してたように記憶しています。
この『奇縁まんだら』読んでみたくなりました。図書館で予約してきましょうっと。つれづれさんご紹介ありがとうございました。
けっこちゃーん
2012/03/08 20:25
山いろいろさん、こんばんは。
ホントに、何故こうした番組が無くなる対象なのか判りません。
新聞にもブックレビューがありますが、それぞれに推薦本の傾向が違うので、いろんなブックレビューがあって良いと思うのですが。
限界集落は体験談だったらよかったのですが、それこそレビューを見たら、若き銀行員が脱サラをして飛び込んだ・・というようなくだりでしたので、ちょっと現実的では無いかも・・と借りることにしました。それに、夫はもう若いうちには入らないので、その点も全然違いますし(笑)
はい、私も途切れ途切れ一生懸命に読むという感じです。
特に、夜は読みたいのに読めない・・メガネを替えてもダメでしょうか(-"-)
つれづれ
2012/03/09 00:07
けっこちゃーん、こんにちは。
昨夜はウェブリブログの調子悪かったですね〜
何度アップしても受け付けてくれないので、諦めたら、ひとつだけコメントがアップできているのでびっくりしました。(-_-;)
読書だけは、一生続く趣味だと思っていたのですが、私も読めなくなりました。
ただ、いつも読める本を傍に置いておきたい性分で、図書館好きもあって、行ってはとりあえず借りて、読まず返すことを繰り返してます(笑)
はい、私も雑誌・・借りてきては読まずに返してます(^^ゞ
実は私は寂聴さんのこのエッセイは読んでいても、本は読んだことがないのですよ。(^_^.)
でも、この前の震災の後、あの年齢で被災地を廻って説教をされている姿勢に心を動かされたし、私もお話を聞いてみたい・・と思ったりしました。
奇縁まんだらは・・人間観察大好きな私は、その時代に飛んでいけるというか、面白かったです。
それに、興味のある人の部分だけ読めばいいので、楽ちんですね(笑)
つれづれ
2012/03/09 12:57
おはようございます。
週間ブックレビューなるものは、ベルギー時代に何度か見た記憶があります。
日本では早朝や夜中にやっていたんですね〜。ちょっと見れないです。
やはり、自己流ではすくなジャンルに偏りがちになるので、そんな番組てプロの方がおすすめの本なら読んでみようという気になあるでしょうね。
自分の世界が広がります。
まずは、「泣ける話、笑える話―名文見本帖」を読んでみます。!
本読みと山歩き
2012/03/10 08:05
時間ができたら晴耕雨読的生活をと考えてましたが
ブログを始めてから本を読んでいないことを反省しています。
つれづれさんのお奨めの本を読んで見ようかな1
清兵衛
2012/03/10 10:44
ご無沙汰しております。
また新年のコメントを戴き返事をしていませんでした。大変申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。
葉室 麟 さんは、藤沢周平さんを越えた と言う評論家の方も居ます。私もそんな風に思います。昨年暮れから今日までに葉室 さんの本は7冊読みました。藤沢周平さんの「蝉しぐれ」に似ているものも多いのですが。今回直木賞をとった「蜩ノ記」も良いですが「銀漢の賦」も感動しました。その他「柚子の花咲く」本日読み終わりましたが、やはり良かったです。次はミステリーものの短編「傍聞き」長岡弘樹さんの文庫本と、「禊の塔」九木綾子さん羽黒山の五重の塔の物語を読もうと思っています。
インレッド
2012/03/10 15:58
本読みと山歩きさん、こんばんは。
ベルギーでも放送されていたのですか!何か不思議〜!
そういえば、「世界ふれあい街あるき」もそう書いていられたような気がしますが、私あの番組も大好きで、録画して見てます(*^_^*)
今日だったか、番組表でこの番組を見つけましたが、あまり興味がないジャンルの本ばかりなので見ませんでした。私はその程度のファンです(笑)
この本の推薦者の関川夏央さんという作家も、どんな本を書かれているのか知りませんが、この本の作者ふたりをとても誉めてらして、読んでみたい!と思ったのでした。
ただ、5日に楽天ブックスで注文したのですが、未だに届かず・・(-"-)
多分、この放送を見て私のように読みたい!と思った人が多くて、増刷の最中かな?と思ってます。(^_^.)
つれづれ
2012/03/11 17:27
清兵衛さん、こんばんは。
私もリタイアしたら、晴耕雨読の生活・・憧れてます・・がしたいことだらけで、果たしてできるかどうか・・(#^.^#)
下記にインレッドさんが書かれてますが、清兵衛さんの大好きな藤沢周平を越えた・・と言われるほどですから、是非、葉室麟さん読んでみてください。
私も楽しみが増えました(*^^)v
つれづれ
2012/03/11 17:32
インレッドさん、こんばんは。
あ!気づいていただけましたか!いえ、遅がけでしたのに、ご丁寧にありがとうございます(*^_^*)

流石インレッドさん!!
沢山読まれてますね〜7冊ですか!
偶然にコメントに書かれていたのを読んで、たまたま図書館で思いだして予約したのですが、とっても楽しみになりました(*^^)v
ミステリーは私は苦手なのですが・・またお奨めありましたら、教えてください(^_-)
つれづれ
2012/03/11 17:40

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