米寿の祝い・・前夜 12..6.16-17

月日の経つのは早い物で、もうひと月も前の話ですが、備忘録として・・

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4月頃だったか、私の母が父の米寿のお祝いをしたい・・と言ってると長男である弟から聞いた。
丁度、母の80歳傘寿と結婚60周年・・でもあるという。

ついでに言うと、私たち夫婦は35年
妹夫婦や下の弟夫婦もキリ番だと言うから、一族で記念日が集中した年らしい。

が、その話を聞いた割には、4人姉弟中々動く者が居らず、日は経っていく・・
又私?と思いつつ、このままでは、夏になっちゃう~と、妹と相談して、重い腰を上げることになった

母曰く、ゆっくりと皆で飲んだり食べたりしながら祝いたい・・
が、自宅でするのは、準備も後片付けも大変なので、ゆっくりとどこかで泊まってしたいと言う。

そう言えば、11年前父の喜寿の祝いは、この時も母が言いだして、比較的近いからと下呂温泉に
子供孫も合わせて16人でお祝いをしたが、我が家以外の甥や姪たちはまだ小学生で、わいわいキャッキャッ・・浴衣姿で写っている写真は、みんないい顔していて、良い思い出になっている。


そして、これも母が言いだした2年前の母の喜寿のお祝いは、孫たちはそれぞれの生活で忙しくなっているからと、私たち姉弟4人と両親という水入らずで御在所温泉に出かけたが、それぞれがこの年齢になって、両親と旅行できる幸せを感じた楽しい旅行だった。


そこで今回、米寿となると誰でもできるお祝いではないので、折角するなら、孫も含めてできるだけ参加できるといいと思い、「誰々ちゃんも行くよ~」といとこ同士の懐かしいオーラを利用して呼びかけ・・・少しずつ増えて・・

最終的には、両親と子供夫婦4組に、高校3年生の甥から、20代前半の姪たちを含めて、総勢14人が集まることになった。

が、ここで最初の失敗・・
我が家の嫁いだ長女に聞いた所、仕事の都合で行けない・・と言うので、嫁ぎ先への遠慮もあるかもしれないし、
仕方ないね・・で終わったが、息子には、お嫁さんの仕事の関係で土日の連休は難しいだろうから無理・・と勝手に決めて、行く1週間前に、「行ってくるから」と話をした。

と、息子、「行きたいけど、今頃言われても無理」と叱られた。
「子供の時から可愛がってもらって、これから先の祝いなど出来るか判らないから、一緒にお祝いしたかった」と言う。

なるほど、そうなんだ・・・そんな気持ちでいてくれるのも嬉しく、「悪かったね・・」と謝り、
まだ調整できるから・・と伝えたが、やはり無理で行けなくて、息子の思いを無にしたようで後悔ばかり


さて、話は戻って、行き先は、どこの温泉にしようか???
近場の昼神温泉も考えたが、折角だから観光のことも考えて・・・

父は、ひとりで大浴場に入るのは無理になってきているので、部屋に温泉があるか、貸切風呂がある、できるだけこじんまりとした宿がいい・・
以前、当日に思い立って出かけたこの時は、部屋にある温泉で十分と、朝から入って喜んでいたので、それがベストのような気もしていた。

それに、前回に比べて足が痛くて歩いて廻ることが出来なくなっているから、観光は出来るだけ歩かず、
車か車椅子が利用でき観光できる所がいいし・・


ネットでいろいろ調べて、口コミもとてもいい、17室しかないという、古民家風の落ち着いた感じがする、
長野県松本の浅間温泉の「○○の湯」という、私にしてはちょっと高いかな?でももうこれが父にとって、
最後のお祝いになるかもしれないし・・・と宿を決めた。

松本なら、お天気が良ければ、美ヶ原などのドライブに行けるし、
悪ければ、安曇野の美術館めぐりも良いしと思いもあってのことだった。


旅行サイトの口コミを頼りにした割には、米寿の祝いの打ち合わせもしたいので、直接宿に連絡をすることにした。

「一族15人ほどで父の米寿の祝いをしたいが、4部屋空いてますか?」と聞くと、ハイ空いてますとのこと。

「ちなみに、ひとりおいくら位でしょうか?」

「米寿の祝いでしたら、ひとり17000円も出していただければ十分です」

「え?17000円ですか?それで部屋は大丈夫ですか?」

「はい、大丈夫です」と宿の男性

旅行サイトの紹介では、普通の部屋で2万円半ば台、最高の部屋は3万円台となっていたはずたけど・・・???
あぁ、梅雨でお客さんも少ないだろうし、旅行社を通さない直接の予約だからマージンも要らないし、
大人数だから、格安になるのかも・・と思い、一家族に一室、両親は2人だけでは心配なので、私達夫婦と同じ部屋にして、合計4部屋予約を入れた。

