気ままに・・忘れないように・・

アクセスカウンタ

zoom RSS 喜多方から桧枝岐村まで・・・12.8.5

<<   作成日時 : 2012/08/29 22:17   >>

驚いた ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 8

喜多方の人に「桧枝岐村まで行く!そりゃ遠いから大変だ!」と言われたが、
その前にもう一か所・・もう随分前から、飛騨の白川村と比べてどんな所か行ってみたいと思っていた大内宿行くことにしていた。

ここは、江戸時代に、会津若松と日光を結んでいた会津西街道(下野街道)の宿場町だったが、
街道の道筋が変わった為、廃れていった。
だが、そのおかげで古いまま残っていた宿場町・・だそうだ。


でも、わざわざそこを目的地にして行かないと行けない山の中にあるので、8年前はパスしていたが、
今回は、フェリーが着く仙台と、この大内宿を中心に日程を立てたら、その先に尾瀬の入り口、
桧枝岐村があった
ので、こんな機会を逃す手はないと、この日の最終地を、尾瀬の登山口への
シャトルバスが出る桧枝岐村の御池に決めた経緯があった。


喜多方からの途中、磐梯山を左手に眺めながら、先の山の中へ分け入っていきます。
その頃は、こんなに良いお天気でした

画像



それが、山間に入る頃、ラジオで、突風や雷雨に気をつけるように・・と警報が出たりしていた。
その時点では雨は降ってなかったが、見ると大内宿方面は真っ黒な雲が・・

それでも、竜巻なんて避けようもないよね・・と話をしつつ大内宿の駐車場に到着した頃には・・雨になった
それも半端な雨ではなく、ザァザァと降っている。

駐車場の人に、「この雨ではお店は多分閉めているよ・・」と言われながらも、ここまで来て見ずには帰れません・・とばかりに、宿場町の入口まで行ってみると、アレ・・誰も居ない

画像


ここは、最近は観光化され過ぎて、車は渋滞するし、観光客で混雑するし、古い家を見せるというより、
お店ばかりになってきている・・と聞いたことがあって、どうしようかなと思ったこともあった。

画像


が、来るところを間違えた?と思えるほど、ずっと先まで見渡せる宿場町にほとんど人影が無かった。

私たちは傘を差して、人の住む所にはどこかにあるはずのお寺や神社を探して、突き当りの外れまで行き、
「大内宿町並み展示館」に入って戻ってきたが、道の脇の水路には、ごうごうと水が流れていて、
所々のお店に急な雨に、傘を持たない観光客が困って雨が止むのを待っている姿が見えたりしていた。
時間も時間だし・・なるほど、だからこんなに無人なんだ・・

画像


夫曰く、同じ茅葺の家でも、ここは宿場町でどちらかと言うと町屋、
白川村の住居とは根本的に用途が違うから町並みも作り方も違う・・と、やはり、自分の目で見ることができ来て良かった・・と言っていた。

私はと言えば、テレビなどで、あまりにもねぎ蕎麦が有名になりすぎて、混雑していると覚悟してきただけに、
まるで時代劇の撮影でもできそうなほど、誰も歩いてない静かな宿場町だったことが嬉しかったりした。


帰る頃には、雨も小降り・・ほとんど上がった3時頃大内宿を後にした。

後はひたすら、桧枝岐村へ・・70キロほどの道のり

途中には、いかにも会津・・というような曲り屋がある、田舎の風景を見ながら・・
が、田園地帯から山の中に入っていくと、あちこちに山が崩れて木はなぎ倒されてる所が見えるようになってきた。

夫曰く、去年丁度東北へ向かう日に、新潟廻りで高速を走ろうとしたが、大雨で通行止めになっていた。
その後大変な被害が出ていたと知ったが、その時の豪雨の跡だろうと言う。

まさか・・もう一年も経つのに、まだ直されてないなんて・・と思ったが、翌日バスの運転手さんから
やっとこの5月から直し始めたと聞いた。
それまでは、地震の復興で精一杯だったのだろうと想像できた。
それにしても、自然の力のすざましさ・・


この日は桧枝岐村の御池の駐車場で車中泊をすることにしていたので、途中の日帰り温泉に入り、
(入ったのは良いが、アブがたくさん居て、落ち着いて入ってられず這う這うの体で出てきた)
食堂を探して夕食を済ませてから山道を走り、御池に着いたのは午後8時頃・・空は満天の星


