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zoom RSS 今年も終わった〜稲刈り12..9/22

<<   作成日時 : 2012/09/28 20:22   >>

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今年も我が家のお米の採りいれが終りました。

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今年の我が家の稲の実りは例年より遅く、いつもなら9月の連休にするのですが、今年は1週間遅れ。
夫曰く、今年は無いことに肥料を撒いたからとか・・

稲がいつもより出来過ぎて、実りが遅くなったと言ってますが・・
俄か農夫の言うこと・・ホントかなぁ〜(^^ゞ


毎年のことですが、稲刈りばかりはお天気次第・・

だが、肥料のせいで稲穂が重くなったからか、はたまた実った後の大雨のせいか(多分後者)今年の稲は去年程ではないが、倒れている箇所も多く、何年か前、倒れた穂から芽が出ていたり、刈り取りが大変だったことを思い出し、やきもき状態でした。

でも、今年はつよ〜い味方が・・
去年、仕事を退職してUターンしてきた夫の従兄が、近所の稲作を止めた人から稲刈り機を買ったと、
毎日が日曜なこともあり、任せとけとお天気の状態を見て刈ってくれると言ってくれてました。

私などの考え方からすると、まさか〜
機械でするとはいえ、稲刈りと言えば、あの重い籾をいくつも運ぶ必要があります。

それを手伝ってもらうならともかく、一人でしてもらうなんて・・と思うのですが、
その従兄がまだUターンしてない頃は、夫は頼まれなくても叔母さんが一人住まいをしていたその家の稲刈りを、我が家の機械を持って行ってしていたので、ゆとりがあれば助けるのは当たり前という、それが夫や従兄の常識のようで・・

普通に「ありがとう!頼む!」と夫は受け入れてました。

結局はお天気都合で、同じ日の土曜にしか刈れなかったのですが、我が家の田を一枚刈ってもらって
大助かり。

機械の調子さえ良ければ、一日で4枚全部我が家の機械だけでも刈れる所が、
今年はぬかるんだ上に、倒れた稲に手間どり、3枚が精一杯・・
それも、薄暗くなった6時頃、ようやく刈り終えたのでした。


そして、その翌日は、雨音で目が覚めました・・
その激しい雨音を聞いて、あぁ刈り終えることが出来て有難かったなぁ〜と、自然と誰にとも無く
全てに感謝したい気持ちが沸いてきます。

自然と暮らすと言うのは、こういうこと・・
自分たちの力ではどうしようもないことだとつくづく思います・・。

そして、いろんな人の助けを借りて、我が家の農業は出来ていて、そのことにも感謝です

35キロ離れた所に住んでいる為、田の水は80代と70代の2人の近所の人に頼んであるのですが、70代の人は、この日に稲刈りができるようにと気遣って、田の水はけをしてくれたとか・・これも重い泥を上げるという体力を使っての大変な作業です。

従兄は、我が家の息子と一緒にぬかるんだ田に機械を何度も取られながらも刈ってくれたとか・・

その刈り取った籾を持ち込むとお米にしてもらえるのが、夫のおじさん・・
と言ってもおじさんは高齢なので、その周りの人たちにお世話をかけてます・・

その出来上がったお米を自宅に運ぶのも従兄が申し出てくれました。

こんな風に、皆が我が家のコメ作りを心配してくれていて、こうした私たちが受けている恩恵は、多分義父母が同じ様に施してきたからこそのお陰・・次の代に返ってきているのだと思います。


その私たちの次の世代・・
今年の息子は、夫以上の働きぶりに見え、逆転とは言わずとも何かが変わってきている様に感じました。

考えてみれば、そりゃそうかも・・もう夫は58歳・・体力自慢でもそろそろ下り坂・・。
それに比べて、息子は34歳の体力盛り・・

その昔夫が若かった頃していたように、自転車で通勤を始めたばかりでなく、
職場のラグビーに市の消防団、最近はフルマラソンに誘われたと走り込んでいるようで、
夫以上の体力派ですから頼もしくなりました。

戦争を体験してきた義父が、いつどんな時代になるかもしれないから、農業だけは続けた方が良い・・と言っていたのを守り、夫も農業を次の世代にと頑張ってますが、そんな父親が自分に比べ少しずつ衰えてきているのを感じて、息子にもそれをやっていくという自覚が大きくなってきたのかもしれない・・・と親ばかなのか、良いように解釈してます。

そんな息子と一緒に作業している時の夫は、この上もなく幸せそうです

私はと言えば、倒れて刈り残ってしまった稲を刈るのに体力不足でハァハアと言いつつも、
こんな風に体を使って作業をしてきたからこそ、今のお年寄りは元気なのだろうと、やはり親の世代を
見本にして自分に言い聞かせつつ動きます

お嫁さんも、三人の子供たちを車に乗せて連れて来てくれ、次女はその孫たちに自分たちが子供の頃にしてきたことと同じことを教えて、孫たちはそれをお手伝いと称して駆け回っています

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その昔息子たちもこんな風に走り回っていたことを思いだし、いつもの事ながら、世代はこうして代わり受け継がれていくことを思った稲刈りでした。

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ちなみに終わってみれば、今年の収穫は去年より3俵多かったとか・・
ひょっとしたら、肥料のおかげ?
いえ、去年がちょっと悪すぎたのでしょう・・

収穫が多いのは嬉しいけれど、今度はそのお米を買ってもらう・・という販売の仕事の難しさを知ったのも、お米作りを任されてから知ったことでした。

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