そして、その後も、父はあまり歩けないので、エレベーターが無いなら、一階の部屋にして欲しい・・とか、
一族はできるだけまとまって近くの部屋にして欲しい・・とか、
最終的な人数とか・・電話をしたが、快く応じていただけたので、やはり口コミが良いだけあるなぁ・・・

旅館のサイトを見て、次女の都合によっては5人になるかもしれない私たちの部屋は、広さがある二間続きのちょっと感じの良い、多分あの部屋だろうなぁ・・と勝手に思ったりしていた。

が、ここで二つ目の失敗。

宿に、どの部屋か・・サイトに写真は出ているのだから、聞くべきだった。


そして、移動手段・・

これは、各家族毎で移動の現地集合・・

両親は、我が家と妹家族の車で行くことになった。

さて、後はお天気!
梅雨の真っただ中だけど、晴れて欲しいなぁ!!

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この記事へのコメント

2012年07月17日 23:13
家族が揃って温泉に行って、お父さまの米寿を祝えるなんて、素晴らしいことです。我が家は母だけになっていますが、もう介護施設から一歩でも出ることが難しくなっています。ある意味、うらやましいですよ。晴れるといいですね、せっかくの家族旅行。きっと晴れますよ。
2012年07月17日 23:39
ご家族一家がお揃いでお父様の米寿のお祝い、賑やかで楽しそうで何よりですね。だけど幹事さん?は大変っ! どうかご無理のないように、そしてみなさんきっと楽しいご旅行になりますように。 いろいろありますが、ご無事で楽しめる事が一番! 気を付けていってらっしゃ~い!(*^_^*)
mint
2012年07月17日 23:40
・・・って、1か月前のことでしたね。早とちり・・^_^; ゴメンナサイです。 
つれづれ
2012年07月18日 22:29
araraさん、こんばんは。
ホントにお久しぶりですね。コメントありがとうございます。(#^.^#)
はい、やはり何と言っても親ですから、この年齢で一緒に出掛けられることは幸せなことだと思っています。
賑やかなことが好きな母のお蔭です。
義母も・・11月に一緒に伊勢に旅行に行ったのですが、それが元で体調を崩しましたし、難しい面もあるのですが、でも、楽しい思い出が一杯、これからもできればと思っています。
つれづれ
2012年07月18日 22:39
mintさん、いつもコメントをありがとうございます。m(__)m
はい、賑やかですよ~
その分、身内ではあっても、幹事は行く前も出かけた先でも、気を遣って大変です。
が、行けば皆が楽しんでくれてると判りますので、して良かった~となるのです。(笑)
一か月も経ってしまい迷ったのですが、ブログの記事にしておくと、後から思い出すことができるので、手前味噌ですが、アップすることにしました(*^^)v
2012年07月19日 09:56
 みんなで泊まって米寿の祝いなんてすばらしい!
でも、せっかくのお祝いがなにやらトラブルのにおい??(-_-;)
続きが待たれます。
つれづれ
2012年07月19日 16:18
山いろいろさん、こちらにもありがとうございます。
とてもいい旅行でしたが、ただ一点・・それだけが残念で・・
その部分になるとグチばかりで書き進めません(-.-)
らんじゅ
2012年07月20日 20:56
揃いましたね。
お見事です、賑やかで世代も十代から〇〇代までいいですね。
旅館で宴会っていいですね。
うちもあやかりたいものです。

皆さま、それぞれにお祝いごとおありですね、本当におめでとうございます。
つれづれ
2012年07月21日 10:56
らんじゅさん、おはようございます。
この集りの中で、両親を除けば、私たち夫婦が一番年上ですから、若い人の刺激を受けられるので楽しいです。
母もそんな雰囲気が大好きですが、何かにこじつけて集まりたいようです。
最近は盆や正月の集りに、私たちが行けなくなっているからと言うのも理由のようです。
いつこ
2012年07月23日 19:56
つれづれさん、こんばんは♪
お父様の米寿のお祝いがにぎやかにできて良かったですね。
おめでとうございます。
我が家も昨年でした。そして、明々後日は89歳の誕生日です。
長生きの秘訣は、畑をやっていることかな。
野菜を宅急便で送ってくれるのですが、荷物にいまだ縄をかけるんです。
その縄が最近ではゆるくなって、とうとう前回ははずれてなくなっていました。
わたし、泣きそうになちゃった。
100歳ぐらい長生きしてほしいですよね~。お互いに。
つれづれ
2012年07月24日 21:11
いつこさん、こんばんは。
ちょっとお久しぶりですね。(^_-)
いつこさんのお父さんも畑をされてますか。
有難いですね・・いつこさんを思う心が・・
父も畑と花作りが今や唯一の楽しみになりました・・が足が痛いからと畑に自転車を乗っていくので心配で、今回米寿のお祝いに、兄弟で電動三輪車を贈りました。
父は冬が近づくと、冬が越えられるかなぁ・・と毎年言ってます。
この年齢になると、私たちが思う以上に不安なことなんでしょうね。

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