ここから翌朝、始発4時半のシャトルバスに乗り、さあ、憧れの尾瀬に向かう・・
が、天気予報が・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 16
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
わっ!、せっかくの大内宿がすごい事になっていましたね。普段なら観光客で溢れているのにね。
ご主人様が仰るようにここは宿場町なので、白川郷とは基本的に違いますね。でも、屋根の形とかは百聞は一見に如かず、一目でもご覧になって良かったと思います。
大内宿から国道に出てすぐの所にある「湯野上温泉駅」の藁ぶき駅舎も、なかなかの情緒を出しています。ご覧になりましたでしょうか?
さぁ、今度は尾瀬、どう展開するのでしょう? 楽しみです。
山いろいろ
2012/08/30 16:51
山いろいろさん、こんばんは。
PCのご機嫌はその後いかがですか?(^_-)
他の方のブログ記事を見たら、ホントにすごい渋滞と人でびっくりして、買い物に来た訳ではないので、このお天気で良かったなぁと改めて思いました。
ただ、町屋の家の中を見たかったなぁという思いはあります。
食事でもすれば見れたのでしょうか。
白川村は生活感がありますし、お寺なども昔の様子が判りますし・・観光化され過ぎたとも言われますが、まだまだ魅力もあります。
ええ、駅がありました。この山の中に駅があるとは・・と思ったのですが、茅葺でしたか?スイマセン、肝心な所見てませんでした(+_+)
山いろいろさんは、当然ご存じでしょうが、私が尾瀬は福島県側からと群馬県側の入り口があると知ったのは、この旅行の下調べをしていてでした。
その程度の知識しかありませんので、あまり期待しないでくださいませ。(*^_^*)
つれづれ
2012/08/30 19:52
大内宿でこの静けさなら悪天候も悪くないですね。
昨年梅雨時に桧枝岐近くの帝釈山までオサバグサを見に行きました。その後すぐにあの豪雨があったのです。各所で土砂崩れがあり新潟県側から桧枝岐や尾瀬口にいくには山越えが出来なくなり、会津を回らなくてはいけなくなりました。福島は3・11以来受難が続いて本当に大変な年でしたが、今も復旧が進んでいないことに胸が痛みます。
それにしても、いつもながらすごい長距離を運転なさいますね。
うちのおトウちゃんも運転好きですが、つれづれさん宅には負けます(笑)
けっこちゃーん
2012/08/30 20:45
けっこちゃーん、こんにちは。
大内宿の他の人の記事がウソのような風景で、こんな景色も貴重でしょう?(笑)
ホントに、福島は受難続きなんだと実感しました。
御池の駐車場も、満杯で駐車できないんじゃないかしら?と思いつつ行ったのですが、バスの乗客は4人でした。
あれでは、バス会社も赤字で、復興どころではないですね・・
そうなんです・・奥只見から魚沼に抜けて・・と思っていたら、通行止めで、どうしようかと思ってしまいました。それも、去年の災害なんですよね。
はい、全然夫は運転が気にならないというより、好きなんですね〜
今回移動距離1700キロ、運転距離は1000キロでしたが、私が運転したのは50キロもないでしょう(^^ゞ
つれづれ
2012/08/31 12:43
わぁ〜御池の駐車場に車中泊されたんですか!
ここは、清兵衛の秘密の基地です。
現役時代にストレスが溜まると、週末にワンコを乗っけて
ここで満天の星を見るのが最高の気晴らしでした。
桧枝岐は平家の落人部落だけあって、古き原風景や仕来りが残っています。
御池で車中泊なんて「旅の達人」以外は、東海の方では発想ができないはずです。発案はご主人ですか?つれずれさんですか?
驚きました。
清兵衛
2012/09/01 09:13
清兵衛さん、こんばんは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。m(__)m
はい、満天の星がそれはそれはきれいでしたが、清兵衛さんのそうした場所だったんですね。
確か・・夫の生家の辺りも落人伝説のある場所でしたが、桧枝岐村もそうですか・・
それでも、ご存じかもしれませんが、奥只見湖に抜ける道が通行止めになっているので、観光には相当の影響が出ているんではないかと思いました。
行き止まりでは、人はわざわざ出かけなくてはいけないですもんね。
それほど、静かな村・・という感じがしてました。

私ですが、いえいえ、達人だなんて・・偶然です(*^_^*)
大内宿の先に尾瀬があるのを知って、ぜひ!と思ったのですが、旅館に泊まって歩いていたのでは、遅くなりますし、勿体ないし・・(笑)
我が家は山へ行った時、車中泊が出来るように・・と車を選定した位ですから、当然車中泊はありなんですよ。(*^^)v
つれづれ
2012/09/02 20:16
本当にいつもながらに旅の達人ですね。
歩くことも山登りもスキーもドライブも楽しまれるお二人だから可能性が広いですね。
海から攻めて山から平地から。
あやかりたいけどうちはやはりシティボーイに過ぎるかも知れませんがせめて少しでも近づいたいものです。
らんじゅ
2012/09/03 12:29
らんじゅさん、頑張ったでしょう(笑)
でも、もう計画段階で、ぐったりと疲れてました(-"-)
東北は広いですから、選ぶだけでも大変だし、帰ってくるだけでも大変です(笑)
らんじゅさんの旦那様は、国内を脱して国際的ですから、規模が違います(^_-)
わが家もその国際的に近づきたい・・ですが、無理でしょう(笑)

つれづれ
2012/09/03 22:52

コメントする help

ニックネーム
本 文
喜多方から桧枝岐村まで・・・12.8.5 気ままに・・忘れないように・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる